URL |
https://sitereports.nabunken.go.jp/48640
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引用表記 |
豊岡市教育委員会但馬国府・国分寺館 2009 『但馬国府・国分寺館 年報3』豊岡市教育委員会但馬国府・国分寺館
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豊岡市教育委員会但馬国府・国分寺館 2009 『但馬国府・国分寺館 年報3』
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wikipedia 出典テンプレート :
{{Cite book|和書|first=孝彰|last=前岡|title=但馬国府・国分寺館 年報3|origdate=2009-03-31|date=2009-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/48640|location=兵庫県豊岡市日高町祢布808|ncid=AA12253064|volume=3}}
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ファイル |
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書名 |
但馬国府・国分寺館 年報3 |
発行(管理)機関 |
豊岡市
- 兵庫県
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書名かな |
たじまこくふ こくぶんじかん ねんぽう3 |
副書名 |
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巻次 |
3 |
シリーズ名 |
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シリーズ番号 |
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編著者名 |
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編集機関 |
豊岡市教育委員会但馬国府・国分寺館
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発行機関 |
豊岡市教育委員会但馬国府・国分寺館
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発行年月日 |
20090331 |
作成機関ID |
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郵便番号 |
669-5305 |
電話番号 |
0796-42-6111 |
住所 |
兵庫県豊岡市日高町祢布808 |
報告書種別 |
年報・紀要・研究論集・市史研究等・文化財だより
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資料タイプ |
Research Paper |
発掘調査報告 |
掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象) |
所蔵大学(NCID) |
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JP番号 |
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他の電子リソース |
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備考 |
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所収論文 |
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所収遺跡 |
遺跡名 |
祢布ヶ森遺跡 |
遺跡名かな |
にょうがもりいせき |
本内順位 |
1 |
遺跡所在地 |
兵庫県豊岡市日高町祢布字栂ノ尾 |
所在地ふりがな |
ひょうごけんとよおかしひだかちょうにょうあざとがのお |
市町村コード |
282090 |
遺跡番号 |
610648 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
352815 |
東経(世界測地系)度分秒 |
1344615 |
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
35.470833 134.770833
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
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調査期間 |
20070423-20070424
|
調査面積(㎡) |
36.4
|
調査原因 |
個人住宅建設に伴う確認調査 |
遺跡概要 |
種別 |
官衙
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時代 |
平安
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主な遺構 |
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主な遺物 |
須恵器
土師器
近現代陶磁器
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特記事項 |
国府に関する遺構はなかった。 |
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遺跡名 |
祢布ヶ森遺跡 (第39次) |
遺跡名かな |
にょうがもりいせき |
本内順位 |
2 |
遺跡所在地 |
兵庫県豊岡市日高町祢布字栂ノ尾 |
所在地ふりがな |
ひょうごけんとよおかしひだかちょうにょうあざとがのお |
市町村コード |
282090 |
遺跡番号 |
610646 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
352818 |
東経(世界測地系)度分秒 |
1344628 |
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
35.471666 134.774444
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
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調査期間 |
20070425-20070427
|
調査面積(㎡) |
30
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調査原因 |
防火水槽建設に伴う確認調査 |
遺跡概要 |
種別 |
官衙
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時代 |
平安
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主な遺構 |
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主な遺物 |
|
特記事項 |
国府に関する遺構はなかった |
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遺跡名 |
但馬国分寺跡(第24次) |
遺跡名かな |
たじまこくぶんじあと |
本内順位 |
3 |
遺跡所在地 |
兵庫県豊岡市日高町国分寺字堂ノ前 |
所在地ふりがな |
ひょうごけん とよおかし ひだかちょう あざどうのまえ |
市町村コード |
28209 |
遺跡番号 |
610648 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
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東経(日本測地系)度分秒 |
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北緯(世界測地系)度分秒 |
352818 |
東経(世界測地系)度分秒 |
1344628 |
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
35.471666 134.774444
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
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調査期間 |
20071106-20071226
|
調査面積(㎡) |
200.3
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調査原因 |
史跡整備等に伴う遺跡範囲・遺構確認調査 |
遺跡概要 |
種別 |
社寺
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時代 |
奈良
平安
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主な遺構 |
溝
築地塀
掘立柱建物
礎石
土坑
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主な遺物 |
軒丸瓦
軒平瓦
丸瓦
平瓦
須恵器
土師器
緑釉陶器
灰釉陶器
円面硯
転用硯
坩堝
鞴羽口
砥石
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特記事項 |
寺院地東端の区画施設を確認。冶金関係遺物が多く出土したことから、周辺で金属加工が行われていた可能性が高い。 |
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要約 |
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