URL |
https://sitereports.nabunken.go.jp/72019
|
DOI 二次元コード |
|
DOI |
http://doi.org/10.24484/sitereports.72019
|
引用表記 |
斎宮歴史博物館 2020 『斎宮跡発掘調査報告』斎宮歴史博物館
|
斎宮歴史博物館 2020 『斎宮跡発掘調査報告』
|
wikipedia 出典テンプレート :
{{Cite book|和書|first=寛之|last=榎村|first2=勝宏|last2=大川|first3=佑治|last3=宮原|first4=賢太郎|last4=中村|first5=将志|last5=森|title=斎宮跡発掘調査報告|origdate=2020-03-27|date=2020-03-27|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/72019|location=三重県多気郡明和町竹川503|ncid=BB3047219X|doi=10.24484/sitereports.72019|volume=3(遺構編)}}
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ファイル |
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書名 |
斎宮跡発掘調査報告 |
発行(管理)機関 |
三重県立斎宮歴史博物館
- 三重県
|
有償頒布・配布ページ |
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/saiku/50447036237.htm ※ 有償頒布・配布していない場合もあります |
書名かな |
さいくうあとはっくつちょうさほうこく |
副書名 |
下園東区画の調査 |
巻次 |
3(遺構編) |
シリーズ名 |
|
シリーズ番号 |
|
編著者名 |
|
編集機関 |
斎宮歴史博物館
|
発行機関 |
斎宮歴史博物館
|
発行年月日 |
20200327 |
作成機関ID |
244422 |
郵便番号 |
5150325 |
電話番号 |
0596523800 |
住所 |
三重県多気郡明和町竹川503 |
報告書種別 |
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
|
資料タイプ |
Research Paper |
発掘調査報告 |
掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象) |
所蔵大学(NCID) |
|
JP番号 |
|
他の電子リソース |
|
備考 |
|
所収論文 |
|
所収遺跡 |
遺跡名 |
史跡斎宮跡 第8‐10次 |
遺跡名かな |
しせきさいくうあと |
本内順位 |
1 |
遺跡所在地 |
三重県多気郡明和町斎宮・竹川 |
所在地ふりがな |
みえけんたきぐんめいわちょうさいくう・たけがわ |
市町村コード |
24442 |
遺跡番号 |
210 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
343155 |
東経(日本測地系)度分秒 |
1363616 |
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
34.5352 136.6016
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
|
調査期間 |
|
調査面積(㎡) |
64
|
調査原因 |
学術調査 |
遺跡概要 |
種別 |
宮都
|
時代 |
奈良
平安
|
主な遺構 |
掘立柱建物
塀
柵
道路跡
礫敷
波板状凹凸面
土坑
溝
|
主な遺物 |
土師器
須恵器
灰釉陶器
緑釉陶器
貿易陶磁
山茶椀
製塩土器
瓦
土製品
金属製品
|
特記事項 |
方格街区下園東区画の遺構編 |
|
遺跡名 |
史跡斎宮跡 第10次 |
遺跡名かな |
しせきさいくうあと |
本内順位 |
2 |
遺跡所在地 |
三重県多気郡明和町斎宮・竹川 |
所在地ふりがな |
みえけんたきぐんめいわちょうさいくう・たけがわ |
市町村コード |
244422 |
遺跡番号 |
210 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
343155 |
東経(日本測地系)度分秒 |
1363616 |
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
34.5352 136.6016
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
|
調査期間 |
|
調査面積(㎡) |
1300
|
調査原因 |
学術調査 |
遺跡概要 |
種別 |
官衙
|
時代 |
奈良
平安
|
主な遺構 |
|
主な遺物 |
|
特記事項 |
|
|
遺跡名 |
史跡斎宮跡 第18次 |
遺跡名かな |
しせきさいくうあと |
本内順位 |
3 |
遺跡所在地 |
三重県多気郡明和町斎宮・竹川 |
所在地ふりがな |
みえけんたきぐんめいわちょうさいくう・たけがわ |
市町村コード |
244422 |
遺跡番号 |
210 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
調査期間 |
|
調査面積(㎡) |
1130
|
調査原因 |
学術調査 |
遺跡概要 |
種別 |
官衙
|
時代 |
奈良
平安
|
主な遺構 |
|
主な遺物 |
|
特記事項 |
|
|
遺跡名 |
史跡斎宮跡 第23次 |
遺跡名かな |
しせきさいくうあと |
本内順位 |
4 |
遺跡所在地 |
三重県多気郡明和町斎宮・竹川 |
所在地ふりがな |
みえけんたきぐんめいわちょうさいくう・たけがわ |
市町村コード |
244422 |
遺跡番号 |
210 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
調査期間 |
|
調査面積(㎡) |
840
|
調査原因 |
学術調査 |
遺跡概要 |
種別 |
官衙
|
時代 |
奈良
平安
|
主な遺構 |
|
主な遺物 |
|
特記事項 |
|
|
遺跡名 |
史跡斎宮跡 第25‐6次 |
遺跡名かな |
しせきさいくうあと |
本内順位 |
5 |
遺跡所在地 |
三重県多気郡明和町斎宮・竹川 |
所在地ふりがな |
みえけんたきぐんめいわちょうさいくう・たけがわ |
市町村コード |
244422 |
遺跡番号 |
210 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
調査期間 |
|
調査面積(㎡) |
240
|
調査原因 |
学術調査 |
遺跡概要 |
種別 |
官衙
|
時代 |
奈良
平安
|
主な遺構 |
|
主な遺物 |
|
特記事項 |
|
|
遺跡名 |
史跡斎宮跡 第47次 |
遺跡名かな |
しせきさいくうあと |
本内順位 |
6 |
遺跡所在地 |
三重県多気郡明和町斎宮・竹川 |
所在地ふりがな |
みえけんたきぐんめいわちょうさいくう・たけがわ |
市町村コード |
244422 |
遺跡番号 |
210 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
調査期間 |
|
調査面積(㎡) |
1653
|
調査原因 |
学術調査 |
遺跡概要 |
種別 |
官衙
|
時代 |
奈良
平安
|
主な遺構 |
|
主な遺物 |
|
特記事項 |
|
|
遺跡名 |
史跡斎宮跡 第73次 |
遺跡名かな |
しせきさいくうあと |
本内順位 |
7 |
遺跡所在地 |
三重県多気郡明和町斎宮・竹川 |
所在地ふりがな |
みえけんたきぐんめいわちょうさいくう・たけがわ |
市町村コード |
244422 |
遺跡番号 |
210 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
調査期間 |
|
調査面積(㎡) |
1500
|
調査原因 |
学術調査 |
遺跡概要 |
種別 |
官衙
|
時代 |
奈良
平安
|
主な遺構 |
|
主な遺物 |
|
特記事項 |
|
|
遺跡名 |
史跡斎宮跡 第156次 |
遺跡名かな |
しせきさいくうあと |
本内順位 |
8 |
遺跡所在地 |
三重県多気郡明和町斎宮・竹川 |
所在地ふりがな |
みえけんたきぐんめいわちょうさいくう・たけがわ |
市町村コード |
244422 |
遺跡番号 |
210 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
調査期間 |
|
調査面積(㎡) |
70
|
調査原因 |
学術調査 |
遺跡概要 |
種別 |
官衙
|
時代 |
奈良
平安
|
主な遺構 |
|
主な遺物 |
|
特記事項 |
|
|
遺跡名 |
史跡斎宮跡 第166次 |
遺跡名かな |
しせきさいくうあと |
本内順位 |
9 |
遺跡所在地 |
三重県多気郡明和町斎宮・竹川 |
所在地ふりがな |
みえけんたきぐんめいわちょうさいくう・たけがわ |
市町村コード |
244422 |
遺跡番号 |
210 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
調査期間 |
|
調査面積(㎡) |
390
|
調査原因 |
学術調査 |
遺跡概要 |
種別 |
官衙
|
時代 |
奈良
平安
|
主な遺構 |
|
主な遺物 |
|
特記事項 |
|
|
遺跡名 |
史跡斎宮跡 第168次 |
遺跡名かな |
しせきさいくうあと |
本内順位 |
10 |
遺跡所在地 |
三重県多気郡明和町斎宮・竹川 |
所在地ふりがな |
みえけんたきぐんめいわちょうさいくう・たけがわ |
市町村コード |
244422 |
遺跡番号 |
210 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
調査期間 |
|
調査面積(㎡) |
239
|
調査原因 |
学術調査 |
遺跡概要 |
種別 |
官衙
|
時代 |
奈良
平安
|
主な遺構 |
|
主な遺物 |
|
特記事項 |
|
|
遺跡名 |
史跡斎宮跡 第173次 |
遺跡名かな |
しせきさいくうあと |
本内順位 |
11 |
遺跡所在地 |
三重県多気郡明和町斎宮・竹川 |
所在地ふりがな |
みえけんたきぐんめいわちょうさいくう・たけがわ |
市町村コード |
244422 |
遺跡番号 |
210 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
調査期間 |
|
調査面積(㎡) |
390
|
調査原因 |
学術調査 |
遺跡概要 |
種別 |
官衙
|
時代 |
奈良
平安
|
主な遺構 |
|
主な遺物 |
|
特記事項 |
|
|
遺跡名 |
史跡斎宮跡 第174‐8次 |
遺跡名かな |
しせきさいくうあと |
本内順位 |
12 |
遺跡所在地 |
三重県多気郡明和町斎宮・竹川 |
所在地ふりがな |
みえけんたきぐんめいわちょうさいくう・たけがわ |
市町村コード |
244422 |
遺跡番号 |
210 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
調査期間 |
|
調査面積(㎡) |
828
|
調査原因 |
学術調査 |
遺跡概要 |
種別 |
官衙
|
時代 |
奈良
平安
|
主な遺構 |
|
主な遺物 |
|
特記事項 |
|
|
遺跡名 |
史跡斎宮跡 第176次 |
遺跡名かな |
しせきさいくうあと |
本内順位 |
13 |
遺跡所在地 |
三重県多気郡明和町斎宮・竹川 |
所在地ふりがな |
みえけんたきぐんめいわちょうさいくう・たけがわ |
市町村コード |
244422 |
遺跡番号 |
210 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
調査期間 |
|
調査面積(㎡) |
310
|
調査原因 |
学術調査 |
遺跡概要 |
種別 |
官衙
|
時代 |
奈良
平安
|
主な遺構 |
|
主な遺物 |
|
特記事項 |
|
|
遺跡名 |
史跡斎宮跡 第177次 |
遺跡名かな |
しせきさいくうあと |
本内順位 |
14 |
遺跡所在地 |
三重県多気郡明和町斎宮・竹川 |
所在地ふりがな |
みえけんたきぐんめいわちょうさいくう・たけがわ |
市町村コード |
244422 |
遺跡番号 |
210 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
調査期間 |
|
調査面積(㎡) |
543
|
調査原因 |
学術調査 |
遺跡概要 |
種別 |
官衙
|
時代 |
奈良
平安
|
主な遺構 |
|
主な遺物 |
|
特記事項 |
|
|
遺跡名 |
史跡斎宮跡 第178‐2次 |
遺跡名かな |
しせきさいくうあと |
本内順位 |
15 |
遺跡所在地 |
三重県多気郡明和町斎宮・竹川 |
所在地ふりがな |
みえけんたきぐんめいわちょうさいくう・たけがわ |
市町村コード |
244422 |
遺跡番号 |
210 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
調査期間 |
|
調査面積(㎡) |
490.5
|
調査原因 |
学術調査 |
遺跡概要 |
種別 |
官衙
|
時代 |
奈良
平安
|
主な遺構 |
|
主な遺物 |
|
特記事項 |
|
|
遺跡名 |
史跡斎宮跡 第180次 |
遺跡名かな |
しせきさいくうあと |
本内順位 |
16 |
遺跡所在地 |
三重県多気郡明和町斎宮・竹川 |
所在地ふりがな |
みえけんたきぐんめいわちょうさいくう・たけがわ |
市町村コード |
244422 |
遺跡番号 |
210 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
調査期間 |
|
調査面積(㎡) |
96.6
|
調査原因 |
学術調査 |
遺跡概要 |
種別 |
官衙
|
時代 |
奈良
平安
|
主な遺構 |
|
主な遺物 |
|
特記事項 |
|
|
遺跡名 |
史跡斎宮跡 第181次 |
遺跡名かな |
しせきさいくうあと |
本内順位 |
17 |
遺跡所在地 |
三重県多気郡明和町斎宮・竹川 |
所在地ふりがな |
みえけんたきぐんめいわちょうさいくう・たけがわ |
市町村コード |
244422 |
遺跡番号 |
210 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
調査期間 |
|
調査面積(㎡) |
269.6
|
調査原因 |
学術調査 |
遺跡概要 |
種別 |
官衙
|
時代 |
奈良
平安
|
主な遺構 |
|
主な遺物 |
|
特記事項 |
|
|
遺跡名 |
史跡斎宮跡 第182‐5次 |
遺跡名かな |
しせきさいくうあと |
本内順位 |
18 |
遺跡所在地 |
三重県多気郡明和町斎宮・竹川 |
所在地ふりがな |
みえけんたきぐんめいわちょうさいくう・たけがわ |
市町村コード |
244422 |
遺跡番号 |
210 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
調査期間 |
|
調査面積(㎡) |
88.7
|
調査原因 |
学術調査 |
遺跡概要 |
種別 |
官衙
|
時代 |
奈良
平安
|
主な遺構 |
|
主な遺物 |
|
特記事項 |
|
|
遺跡名 |
史跡斎宮跡 第186次 |
遺跡名かな |
しせきさいくうあと |
本内順位 |
19 |
遺跡所在地 |
三重県多気郡明和町斎宮・竹川 |
所在地ふりがな |
みえけんたきぐんめいわちょうさいくう・たけがわ |
市町村コード |
244422 |
遺跡番号 |
210 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
調査期間 |
|
調査面積(㎡) |
536
|
調査原因 |
学術調査 |
遺跡概要 |
種別 |
官衙
|
時代 |
奈良
平安
|
主な遺構 |
|
主な遺物 |
|
特記事項 |
|
|
遺跡名 |
史跡斎宮跡 第187‐4次 |
遺跡名かな |
しせきさいくうあと |
本内順位 |
20 |
遺跡所在地 |
三重県多気郡明和町斎宮・竹川 |
所在地ふりがな |
みえけんたきぐんめいわちょうさいくう・たけがわ |
市町村コード |
244422 |
遺跡番号 |
210 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
調査期間 |
|
調査面積(㎡) |
80.4
|
調査原因 |
学術調査 |
遺跡概要 |
種別 |
官衙
|
時代 |
奈良
平安
|
主な遺構 |
|
主な遺物 |
|
特記事項 |
|
|
遺跡名 |
史跡斎宮跡 第187‐11次 |
遺跡名かな |
しせきさいくうあと |
本内順位 |
21 |
遺跡所在地 |
三重県多気郡明和町斎宮・竹川 |
所在地ふりがな |
みえけんたきぐんめいわちょうさいくう・たけがわ |
市町村コード |
244422 |
遺跡番号 |
210 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
調査期間 |
|
調査面積(㎡) |
7.1
|
調査原因 |
学術調査 |
遺跡概要 |
種別 |
官衙
|
時代 |
奈良
平安
|
主な遺構 |
|
主な遺物 |
|
特記事項 |
|
|
遺跡名 |
史跡斎宮跡 第191‐3次 |
遺跡名かな |
しせきさいくうあと |
本内順位 |
22 |
遺跡所在地 |
三重県多気郡明和町斎宮・竹川 |
所在地ふりがな |
みえけんたきぐんめいわちょうさいくう・たけがわ |
市町村コード |
244422 |
遺跡番号 |
210 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
調査期間 |
|
調査面積(㎡) |
14
|
調査原因 |
学術調査 |
遺跡概要 |
種別 |
宮都
|
時代 |
奈良
平安
|
主な遺構 |
|
主な遺物 |
|
特記事項 |
|
|
|
要約 |
・下園東区画は、方格街区の北端に位置し、平安時代の斎宮寮の寮庁が置かれた柳原区画に北接する。 ・方格街区が造成される前には、区画内の最も標高が高い地点で古墳の周壕を確認している。 ・官衙としての建物群は、総数で129棟以上あり、下園東A期~F期へと変遷する。 |