| URL |
https://sitereports.nabunken.go.jp/37415
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| 引用表記 |
恵庭市教育委員会 2015 『北海道恵庭市発掘調査報告書：島松Bチャシ跡・島松沢8遺跡』恵庭市教育委員会
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恵庭市教育委員会 2015 『島松Bチャシ跡・島松沢8遺跡』北海道恵庭市発掘調査報告書
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wikipedia 出典テンプレート :
{{Cite book|和書|first=将太|last=鈴木|title=島松Bチャシ跡・島松沢8遺跡|origdate=2015-03-30|date=2015-03-30|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/37415|location=北海道恵庭市新町10|ncid=BB18456660|series=北海道恵庭市発掘調査報告書}}
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| ファイル |
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| 書名 |
島松Bチャシ跡・島松沢8遺跡 |
| 発行(管理)機関 |
恵庭市
- 北海道
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| 書名かな |
しままつBちゃしあと しままつざわ8いせき |
| 副書名 |
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| 巻次 |
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| シリーズ名 |
北海道恵庭市発掘調査報告書 |
| シリーズ番号 |
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| 編著者名 |
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| 編集機関 |
恵庭市教育委員会
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| 発行機関 |
恵庭市教育委員会
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| 発行年月日 |
20150330 |
| 作成機関ID |
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| 郵便番号 |
061-1445 |
| 電話番号 |
0123-33-3131 |
| 住所 |
北海道恵庭市新町10 |
| 報告書種別 |
埋蔵文化財（遺跡等）-発掘調査・分布調査・資料調査等
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| 資料タイプ |
Research Paper |
| 発掘調査報告 |
掲載されている（発掘調査報告書総目録の掲載対象） |
| 所蔵大学（NCID） |
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| JP番号 |
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| 他の電子リソース |
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| 備考 |
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| 所収論文 |
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| 所収遺跡 |
| 遺跡名 |
島松Bチャシ跡 |
| 遺跡名かな |
しままつびいちゃしあと |
| 本内順位 |
1 |
| 遺跡所在地 |
北海道恵庭市島松沢131-4/132-2/132-3/132-4 |
| 所在地ふりがな |
ほっかいどうえにわししままつざわ |
| 市町村コード |
01231 |
| 遺跡番号 |
A-04-93 |
| 北緯（日本測地系）度分秒 |
|
| 東経（日本測地系）度分秒 |
|
| 北緯（世界測地系）度分秒 |
425518 |
| 東経（世界測地系）度分秒 |
1413218 |
| 経緯度（世界測地系）10進数(自動生成) |
42.921666 141.538333
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
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| 調査期間 |
20140519-20141027
|
| 調査面積（㎡） |
916（うち314は国庫補助事業）
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| 調査原因 |
内容確認調査 |
| 遺跡概要 |
| 種別 |
集落
|
| 時代 |
縄文
|
| 主な遺構 |
竪穴建物
壕
|
| 主な遺物 |
縄文土器
石器ほか
|
| 特記事項 |
縄文時代中期から後期の壕状遺構が確認され、覆土の堆積状況などから、2つの時期に構築されたと考えられる。竪穴住居跡は壕状遺構の構築に関連する可能性が高い。出土遺物はすべて縄文時代のものである。土製品はすべて土器片加工品であり約90点出土している。そのほか、礫が約6500点出土し、壕状遺構や竪穴住居跡にも伴う。 |
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| 遺跡名 |
島松沢8遺跡 |
| 遺跡名かな |
しままつざわはちいせき |
| 本内順位 |
2 |
| 遺跡所在地 |
北海道恵庭市島松沢131-4/132-2/132-3/132-4 |
| 所在地ふりがな |
ほっかいどうえにわししままつざわ |
| 市町村コード |
01231 |
| 遺跡番号 |
A-04-130 |
| 北緯（日本測地系）度分秒 |
|
| 東経（日本測地系）度分秒 |
|
| 北緯（世界測地系）度分秒 |
425118 |
| 東経（世界測地系）度分秒 |
1413218 |
| 経緯度（世界測地系）10進数(自動生成) |
42.855 141.538333
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
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| 調査期間 |
20140519-20141027
|
| 調査面積（㎡） |
916（うち314は国庫補助事業）
|
| 調査原因 |
内容確認調査 |
| 遺跡概要 |
| 種別 |
集落
|
| 時代 |
縄文
|
| 主な遺構 |
竪穴建物
土坑
焼土
礫集中
盛土
|
| 主な遺物 |
土器
石器
その他
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| 特記事項 |
縄文時代中期から後期の壕状遺構が確認され、覆土の堆積状況などから、2つの時期に構築されたと考えられる。竪穴住居跡は壕状遺構の構築に関連する可能性が高い。出土遺物はすべて縄文時代のものである。土製品はすべて土器片加工品であり約90点出土している。そのほか、礫が約6501点出土し、壕状遺構や竪穴住居跡にも伴う。 |
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| 要約 |
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