奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41246 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132428 件
( 前年度比 + 1743 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147554 件
( 前年度比 + 2114 件 )
現在の文化財論文件数
120575 件
( 前年度比 + 1580 件 )
現在の文化財動画件数
1298 件
( 前年度比 + 114 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1250 件
( 前年度比 + 200 件 )
※過去開催分含む

宮下遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/35936
DOI 二次元コード
二次元コードダウンロード
※二次元コードが有効化するまでにPDFの登録から2週間程度かかる場合があります。
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.35936
引用表記 埼玉県熊谷市教育委員会 2018 『埼玉県熊谷市埋蔵文化財報告書26:宮下遺跡』埼玉県熊谷市教育委員会
埼玉県熊谷市教育委員会 2018 『宮下遺跡』埼玉県熊谷市埋蔵文化財報告書26
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=俊輔|last=藏持|first2=美知子|last2=大野|first3=範久|last3=島村|first4=喜充|last4=武部|title=宮下遺跡|origdate=2018-03-31|date=2018-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/35936|location=熊谷市千代 329番地 熊谷市立江南文化財センター|ncid=BB28795800|doi=10.24484/sitereports.35936|series=埼玉県熊谷市埋蔵文化財報告書|volume=26}} 閉じる
ファイル
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
書名 宮下遺跡
発行(管理)機関 熊谷市 - 埼玉県
書名かな みやしたいせき
副書名
巻次 3
シリーズ名 埼玉県熊谷市埋蔵文化財報告書
シリーズ番号 26
編著者名
編集機関
埼玉県熊谷市教育委員会
発行機関
埼玉県熊谷市教育委員会
発行年月日 20180331
作成機関ID 11202
郵便番号 3600107
電話番号 0485365062
住所 熊谷市千代 329番地 熊谷市立江南文化財センター
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 宮下遺跡
遺跡名かな みやしたいせき
本内順位
遺跡所在地 熊谷市千代字宮下703番 1,704番 1~ 6,705番 1,706番 1~ 13,711番 1,712番 1,716番 1,717番 ,718番 1,719番 1,722番 1,字押出123番 1~ 7,124番 1~ 10
所在地ふりがな くまがやしせんだいあざみやした703ばん 1,704ばん 1~ 6,705ばん 1,706ばん 1~ 13,711ばん 1,712ばん 1,716ばん 1,717ばん ,718ばん 1,719ばん 1,722ばん 1,あざおしだし123ばん 1~ 7,124ばん 1~ 10
市町村コード 11202
遺跡番号 65-013
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 360729
東経(世界測地系)度分秒 1391938
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 36.124722 139.327222
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20160122-20170531
調査面積(㎡)
31183.79
調査原因 物流センター建設
遺跡概要
種別
集落
時代
縄文
古墳
奈良
平安
室町
主な遺構
竪穴建物跡 80軒
掘立柱建物跡 16棟
溝跡 80条
土取り遺構 14基
井戸跡7基
炉穴 14基
火葬跡2基
土坑 447基
畠跡1箇所
性格不明遺構 10基
谷状地形2箇所
ピット 1392基
主な遺物
縄文土器
須恵器
土師器
形象埴輪
土製品
石器
石製品
鉄製品
鍛冶滓
銅製品
特記事項 縄文時代早期の条痕文系土器及び炉穴・土坑を検出した。 古代は、本調査成果の主体であり、集落として8世紀中頃から 11世紀にかけて存続したことが判明し、9世紀頃の小鍛冶工房跡も検出している。発掘成果から寺内廃寺に関わる集落の可能性がうかがえた。また、神像を線刻したとみられる砥石が出土した。 14~15世紀の長大な大溝が確認され、構造及び周辺地名から牧施設の可能性がある。
要約

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 551
ファイルダウンロード数 : 363

全国のイベント

外部出力