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大町釈迦堂口遺跡発掘調査報告書

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/82059
DOI 二次元コード
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.82059
引用表記 鎌倉市教育委員会 2009 『大町釈迦堂口遺跡発掘調査報告書』鎌倉市教育委員会
鎌倉市教育委員会 2009 『大町釈迦堂口遺跡発掘調査報告書』
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書名 大町釈迦堂口遺跡発掘調査報告書
発行(管理)機関 鎌倉市 - 神奈川県
書名かな おおまち しゃかどうぐちいせきはっくつちょうさほうこくしょ
副書名
巻次
シリーズ名
シリーズ番号
編著者名
編集機関
鎌倉市教育委員会
発行機関
鎌倉市教育委員会
発行年月日 20090700
作成機関ID 14204
郵便番号
電話番号
住所 神奈川県鎌倉市御成町
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
タイトル 大町釈迦堂口遺跡発掘調査報告書
英語タイトル
著者
小林 康幸
永田 史子
福田 誠
古田土 俊一
ページ範囲 1 - 86
NAID
都道府県 神奈川県
時代 鎌倉 南北朝 室町
文化財種別 史跡 考古資料
史跡・遺跡種別 その他
遺物(材質分類)
学問種別
テーマ
他の電子リソース
引用表記
wikipedia 出典テンプレート : {{Citation ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Citation|first=康幸|last=小林|first2=史子|last2=永田|first3=誠|last3=福田|first4=俊一|last4=古田土|contribution=大町釈迦堂口遺跡発掘調査報告書|title=大町釈迦堂口遺跡発掘調査報告書|date=2009-07|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/82059|location=神奈川県鎌倉市御成町|ncid=BB00382735|doi=10.24484/sitereports.82059}} 閉じる
抄録(内容要約)
所収遺跡
遺跡名 大町釈迦堂口遺跡
遺跡名かな おおまちしゃかどうぐちいせき
本内順位 1
遺跡所在地 神奈川県鎌倉市大町六丁目1442番4外
所在地ふりがな かながわけんかまくらしおおまち6ちょうめ1442ばん4ほか
市町村コード 14204
遺跡番号 235
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 351902.48
東経(世界測地系)度分秒 1393354.27
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.317355 139.565075
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20080731-20081204
調査面積(㎡)
300
調査原因 重要遺跡確認
遺跡概要
種別
その他
時代
鎌倉
南北朝
室町
主な遺構
掘立柱建物
礎石
石列
溝状遺構
土壙
ピット
火葬跡
常滑埋納遺構
主な遺物
舶載磁器
国産陶器
かわらけ
土製品
石製品
鉄製品
特記事項 13世紀後半における谷戸開発の状況が明らかとなった。
14世紀代には北側丘陵部のやぐらと建物が同時に存在し、火葬も行われていたことが判明した。
やぐらの分布調査を行い、これまでに記録されていなかったやぐらの存在を確認した。
第1調査地点・第2調査地点と分けて調査を行い、上記の座標値は第1調査地点のもの。
要約

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