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岩槻城関連遺跡群発掘調査報告書

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/50210
引用表記 岩槻市教育委員会 2005 『岩槻市文化財調査報告書26:岩槻城関連遺跡群発掘調査報告書』岩槻市教育委員会
岩槻市教育委員会 2005 『岩槻城関連遺跡群発掘調査報告書』岩槻市文化財調査報告書26
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ファイル
書名 岩槻城関連遺跡群発掘調査報告書
発行(管理)機関 さいたま市 - 埼玉県
書名かな いわつきじょうかんれんいせきぐんはっくつちょうさほうこくしょ
副書名 岩槻城本丸跡・三の丸跡の調査
巻次 4
シリーズ名 岩槻市文化財調査報告書
シリーズ番号 26
編著者名
編集機関
岩槻市教育委員会
発行機関
岩槻市教育委員会
発行年月日 20050331
作成機関ID
郵便番号 339-8585
電話番号 048-757-4111
住所 埼玉県岩槻市本町6丁目1-1
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 岩槻城跡 本丸跡 第1地点
遺跡名かな いわつきじょうあと
本内順位 1
遺跡所在地 埼玉県岩槻市大字太田
所在地ふりがな さいたまけんいわつきしおおあざおおた
市町村コード 11213
遺跡番号 77147
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 355717
東経(世界測地系)度分秒 1394228
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.954722 139.707777
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19870801-19870930
調査面積(㎡)
4488
調査原因 店舗建設
遺跡概要
種別
集落
時代
縄文
主な遺構
主な遺物
縄文土器
特記事項 小田原系手ずくねカワラケ出土。

遺跡名かな:いわつきじょうあと ほんまるあと
種別
城館
時代
中世(細分不明)
近世(細分不明)
主な遺構
土塁
土坑
礎石建物
掘立柱建物
井戸
主な遺物
明青磁
染付
瀬戸美濃
常滑産陶器
かわらけ
焙烙
石塔
明末染付
肥前系磁器
丹波産陶器
特記事項 時代 : 中世から近世
遺跡名 岩槻城跡 三の丸跡 第6地点
遺跡名かな いわつきじょうあと
本内順位 2
遺跡所在地 埼玉県岩槻市大字太田
所在地ふりがな さいたまけんいわつきしおおあざおおた
市町村コード 11213
遺跡番号 77147
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 355713
東経(世界測地系)度分秒 1394213
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.953611 139.703611
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20010701-20010803
調査面積(㎡)
430
調査原因 宅地造成
遺跡概要
種別
集落
時代
縄文
主な遺構
炉穴(早期)
竪穴建物
土坑(中期から後期)
ピット(後期)
主な遺物
縄文土器
石器
特記事項 14世紀後半頃の遺物が散在。15世紀末から16世紀初頭に、谷に面した斜面に盛土を施して城郭の平場と土塁を造成。土塁に共伴する盛土整地面で16世紀前半の遺構の変遷を経た後、基底幅を広げた土塁を構築。

遺跡名かな:いわつきじょうあと さんのまるあと 
種別
集落
時代
弥生
主な遺構
竪穴建物(後期)
主な遺物
弥生土器
特記事項
種別
時代
平安
主な遺構
主な遺物
須恵器
土錘
特記事項
種別
城館
時代
中世(細分不明)
近世(細分不明)
主な遺構
土塁
方形竪穴建物
地下式壙
土坑
ピット
主な遺物
明青磁
白磁
染付
瀬戸美濃
常滑産陶器
かわらけ
擂鉢
板碑
肥前系磁器・陶器
丹波産陶器
施釉土器
特記事項 時代 : 中世から近世
要約

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