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寺田遺跡第20次地点 金津山古墳後円部範囲・構造確認調査 三条九ノ坪遺跡第4地点

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/48543
引用表記 芦屋市教育委員会社会教育文化課文化財係 1990 『芦屋市文化財調査報告19:寺田遺跡第20次地点 金津山古墳後円部範囲・構造確認調査 三条九ノ坪遺跡第4地点』芦屋市教育委員会
芦屋市教育委員会社会教育文化課文化財係 1990 『寺田遺跡第20次地点 金津山古墳後円部範囲・構造確認調査 三条九ノ坪遺跡第4地点』芦屋市文化財調査報告19
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ファイル
書名 寺田遺跡第20次地点 金津山古墳後円部範囲・構造確認調査 三条九ノ坪遺跡第4地点
発行(管理)機関 芦屋市 - 兵庫県
有償頒布・配布ページ https://www.city.ashiya.lg.jp/gakushuu/bunkazai_pamphlet.html
※ 有償頒布・配布していない場合もあります
書名かな てらだいせきだいにじゅうじちてん かなつやまこふんこうえんぶはんい こうぞうかくにんちょうさ さんじょうくのつぼいせきだいよんちてん
副書名 平成元年 国庫補助事業
巻次
シリーズ名 芦屋市文化財調査報告
シリーズ番号 19
編著者名
編集機関
芦屋市教育委員会社会教育文化課文化財係
発行機関
芦屋市教育委員会
発行年月日 19900331
作成機関ID
郵便番号 659
電話番号 0797-31-9066
住所 兵庫県芦屋市伊勢町12-25
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 三条九ノ坪遺跡
遺跡名かな さんじょうくのつぼいせき
本内順位 1
遺跡所在地 兵庫県芦屋市三条町197
所在地ふりがな ひょうごけんあしやしさんじょうちょう
市町村コード 28206
遺跡番号 SK4
北緯(日本測地系)度分秒 344355
東経(日本測地系)度分秒 1351752
北緯(世界測地系)度分秒 344355
東経(世界測地系)度分秒 1351752
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.731944 135.297777
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19890709-19890711
調査面積(㎡)
158
調査原因 個人住宅建設
遺跡概要
種別
集落
時代
弥生
古墳
主な遺構
主な遺物
弥生土器
古式土師器
特記事項 幅4mに近い大溝1条が検出され、その中心時期が庄内式併行期であることがわかった。出土土器の一括性は高く、地域性や編年上の位置を示すものとして評価される。
遺跡名 寺田遺跡
遺跡名かな てらだいせき
本内順位 2
遺跡所在地 兵庫県芦屋市三条南町61-3
所在地ふりがな ひょうごけんあしやしさんじょうみなみちょう
市町村コード 28206
遺跡番号 TD20
北緯(日本測地系)度分秒 344345
東経(日本測地系)度分秒 1351755
北緯(世界測地系)度分秒 344345
東経(世界測地系)度分秒 1351755
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.729166 135.298611
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19890605-19890627
調査面積(㎡)
92.3
調査原因 個人住宅建設
遺跡概要
種別
集落
時代
弥生
古墳
古代(細分不明)
中世(細分不明)
主な遺構
土坑
ピット
主な遺物
弥生土器
須恵器
土師器
土師質土器
須恵質土器
瓦器
陶器
土錘
打製石鏃
特記事項 寺田遺跡の弥生前期の遺構・遺物の範囲が東方へ波及することをつきとめた。

主な時代:弥生から中世
遺跡名 金津山古墳
遺跡名かな かなつやまこふん
本内順位 3
遺跡所在地 兵庫県芦屋市春日町
所在地ふりがな ひょうごけんあしやしかすがちょう
市町村コード 28206
遺跡番号 KN
北緯(日本測地系)度分秒 344346
東経(日本測地系)度分秒 1351908
北緯(世界測地系)度分秒 344346
東経(世界測地系)度分秒 1351908
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.729444 135.318888
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19891208-19900221
調査面積(㎡)
19.5
調査原因 墳丘構造範囲確認
遺跡概要
種別
古墳
時代
古墳
古代(細分不明)
中世(細分不明)
主な遺構
埋葬施設(墓壙)上面
段築
主な遺物
弥生土器
須恵器
土師質土器
円筒埴輪
特記事項 金津山古墳の範囲や構造、とくに段築や墳丘築城、主体部の存在形態などに関する多くの知見を得た。

主な時代:古墳から中世
要約

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