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宇隆1遺跡発掘調査報告書

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/70842
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.70842
引用表記 宇隆1遺跡発掘調査団 2016 『宇隆1遺跡発掘調査報告書』科学研究費補助金「平泉研究の史料学的再構築」
宇隆1遺跡発掘調査団 2016 『宇隆1遺跡発掘調査報告書』
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wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=忠郎|last=八重樫|first2=博之|last2=山口|title=宇隆1遺跡発掘調査報告書|origdate=2016-03-28|date=2016-03-28|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/70842|location=宮城県仙台市青葉区片平2丁目1−1|doi=10.24484/sitereports.70842}} 閉じる
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書名 宇隆1遺跡発掘調査報告書
発行(管理)機関 厚真町 - 北海道
書名かな うりゅう1いせきはっくつちょうさほうこくしょ
副書名 北海道勇払郡厚真町
巻次
シリーズ名
シリーズ番号
編著者名
編集機関
宇隆1遺跡発掘調査団
発行機関
科学研究費補助金「平泉研究の史料学的再構築」
発行年月日 20160328
作成機関ID
郵便番号 9808577
電話番号 0227177800
住所 宮城県仙台市青葉区片平2丁目1−1
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 宇隆1遺跡
遺跡名かな うりゅう1いせき
本内順位 1
遺跡所在地 北海道勇払郡厚真町字宇隆593-2
所在地ふりがな ほっかいどうゆうふつぐんあつまちょうあざうりゅう593-2
市町村コード 01581
遺跡番号 J-13-43
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 424255.44
東経(世界測地系)度分秒 1415425.11
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 42.7154 141.906975
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20141002-20141005
調査面積(㎡)
110
調査原因 学術調査
遺跡概要
種別
散布地
時代
縄文
続縄文
擦文
主な遺構
主な遺物
土器
石器
中世陶器
特記事項 国内最北の常滑壺が出土
1959年(昭和34年)2月2日 厚真村郷土研究会 宇隆公民館建設工事現場から遺物を回収。
              北海道大学鑑定により「須恵器」として厚真村郷土資料館に展示
2020年(平成22年)8月28日 平泉町役場 八重樫忠郎氏により常滑窯2期と判明
包蔵地の立地や口縁部口掻き等から、経塚埋納器の可能性が指摘されている。
要約

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