URL |
https://sitereports.nabunken.go.jp/53395
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引用表記 |
鈴鹿市文化スポーツ部文化財課 2017 『鈴鹿市考古博物館年報』鈴鹿市文化スポーツ部文化財課
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鈴鹿市文化スポーツ部文化財課 2017 『鈴鹿市考古博物館年報』
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wikipedia 出典テンプレート :
{{Cite book|和書|first=佳織|last=田中|first2=秀樹|last2=藤原|first3=剛士|last3=田部|first4=隆史|last4=吉田|first5=有香|last5=太田|title=鈴鹿市考古博物館年報|origdate=2017-03-31|date=2017-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/53395|location=三重県鈴鹿市国分町224|ncid=BA85399488|ncid=AA1156822X|volume=18}}
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ファイル |
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書名 |
鈴鹿市考古博物館年報 |
発行(管理)機関 |
鈴鹿市
- 三重県
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有償頒布・配布ページ |
http://www.city.suzuka.lg.jp/kouko/publications/material/ ※ 有償頒布・配布していない場合もあります |
書名かな |
すずかしこうこはくぶつかんねんぽうだいじゅうはちごう |
副書名 |
平成27年度版 |
巻次 |
18 |
シリーズ名 |
|
シリーズ番号 |
|
編著者名 |
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編集機関 |
鈴鹿市文化スポーツ部文化財課
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発行機関 |
鈴鹿市文化スポーツ部文化財課
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発行年月日 |
20170331 |
作成機関ID |
|
郵便番号 |
513-0013 |
電話番号 |
059-374-1994 |
住所 |
三重県鈴鹿市国分町224 |
報告書種別 |
年報・紀要・研究論集・市史研究等・文化財だより
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資料タイプ |
Research Paper |
発掘調査報告 |
掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象) |
所蔵大学(NCID) |
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JP番号 |
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他の電子リソース |
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備考 |
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所収論文 |
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所収遺跡 |
遺跡名 |
間瀬口遺跡 第1次 |
遺跡名かな |
ませぐちいせき |
本内順位 |
1 |
遺跡所在地 |
三重県鈴鹿市木田町字間瀬口1961 |
所在地ふりがな |
みえけんすずかしきだちょうあざませぐち |
市町村コード |
24207 |
遺跡番号 |
735 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
345417 |
東経(世界測地系)度分秒 |
1363347 |
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
34.904722 136.563055
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
|
調査期間 |
20150201-20150526
|
調査面積(㎡) |
650
|
調査原因 |
社会福祉施設建替 |
遺跡概要 |
種別 |
集落
|
時代 |
古墳
|
主な遺構 |
竪穴建物
溝
土坑
ピット
|
主な遺物 |
土師器
須恵器
|
特記事項 |
飛鳥時代の竪穴建物7棟以上 |
|
遺跡名 |
伊勢国分寺 第40次 |
遺跡名かな |
いせこくぶんじ |
本内順位 |
2 |
遺跡所在地 |
三重県鈴鹿市国分町字西高木223-1 |
所在地ふりがな |
みえけんすずかしこくぶちょうあざにしたかぎ |
市町村コード |
24207 |
遺跡番号 |
361 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
345426 |
東経(世界測地系)度分秒 |
1363355 |
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
34.907222 136.565277
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
|
調査期間 |
20160219-20160326
|
調査面積(㎡) |
135
|
調査原因 |
個人住宅 |
遺跡概要 |
種別 |
古墳
|
時代 |
古墳
|
主な遺構 |
古墳周溝
|
主な遺物 |
遺物不詳
|
特記事項 |
狐塚古墳群の方墳1基と中世の塚とみられる周溝,古代の道路側溝を含む多数の溝を検出した。 |
種別 |
集落
|
時代 |
奈良
平安
中世(細分不明)
近世(細分不明)
|
主な遺構 |
溝
掘立柱建物
墓周溝
ピット
|
主な遺物 |
須恵器
土師器
瓦
灰釉陶器
山茶椀
|
特記事項 |
主な時代:奈良以降 |
|
遺跡名 |
伊奈冨神社遺跡 |
遺跡名かな |
いのうじんじゃいせき |
本内順位 |
3 |
遺跡所在地 |
三重県鈴鹿市稲生西2丁目24-20 |
所在地ふりがな |
みえけんすずかしいのうにし2ちょうめ |
市町村コード |
24207 |
遺跡番号 |
892 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
345012 |
東経(世界測地系)度分秒 |
1363311 |
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
34.836666 136.553055
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
|
調査期間 |
20150720-20150930
|
調査面積(㎡) |
45
|
調査原因 |
名勝庭園整備 |
遺跡概要 |
種別 |
その他
|
時代 |
平安
鎌倉
室町
近世(細分不明)
|
主な遺構 |
苑池
|
主な遺物 |
須恵器
土師器
灰釉陶器
山茶椀
青白磁
古瀬戸
近世陶磁器
近世瓦
|
特記事項 |
三重県指定名勝伊奈冨神社庭園:七島池。池に浮かぶ島の侵食の状況を把握。池は古代末から中世初頭にかけて掘られた素堀の池。近世には木製の護岸施設で整備が行われている。
種別:庭園 |
|
遺跡名 |
伊勢国府推定地 |
遺跡名かな |
いせこくふすいていち |
本内順位 |
4 |
遺跡所在地 |
三重県鈴鹿市国府町字平井2598 |
所在地ふりがな |
みえけんすずかしこうちょうあざひらい |
市町村コード |
24207 |
遺跡番号 |
|
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
345125 |
東経(世界測地系)度分秒 |
1363047 |
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
34.856944 136.513055
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
|
調査期間 |
20160224-20160226
|
調査面積(㎡) |
6
|
調査原因 |
学術調査 |
遺跡概要 |
種別 |
官衙
|
時代 |
平安
鎌倉
|
主な遺構 |
遺構不詳
|
主な遺物 |
灰釉陶器
土師器
|
特記事項 |
周知の遺跡外。わずかに遺物は出土したが,包含層といえるほどではなかった。 |
|
遺跡名 |
宮ノ前遺跡 第4次 |
遺跡名かな |
みやのまえいせき |
本内順位 |
5 |
遺跡所在地 |
三重県鈴鹿市十宮3丁目658-1 |
所在地ふりがな |
みえけんすずかしとみや3ちょうめ |
市町村コード |
24207 |
遺跡番号 |
855 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
345323 |
東経(世界測地系)度分秒 |
1363441 |
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
34.889722 136.578055
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
|
調査期間 |
20150701-20160116
|
調査面積(㎡) |
126
|
調査原因 |
個人住宅 |
遺跡概要 |
種別 |
集落
|
時代 |
古墳
|
主な遺構 |
溝
|
主な遺物 |
須恵器
土師器
動物遺存体(獣(骨))
|
特記事項 |
古墳から飛鳥時代の流路から多量の須恵器など土器類のほ獣骨が出土した。付近には中核的な集落が存在し,この地点は祭祀の場所であった可能性が高い。 |
種別 |
集落
|
時代 |
中世(細分不明)
|
主な遺構 |
掘立柱建物
|
主な遺物 |
土師器
|
特記事項 |
主な時代:中世? |
|
遺跡名 |
土師南方遺跡 |
遺跡名かな |
はぜなんぽういせき |
本内順位 |
6 |
遺跡所在地 |
三重県鈴鹿市若松西2丁目907-1 |
所在地ふりがな |
みえけんすずかしわかまつにし2ちょうめ |
市町村コード |
24207 |
遺跡番号 |
384 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
345159 |
東経(世界測地系)度分秒 |
1363637 |
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
34.866388 136.610277
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
|
調査期間 |
20150928-20151016
|
調査面積(㎡) |
56
|
調査原因 |
個人住宅 |
遺跡概要 |
種別 |
集落
|
時代 |
弥生
古墳
古代(細分不明)
|
主な遺構 |
遺構不詳
|
主な遺物 |
土器
土師器
須恵器
瓦
青白磁
灰釉陶器
山茶椀
石杵
砥石
土錘
鉄滓
|
特記事項 |
長方形の土坑が3基横に並ぶ。中世以降の建物の掘込地業の可能性がある。
主な時代:弥生から古代 |
種別 |
集落
|
時代 |
近世(細分不明)
|
主な遺構 |
土坑(建物基壇か)
|
主な遺物 |
瓦
石硯
|
特記事項 |
主な時代:近世? |
|
遺跡名 |
大谷古墳 第1次 |
遺跡名かな |
おおたにこふん |
本内順位 |
7 |
遺跡所在地 |
三重県鈴鹿市木田町字赤兀1270ほか |
所在地ふりがな |
みえけんすずかしきだちょうあざはげ |
市町村コード |
24207 |
遺跡番号 |
71 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
345434 |
東経(世界測地系)度分秒 |
1363321 |
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
34.909444 136.555833
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
|
調査期間 |
20150601-20151130
|
調査面積(㎡) |
19
|
調査原因 |
学術調査 |
遺跡概要 |
種別 |
古墳
|
時代 |
古墳
|
主な遺構 |
古墳墳丘
|
主な遺物 |
須恵器
土師器
銭貨
|
特記事項 |
直径40mの横穴式石室を主体とする円墳である。墳丘の北側は二段築成の様子を良くとどめるが,調査を行った南半分は神社の建築により大きく変形している。 |
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要約 |
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