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福原長者原遺跡第3次調査・福原寄原遺跡第2・3次調査

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/59138
DOI 二次元コード
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.59138
引用表記 九州歴史資料館 2014 『東九州自動車道関係埋蔵文化財調査報告13:福原長者原遺跡第3次調査・福原寄原遺跡第2・3次調査』九州歴史資料館
九州歴史資料館 2014 『福原長者原遺跡第3次調査・福原寄原遺跡第2・3次調査』東九州自動車道関係埋蔵文化財調査報告13
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書名 福原長者原遺跡第3次調査・福原寄原遺跡第2・3次調査
発行(管理)機関 福岡県教育委員会 - 福岡県
有償頒布・配布ページ http://www.fsg.pref.fukuoka.jp/kyureki/publish/dazaifu.html
※ 有償頒布・配布していない場合もあります
書名かな ふくばる ちょうじゃばる いせき だい3じ ちょうさ・ふくばる よりばる いせき だい2・3じ ちょうさ
副書名 福岡県行橋市所在遺跡の調査
巻次
シリーズ名 東九州自動車道関係埋蔵文化財調査報告
シリーズ番号 13
編著者名
編集機関
九州歴史資料館
発行機関
九州歴史資料館
発行年月日 20140331
作成機関ID
郵便番号 838-0106
電話番号 0942-75-9575
住所 福岡県小郡市三沢5208-3
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 福原寄原遺跡 第2次・第3次
遺跡名かな ふくばるよりばるいせき
本内順位 2
遺跡所在地 福岡県行橋市南泉2丁目
所在地ふりがな ふくおかけんゆくはししみなみいずみにちょうめ
市町村コード 40213
遺跡番号 14115010
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 334200
東経(世界測地系)度分秒 1305836
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 33.7 130.976666
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20100107-20100331
20100519-20100726
20101004-20101115
20111011-20101215
調査面積(㎡)
3300
3400
調査原因
遺跡概要
種別
集落
時代
縄文
主な遺構
縄文土器
主な遺物
特記事項 第2次調査では古墳時代後期の集落跡を確認したほか、縄文時代早期の包含層から押型文土器が出土した。
北緯(世界測地系)33度42分00秒/33度42分02秒 東経(世界測地系)130度58分36秒/130度58分29秒
種別
集落
時代
弥生
主な遺構
土坑
主な遺物
弥生土器
特記事項 第3次調査では弥生時代後期の遺物を含む土坑のほか、溝状遺構などを検出したが,官衙に関連する遺構はなかった。
種別
集落
時代
古墳
主な遺構
竪穴建物4
掘立柱建物3
土坑
主な遺物
須恵器
土師器
特記事項
遺跡名 福原長者原遺跡 第3次
遺跡名かな ふくばるちょうじゃばるいせき
本内順位 1
遺跡所在地 福岡県行橋市南泉2丁目
所在地ふりがな ふくおかけんゆくはししみなみいずみにちょうめ
市町村コード 40213
遺跡番号 14075002
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 334200
東経(世界測地系)度分秒 1305822
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 33.7 130.972777
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20100727-20120920
20130225-20130307
調査面積(㎡)
7750
調査原因
遺跡概要
種別
官衙
時代
古代(細分不明)
主な遺構
大型掘立柱建物
回廊
大溝
竪穴建物
井戸
鋳造関連遺構
土坑
主な遺物
弥生土器
須恵器
土師器
陶磁器
土製品
石製品
鉄製品
鉄滓
特記事項 官衙政庁跡は8世紀前半を中心とした時期で3期に渡る変遷が認められる
要約

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