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多賀城跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/61727
DOI 二次元コード
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.61727
引用表記 宮城県多賀城跡調査研究所 1990 『宮城県多賀城跡調査研究所年報1989:多賀城跡』宮城県多賀城跡調査研究所
宮城県多賀城跡調査研究所 1990 『多賀城跡』宮城県多賀城跡調査研究所年報1989
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書名 多賀城跡
発行(管理)機関 宮城県多賀城跡調査研究所 - 宮城県
書名かな たがじょうあと
副書名
巻次
シリーズ名 宮城県多賀城跡調査研究所年報
シリーズ番号 1989
編著者名
編集機関
宮城県多賀城跡調査研究所
発行機関
宮城県多賀城跡調査研究所
発行年月日 19900331
作成機関ID 04000
郵便番号 9850862
電話番号 0223680101
住所 宮城県多賀城市浮島字宮前133
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 多賀城跡 第56次 大畑地区
遺跡名かな たがじょうあと
本内順位 1
遺跡所在地 宮城県多賀城市市川/浮島
所在地ふりがな みやぎけんたがじょうしいちかわ うきしま
市町村コード 04209
遺跡番号 18006
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 381824
東経(世界測地系)度分秒 1405918
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 38.306666 140.988333
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19890529-19891212
調査面積(㎡)
1550
調査原因 調査計画
遺跡概要
種別
官衙
時代
奈良
平安
主な遺構
建物27
竪穴建物4
築地塀
道路
土器埋設
ピット
主な遺物
土師器
須恵器
須恵系土器
緑釉陶器
灰釉陶器
青磁
白磁
中世陶器
軒丸瓦
軒平瓦
丸瓦
平瓦
漆紙文書
木製品
鉄製品
特記事項 東門周辺で8世紀から10世紀にかけて変遷する7時期の遺構期を把握した。注目される成果として、東門跡から城内に通じる道路側溝、砦麻呂乱で焼失した築地塀跡、地鎮遺構などがある。
時代 : 奈良から平安
種別 : 国府 城柵
遺跡名 多賀城跡 第57次 作貫地区
遺跡名かな たがじょうあと
本内順位 2
遺跡所在地 宮城県多賀城市市川/浮島
所在地ふりがな みやぎけんたがじょうしいちかわ うきしま
市町村コード 04209
遺跡番号 18006
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 381824
東経(世界測地系)度分秒 1405918
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 38.306666 140.988333
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19891012-19891220
調査面積(㎡)
500
調査原因 調査計画
遺跡概要
種別
官衙
時代
奈良
平安
主な遺構
整地層
土坑
主な遺物
土師器
須恵器
軒平瓦
丸瓦
平瓦
羽口
中世陶器
木製品
特記事項 発見された溝のいくつかは多賀城の外郭東辺施設の一部である可能性もあるが調査区が狭いので断定は出来ない。また、整地層は調査区東側に想定される東辺施設に関わる遺構である可能性がある。
時代 : 奈良から平安
種別 : 国府 城柵
要約

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