URL |
https://sitereports.nabunken.go.jp/69976
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引用表記 |
青森県教育庁文化課 1976 『青森県埋蔵文化財調査報告書26:黒石市牡丹平南遺跡・浅瀬石遺跡発掘調査報告書』青森県教育委員会
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青森県教育庁文化課 1976 『黒石市牡丹平南遺跡・浅瀬石遺跡発掘調査報告書』青森県埋蔵文化財調査報告書26
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wikipedia 出典テンプレート :
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ファイル |
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書名 |
黒石市牡丹平南遺跡・浅瀬石遺跡発掘調査報告書 |
発行(管理)機関 |
青森県埋蔵文化財調査センター
- 青森県
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書名かな |
くろいししぼたんだいらみなみいせき・あせいしいせきはっくつちょうさほうこくしょ |
副書名 |
東北縦貫自動車道関係埋蔵文化財発掘調査 ; 2 |
巻次 |
昭和50年度 |
シリーズ名 |
青森県埋蔵文化財調査報告書 |
シリーズ番号 |
26 |
編著者名 |
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編集機関 |
青森県教育庁文化課
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発行機関 |
青森県教育委員会
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発行年月日 |
19760331 |
作成機関ID |
022012 |
郵便番号 |
030 |
電話番号 |
0177221111 |
住所 |
青森県青森市新町二丁目3番1号 |
報告書種別 |
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
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資料タイプ |
Research Paper |
発掘調査報告 |
掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象) |
所蔵大学(NCID) |
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JP番号 |
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他の電子リソース |
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備考 |
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所収論文 |
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所収遺跡 |
遺跡名 |
牡丹平南遺跡 |
遺跡名かな |
ぼたんだいらみなみいせき |
本内順位 |
1 |
遺跡所在地 |
青森県黒石市大字牡丹平字牡丹平南28 |
所在地ふりがな |
あおもりけんくろいししおおあざぼたんだいらあざぼたんだいらみなみ28 |
市町村コード |
022047 |
遺跡番号 |
204020 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
403755.7 |
東経(世界測地系)度分秒 |
1403719.4 |
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
40.632138 140.622055
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
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調査期間 |
19740424-19740713
|
調査面積(㎡) |
4700
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調査原因 |
東北自動車道建設に伴う記録保存調査 |
遺跡概要 |
種別 |
散布地
|
時代 |
縄文
|
主な遺構 |
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主な遺物 |
縄文土器
石器
|
特記事項 |
|
種別 |
集落
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時代 |
平安
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主な遺構 |
竪穴住居跡14
円形ピット1
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主な遺物 |
土師器
須恵器
鉄滓
土製品(羽口)
鉄製品
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特記事項 |
本遺跡は平安集落跡であり、竪穴住居跡の配置は非常に整然としていた。各竪穴住居跡はかまど煙出しと住居跡が近接することなく、配置されている。 |
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遺跡名 |
浅瀬石遺跡 |
遺跡名かな |
あせいしいせき |
本内順位 |
2 |
遺跡所在地 |
青森県黒石市大字浅瀬石字山辺285-1、285-2、285-6、285-16、285-18、285-21、285-22、273-1、273-6、273-7、251-4、251-6、251-5 |
所在地ふりがな |
あおもりけんくろいししおおあざあせいしあざやまべ285-1、285-2、285-6、285-16、285-18、285-21、285-22、273-1、273-6、273-7、251-4、251-6、251-5 |
市町村コード |
022047 |
遺跡番号 |
204032 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
403706.2 |
東経(世界測地系)度分秒 |
1403647.1 |
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
40.618388 140.613083
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
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調査期間 |
19740819-19741109
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調査面積(㎡) |
6181.5
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調査原因 |
東北自動車道建設に伴う記録保存調査 |
遺跡概要 |
種別 |
散布地
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時代 |
縄文
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主な遺構 |
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主な遺物 |
縄文土器
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特記事項 |
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種別 |
集落
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時代 |
平安
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主な遺構 |
竪穴住居跡30
小竪穴遺構1
礎石建物跡1
三和土状遺構3
焼土遺構2
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主な遺物 |
土師器
石製品
鉄製品
土製品(紡錘車)
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特記事項 |
本遺跡は奈良・平安時代の集落跡であり、出土遺物や構造から、少なくとも3~4時期以上にわたるものと推定される。竪穴住居跡の構造面では、柱穴位置が室心に近いものから、壁際による傾向を認めることができた。出土土器の面では、東北地方北部の桜井第Ⅰ型式に須恵器が伴っていることが確認された。 |
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要約 |
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