奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41247 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132430 件
( 前年度比 + 1745 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147554 件
( 前年度比 + 2114 件 )
現在の文化財論文件数
120575 件
( 前年度比 + 1580 件 )
現在の文化財動画件数
1298 件
( 前年度比 + 114 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1250 件
( 前年度比 + 200 件 )
※過去開催分含む

粟佐遺跡群琵琶島遺跡2・屋代遺跡群町浦遺跡4

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/624
DOI 二次元コード
二次元コードダウンロード
※二次元コードが有効化するまでにPDFの登録から2週間程度かかる場合があります。
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.624
引用表記 2013 『粟佐遺跡群琵琶島遺跡2・屋代遺跡群町浦遺跡4』千曲市教育委員会
2013 『粟佐遺跡群琵琶島遺跡2・屋代遺跡群町浦遺跡4』
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=孝典|last=寺島|title=粟佐遺跡群琵琶島遺跡2・屋代遺跡群町浦遺跡4|origdate=2013-03-25|date=2013-03-25|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/624|location=長野県千曲市大字桜堂268番地1|ncid=BB15755621|doi=10.24484/sitereports.624}} 閉じる
ファイル
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
書名 粟佐遺跡群琵琶島遺跡2・屋代遺跡群町浦遺跡4
発行(管理)機関 千曲市 - 長野県
書名かな あわさいせきぐんびわじまいせきに・やしろいせきぐんまちうらいせきよん
副書名
巻次
シリーズ名
シリーズ番号
編著者名
編集機関
発行機関
千曲市教育委員会
発行年月日 20130325
作成機関ID 20218
郵便番号 3870012
電話番号 0262613210
住所 長野県千曲市大字桜堂268番地1
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 粟佐遺跡群琵琶島遺跡
遺跡名かな あわさいせきぐんびわじまいせき
本内順位 1
遺跡所在地 長野県千曲市大字小島3151番地ほか
所在地ふりがな ながのけんちくましおおあざおじま3151ばんちほか
市町村コード 20218
遺跡番号 28-16
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 363207
東経(世界測地系)度分秒 1380734
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 36.535277 138.126111
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20041213-20120514
調査面積(㎡)
2140
調査原因 道路改良
遺跡概要
種別
集落
田畑
時代
平安
中世(細分不明)
主な遺構
竪穴住居跡2棟
溝跡21基
土坑12基
竪穴遺構1基
自然流路2基
土間遺構1基
ピット18基
水田面1面
畝状遺構
主な遺物
平安時代土器
中世土器
陶器
銭貨
特記事項 平安時代から中世にかけての集落跡を調査

種別:集落跡 水田跡
遺跡名 屋代遺跡群町浦遺跡
遺跡名かな やしろいせきぐんまちうらいせき
本内順位 2
遺跡所在地 長野県千曲市大字雨宮258番地1ほか
所在地ふりがな ながのけんちくましおおあざあめのみや258ばんち1ほか
市町村コード 20218
遺跡番号 31-21
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 363246
東経(世界測地系)度分秒 1380824
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 36.546111 138.14
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20101129-20101201
調査面積(㎡)
24
調査原因 道路改良
遺跡概要
種別
田畑
時代
平安
主な遺構
水田面1面
畦畔1条
主な遺物
平安時代土器
特記事項 平安時代の水田跡を調査
要約  粟佐遺跡群琵琶島遺跡は、一部高地となる部分に平安時代の集落が形成され、北に行くにしたがって地形が低くなっていくことが判明した。この低くなる部分には中世戦国期の遺構が検出され、遺跡東側の一重山山頂に築かれた屋代城との関連も注目される。
 屋代遺跡群町浦遺跡では、畦畔が1条検出され、その規模から坪内を区画する畦畔とみられる。条里制の規範に基づいた区画がされていたことが改めて確認できた。

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 698
ファイルダウンロード数 : 305

全国のイベント

外部出力