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逆川跡/国分宿遺跡(相模国分寺関連遺跡第12次調査)発掘調査報告書

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/70645
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.70645
引用表記 海老名市教育委員会 2020 『逆川跡/国分宿遺跡(相模国分寺関連遺跡第12次調査)発掘調査報告書』海老名市教育委員会教育部教育総務課文化財係
海老名市教育委員会 2020 『逆川跡/国分宿遺跡(相模国分寺関連遺跡第12次調査)発掘調査報告書』
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書名 逆川跡/国分宿遺跡(相模国分寺関連遺跡第12次調査)発掘調査報告書
発行(管理)機関 海老名市 - 神奈川県
書名かな さかさがわ あと こくぶしゅく いせき さがみ こくぶんじ かんれんいせき だい12じちょうさ はっくつ ちょうさ ほうこくしょ
副書名
巻次
シリーズ名
シリーズ番号
編著者名
編集機関
海老名市教育委員会
発行機関
海老名市教育委員会教育部教育総務課文化財係
発行年月日 20200327
作成機関ID 14215
郵便番号 2430422
電話番号 0462354925
住所 神奈川県海老名市中新田377
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 逆川跡
遺跡名かな さかさがわあと
本内順位 1
遺跡所在地 神奈川県海老名市国分南一丁目1865番ほか
所在地ふりがな かながわけんえびなしこくぶみなみいっちょうめ
市町村コード 14215
遺跡番号 37
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 352723
東経(世界測地系)度分秒 1392354
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.456388 139.398333
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19951107-11951229
調査面積(㎡)
525
調査原因 共同住宅建設
遺跡概要
種別
交通
時代
奈良
平安
主な遺構
逆川跡関連遺構
主な遺物
土師器
須恵器
ロクロ土師器
灰釉陶器
鉄滓
特記事項 相模国分寺、相模国分尼寺造営に関連すると推測される運河(逆川跡)に関連する道路状の遺構を確認した。
遺跡名 国分宿遺跡
遺跡名かな こくぶしゅくいせき
本内順位 2
遺跡所在地 神奈川県海老名市国分南一丁目1865番ほか
所在地ふりがな かながわけんえびなしこくぶみなみいちょうめ
市町村コード 14215
遺跡番号 53
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 352723
東経(世界測地系)度分秒 1392354
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.456388 139.398333
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19951107-19951229
調査面積(㎡)
525
調査原因 共同住宅建設
遺跡概要
種別
集落
散布地
時代
奈良
平安
主な遺構
竪穴建物跡3
土坑5
ピット群
主な遺物
特記事項 竪穴建物跡のカマド2基では瓦を構築材に使用している。
要約  相模国分寺関連遺跡第12次調査(逆川跡・国分宿遺跡)を実施した地点は、相模野台地西端の段丘面である中津原面に所在する。本遺跡は国指定史跡相模国分寺跡の周辺にあたる。A区では相模国分寺造営に関すると推測される逆川関連遺跡、B区は平安時代の竪穴建物跡等が確認された。

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