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多賀城跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/61745
DOI 二次元コード
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.61745
引用表記 宮城県多賀城跡調査研究所 2004 『宮城県多賀城跡調査研究所年報2003:多賀城跡』宮城県多賀城跡調査研究所
宮城県多賀城跡調査研究所 2004 『多賀城跡』宮城県多賀城跡調査研究所年報2003
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書名 多賀城跡
発行(管理)機関 宮城県多賀城跡調査研究所 - 宮城県
書名かな たがじょうあと
副書名 第74・75次調査
巻次
シリーズ名 宮城県多賀城跡調査研究所年報
シリーズ番号 2003
編著者名
編集機関
宮城県多賀城跡調査研究所
発行機関
宮城県多賀城跡調査研究所
発行年月日 20040325
作成機関ID 04000
郵便番号 9850862
電話番号 0223680102
住所 宮城県多賀城市高崎1丁目22-1
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 多賀城跡 第74次
遺跡名かな たがじょうあと
本内順位 1
遺跡所在地 宮城県多賀城市市川/浮島
所在地ふりがな みやぎけんたがじょうしいちかわ うきしま
市町村コード 04209
遺跡番号 18006
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 381824
東経(世界測地系)度分秒 1405918
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 38.306666 140.988333
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20030506-20031114
調査面積(㎡)
1500
調査原因 調査計画
遺跡概要
種別
官衙
時代
奈良
平安
主な遺構
南門政庁間道路
掘立柱建物
竪穴建物
主な遺物
土師器
須恵器
須恵系土器
白磁
青磁
軒丸瓦
軒平瓦
丸瓦
平瓦
特記事項 多賀城政庁遺構期I・II期とIII・IV期にそれぞれ対応する約12mと約13mの2時期の南門ー政庁間道路を検出し調査した。さらに道路中央で、I期の門跡の可能性が高い柱穴5個を確認した。

主な時代:奈良から平安
遺跡名 多賀城跡 第75次
遺跡名かな たがじょうあと
本内順位 2
遺跡所在地 宮城県多賀城市市川/浮島
所在地ふりがな みやぎけんたがじょうしいちかわ うきしま
市町村コード 04209
遺跡番号 18006
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 381824
東経(世界測地系)度分秒 1405918
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 38.306666 140.988333
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20030506-20031114
調査面積(㎡)
1500
調査原因 調査計画
遺跡概要
種別
官衙
時代
奈良
平安
主な遺構
築地塀
主な遺物
土師器
須恵器
須恵系土器
特記事項 多賀城北辺中央部の築地塀跡を調査し、その構造と変遷を解明した。その結果、築地塀の積み土には、3時期の変遷があり、最も古い時期の基礎地業に人頭大の石を積み上げ、築地塀の補修が10世紀中頃まで継続していることなどが判明した。

主な時代:奈良から平安
要約

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