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弥勒寺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/40608
引用表記 関市教育委員会 2009 『関市文化財調査報告26:弥勒寺跡』関市教育委員会
関市教育委員会 2009 『弥勒寺跡』関市文化財調査報告26
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=英政|last=篠原|title=弥勒寺跡|origdate=2009-02-10|date=2009-02-10|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/40608|location=岐阜県関市若草通3丁目1|ncid=BB00127035|series=関市文化財調査報告|volume=26}} 閉じる
ファイル
書名 弥勒寺跡
発行(管理)機関 関市 - 岐阜県
書名かな みろくじあと
副書名 講堂跡発掘調査/ 国指定史跡弥勒寺官衙遺跡群
巻次 平成9・10年度
シリーズ名 関市文化財調査報告
シリーズ番号 26
編著者名
編集機関
関市教育委員会
発行機関
関市教育委員会
発行年月日 20090210
作成機関ID
郵便番号 501-3894
電話番号 0575-22-3131
住所 岐阜県関市若草通3丁目1
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 弥勒寺官衙遺跡群 弥勒寺跡
遺跡名かな みろくじかんがいせきぐん みろくじあと
本内順位 1
遺跡所在地 岐阜県関市池尻字弥勒寺
所在地ふりがな ぎふけんせきしいけじりあざみろくじ
市町村コード 21205
遺跡番号 G27S04140
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 353020
東経(世界測地系)度分秒 1365333
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.505555 136.892499
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19980107-19980219
19981218-19990330
調査面積(㎡)
480
調査原因 史跡整備
遺跡概要
種別
社寺
時代
飛鳥白鳳
奈良
平安
主な遺構
講堂跡礎石
同根石
同階段
主な遺物
須恵器
灰釉陶器
緑釉陶器
螺髪
特記事項 講堂は、検出した礎石や根石の配置から、桁行7間×梁行4間の四面庇付きの建物であることが判明した。岐阜県下では、他に出土例のない螺髪を16点発見した。中世の段階には、講堂基壇に砂利が敷き詰められ、溝が掘りこまれていることが判明した。
種別
社寺
時代
中世(細分不明)
主な遺構
主な遺物
山茶椀
土師器
陶器
中国産磁器
特記事項
要約

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