URL |
https://sitereports.nabunken.go.jp/37671
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引用表記 |
金沢市 1989 『金沢市文化財紀要77:金沢市西念・南新保遺跡』金沢市教育委員会
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金沢市 1989 『金沢市西念・南新保遺跡』金沢市文化財紀要77
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wikipedia 出典テンプレート :
{{Cite book|和書|first=正勝|last=楠|first2=明夫|last2=藤井|first3=順郎|last3=布目|title=金沢市西念・南新保遺跡|origdate=1989-03-31|date=1989-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/37671|ncid=BN03602060|series=金沢市文化財紀要|volume=77}}
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ファイル |
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書名 |
金沢市西念・南新保遺跡 |
発行(管理)機関 |
金沢市
- 石川県
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書名かな |
かなざわしさいねん みなみしんぼいせき |
副書名 |
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巻次 |
2 |
シリーズ名 |
金沢市文化財紀要 |
シリーズ番号 |
77 |
編著者名 |
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編集機関 |
金沢市
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発行機関 |
金沢市教育委員会
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発行年月日 |
19890331 |
作成機関ID |
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郵便番号 |
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電話番号 |
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住所 |
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報告書種別 |
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
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資料タイプ |
Research Paper |
発掘調査報告 |
掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象) |
所蔵大学(NCID) |
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JP番号 |
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他の電子リソース |
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備考 |
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所収論文 |
タイトル |
実測図を用いた土器容積の計算方法について |
英語タイトル |
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著者 |
藤井 明夫
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ページ範囲 |
320 - 326
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NAID |
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都道府県 |
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時代 |
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文化財種別 |
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遺跡種別 |
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遺物(材質分類) |
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学問種別 |
考古学
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テーマ |
調査技術
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他の電子リソース |
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引用表記 |
wikipedia 出典テンプレート :
{{Citation|first=明夫|last=藤井|contribution=実測図を用いた土器容積の計算方法について|title=金沢市西念・南新保遺跡|date=1989-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/37671|ncid=BN03602060|series=金沢市文化財紀要|volume=77}}
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抄録(内容要約) |
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タイトル |
北加賀における弥生土器の容積について |
英語タイトル |
|
著者 |
藤井 明夫
|
ページ範囲 |
327 - 333
|
NAID |
|
都道府県 |
石川県
|
時代 |
弥生
|
文化財種別 |
|
遺跡種別 |
|
遺物(材質分類) |
土器
|
学問種別 |
考古学
|
テーマ |
|
他の電子リソース |
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引用表記 |
wikipedia 出典テンプレート :
{{Citation|first=明夫|last=藤井|contribution=北加賀における弥生土器の容積について|title=金沢市西念・南新保遺跡|date=1989-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/37671|ncid=BN03602060|series=金沢市文化財紀要|volume=77}}
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抄録(内容要約) |
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所収遺跡 |
遺跡名 |
西念・南新保遺跡 |
遺跡名かな |
さいねん みなみしんぼいせき |
本内順位 |
1 |
遺跡所在地 |
石川県金沢市南新保町ト(駅西新町3丁目) |
所在地ふりがな |
いしかわけんかなざわしみなみしんぼまち えきにししんまちさんちょうめ |
市町村コード |
17201 |
遺跡番号 |
01286 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
363520 |
東経(日本測地系)度分秒 |
1363820 |
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
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経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
36.592 136.6359
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※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
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調査期間 |
19840703-19841110
19850422-19851225
|
調査面積(㎡) |
3000
3900
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調査原因 |
土地区画整理及び農地整備 |
遺跡概要 |
種別 |
集落
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時代 |
弥生
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主な遺構 |
竪穴建物
掘立柱建物
環濠
堰
溝
土坑
方形周溝墓
土壙墓
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主な遺物 |
土器
絵画土器3
木製品
玉類原石
軽石
石製品
銅鏃
鉄剣
小玉(ガラス製)
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特記事項 |
昭和59年から昭和63年までの発掘調査のうち昭和59年及び昭和60年の調査成果。弥生時代中期から後期は拠点集落で、竪穴建物には焼失家屋が3棟含まれる。 |
種別 |
集落
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時代 |
奈良
平安
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主な遺構 |
土坑
溝
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主な遺物 |
土師器
須恵器
墨書土器11
土錘
土玉
不明土製品
木簡1
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特記事項 |
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要約 |
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