奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41237 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132427 件
( 前年度比 + 1742 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147547 件
( 前年度比 + 2107 件 )
現在の文化財論文件数
120575 件
( 前年度比 + 1580 件 )
現在の文化財動画件数
1298 件
( 前年度比 + 114 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1250 件
( 前年度比 + 200 件 )
※過去開催分含む

伯太藩陣屋跡・信太千塚古墳群2

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/65657
DOI 二次元コード
二次元コードダウンロード
※二次元コードが有効化するまでにPDFの登録から2週間程度かかる場合があります。
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.65657
引用表記 公益財団法人大阪府文化財センター 2016 『公益財団法人大阪府文化財センター調査報告書271:伯太藩陣屋跡・信太千塚古墳群2』公益財団法人大阪府文化財センター
公益財団法人大阪府文化財センター 2016 『伯太藩陣屋跡・信太千塚古墳群2』公益財団法人大阪府文化財センター調査報告書271
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=淳磯|last=中村|title=伯太藩陣屋跡・信太千塚古墳群2|origdate=2016-11-30|date=2016-11-30|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/65657|location=大阪府堺市南区竹城台3丁21番4号|ncid=BB21094954|doi=10.24484/sitereports.65657|series=公益財団法人大阪府文化財センター調査報告書|volume=271}} 閉じる
ファイル
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
書名 伯太藩陣屋跡・信太千塚古墳群2
発行(管理)機関 大阪府文化財センター - 大阪府
有償頒布・配布ページ https://www.occh.or.jp/?s=book
※ 有償頒布・配布していない場合もあります
書名かな はかたはん じんや あと ・ しのだ せんずか こふんぐん2
副書名 都市計画道路池上下宮線建設工事にかかる埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 2
シリーズ名 公益財団法人大阪府文化財センター調査報告書
シリーズ番号 271
編著者名
編集機関
公益財団法人大阪府文化財センター
発行機関
公益財団法人大阪府文化財センター
発行年月日 20161130
作成機関ID
郵便番号 5900105
電話番号 0722998791
住所 大阪府堺市南区竹城台3丁21番4号
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 伯太藩陣屋・信太千塚古墳群2
遺跡名かな はかたはんじんやあと
本内順位
遺跡所在地 大阪府和泉市伯太町4丁目地内
所在地ふりがな おおさかふいずみしはかたちょうよんちょうめちない
市町村コード 27219
遺跡番号 25・37
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 342957
東経(世界測地系)度分秒 1352612
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.499166 135.436666
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20160701-20160727
調査面積(㎡)
171
調査原因 都市計画道路池上下宮線建設
遺跡概要
種別
集落
時代
江戸
主な遺構
ピット
土坑
落込み
主な遺物
陶磁器
土師質土器
特記事項 伯太藩の家臣たちの建物の一部を検出

遺跡名かな:はかたはんじんやあと・しのだせんづかこふんぐん
要約  今回の調査は、大阪府鳳土木事務所による都市計画道路池上下宮線建設に伴うもので、平成25(2013)・26(2014)におこなった調査の際、未調査であった部分を対象としたものである。
 2ヶ所の調査区を設定した。1区は前回の調査の13区に隣接しており、伯太藩陣屋にかかわる屋敷地の一部と考えられる。13区から続く溝や土塁状の高まりが検出されたほか、ピットや土坑がみられる。遺物量は少ないが、近世以降の陶磁器や瓦が出土した。2区は、前回の調査の7区に隣接しているが、後世の削平や建物撤去に伴う攪乱がほぼ全面に及んでおり、遺構のみならず、包含層もほとんど残存していなかった。遺物も破片が数点検出されたのみである。
 なお、信太千塚古墳群に関連する遺構や遺物は検出されなかった。

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 255
ファイルダウンロード数 : 260

全国のイベント

外部出力