URL |
https://sitereports.nabunken.go.jp/56096
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引用表記 |
和洋学園国分校地内遺跡発掘調査団 2001 『下総国分の遺跡2 :下総国分尼寺寺域北東の発掘調査』和洋学園
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和洋学園国分校地内遺跡発掘調査団 2001 『下総国分尼寺寺域北東の発掘調査』下総国分の遺跡2
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wikipedia 出典テンプレート :
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ファイル |
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書名 |
下総国分尼寺寺域北東の発掘調査 |
発行(管理)機関 |
その他(千葉県)
- 千葉県
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書名かな |
しもうさこくぶんにじ じいきほくとうぶのはっくつちょうさ |
副書名 |
第2・3次発掘調査報告 |
巻次 |
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シリーズ名 |
下総国分の遺跡 |
シリーズ番号 |
2 |
編著者名 |
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編集機関 |
和洋学園国分校地内遺跡発掘調査団
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発行機関 |
和洋学園
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発行年月日 |
20010226 |
作成機関ID |
|
郵便番号 |
272-8533 |
電話番号 |
047-371-1111 |
住所 |
千葉県市川市国府台2-3-1 |
報告書種別 |
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
|
資料タイプ |
Research Paper |
発掘調査報告 |
掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象) |
所蔵大学(NCID) |
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JP番号 |
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他の電子リソース |
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備考 |
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所収論文 |
タイトル |
下総国分僧・尼寺跡研究小史 |
英語タイトル |
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著者 |
熊野 正也
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ページ範囲 |
97 - 104
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NAID |
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都道府県 |
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時代 |
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文化財種別 |
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遺跡種別 |
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遺物(材質分類) |
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学問種別 |
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テーマ |
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他の電子リソース |
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引用表記 |
wikipedia 出典テンプレート :
{{Citation|first=正也|last=熊野|contribution=下総国分僧・尼寺跡研究小史|title=下総国分尼寺寺域北東の発掘調査|date=2001-02-26|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/56096|location=千葉県市川市国府台2-3-1|ncid=BA53581481|series=下総国分の遺跡|volume=2 }}
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抄録(内容要約) |
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所収遺跡 |
遺跡名 |
下総国分遺跡 第3次 |
遺跡名かな |
しもうさこくぶいせき |
本内順位 |
1 |
遺跡所在地 |
千葉県市川市国分4-20-1 |
所在地ふりがな |
ちばけんいちかわしこくぶ |
市町村コード |
12203 |
遺跡番号 |
市47 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
354439 |
東経(日本測地系)度分秒 |
1395501 |
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
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経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
35.7474 139.9137
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
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調査期間 |
19801018-19801218
|
調査面積(㎡) |
3225
|
調査原因 |
現和洋国府台女子中学校造成 |
遺跡概要 |
種別 |
社寺
|
時代 |
奈良
平安
|
主な遺構 |
溝5
竪穴建物6
ピット(土坑)18
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主な遺物 |
土師器(人像墨書を含む)
須恵器
軒丸瓦
軒平瓦
丸瓦
平瓦
熨斗瓦
鉄製品(紡錘車
刀子
釘)
銭貨(銅銭
開元通宝)
土製人形
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特記事項 |
2次調査では下総国分尼寺の寺域内中枢部を区画する可能性をもつ区画溝跡を、3次調査では尼寺の寺域を区画した北・東溝部をコーナー部分を含めて検出した。ことにコーナー部の工法が注目された 時代 : 奈良から平安 |
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遺跡名 |
下総国分遺跡 第2次 |
遺跡名かな |
しもうさこくぶいせき |
本内順位 |
2 |
遺跡所在地 |
千葉県市川市国分4-20-1 |
所在地ふりがな |
ちばけんいちかわしこくぶ |
市町村コード |
12203 |
遺跡番号 |
市47 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
354439 |
東経(日本測地系)度分秒 |
1395501 |
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
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経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
35.7474 139.9137
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
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調査期間 |
19750807-19750813
|
調査面積(㎡) |
185
|
調査原因 |
現和洋国府台女子中学校造成 |
遺跡概要 |
種別 |
社寺
|
時代 |
奈良
平安
|
主な遺構 |
溝5
土坑4
ピット21
|
主な遺物 |
土師器
須恵器
軒丸瓦
軒平瓦
丸瓦
平瓦
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特記事項 |
2次調査では下総国分尼寺の寺域内中枢部を区画する可能性をもつ区画溝跡を、3次調査では尼寺の寺域を区画した北・東溝部をコーナー部分を含めて検出した。ことにコーナー部の工法が注目された 時代 : 奈良から平安 |
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要約 |
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