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高屋敷館遺跡3

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/34286
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.34286
引用表記 青森県埋蔵文化財調査センター 2005 『青森県埋蔵文化財調査報告書393:高屋敷館遺跡3』青森県教育委員会
青森県埋蔵文化財調査センター 2005 『高屋敷館遺跡3』青森県埋蔵文化財調査報告書393
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書名 高屋敷館遺跡3
発行(管理)機関 青森県埋蔵文化財調査センター - 青森県
書名かな たかやしきだていせきさん
副書名 国道7号浪岡バイパス建設事業に伴う遺跡発掘調査報告
巻次 3
シリーズ名 青森県埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 393
編著者名
編集機関
青森県埋蔵文化財調査センター
発行機関
青森県教育委員会
発行年月日 20050328
作成機関ID
郵便番号 038-0042
電話番号 017-788-5701
住所 青森県青森市大字新城字天田内152-15
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 高屋敷館遺跡
遺跡名かな たかやしきだていせき
本内順位 1
遺跡所在地 青森県南津軽郡浪岡町大字高屋敷字野尻37-1ほか
所在地ふりがな あおもりけんみなみつがるぐんなみおかまちおおあざたかやしきあざのじり
市町村コード 02364
遺跡番号 29003
北緯(日本測地系)度分秒 404416
東経(日本測地系)度分秒 1403516
北緯(世界測地系)度分秒 404426
東経(世界測地系)度分秒 1403503
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 40.740555 140.584166
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20020723-20021018
20030415-20031114
調査面積(㎡)
7000
調査原因 国道7号浪岡バイパス建設事業
遺跡概要
種別
散布地
時代
縄文
主な遺構
溝状土坑8
主な遺物
縄文土器
石器
特記事項 A区:平安、国指定史跡高屋敷館遺跡の西隣に当たる。白頭山火山灰降下以後から環壕集落成立までの遺構がほとんどである。東海産と推定される須恵器出土。連弁墨書の土器が溝跡から出土。

種別:狩場
種別
集落
時代
平安
主な遺構
竪穴建物37
掘立柱建物1
土坑41
井戸3
溝38
焼土1
風倒木1
方形周溝1
円形周溝4
主な遺物
土師器
須恵器
土製品
石製品
鉄製品
木製品
羽口など
特記事項 A区:平安、国指定史跡高屋敷館遺跡の西隣に当たる。白頭山火山灰降下以後から環壕集落成立までの遺構がほとんどである。東海産と推定される須恵器出土。連弁墨書の土器が溝跡から出土。
種別
散布地
時代
近世(細分不明)
近代(細分不明)
主な遺構
主な遺物
陶磁器
銭貨 
特記事項 A区:平安、国指定史跡高屋敷館遺跡の西隣に当たる。白頭山火山灰降下以後から環壕集落成立までの遺構がほとんどである。東海産と推定される須恵器出土。連弁墨書の土器が溝跡から出土。

種別:包含地
種別
集落
時代
平安
主な遺構
竪穴建物5
土坑10
溝24
焼土17
方形周溝1
主な遺物
土師器
須恵器
土製品
石製品
鉄製品
木柱
羽口
特記事項 B区:平安、A区より時期的に先行する竪穴建物を検出。内2軒は焼失竪穴建物。溝跡が南北方向に連結する方形区画状の遺構を検出。
種別
交通
時代
平安
主な遺構
道路1
主な遺物
特記事項 B区:平安、A区より時期的に先行する竪穴建物を検出。内2軒は焼失竪穴建物。溝跡が南北方向に連結する方形区画状の遺構を検出。
種別
散布地
時代
縄文
主な遺構
溝状土坑8
主な遺物
縄文土器
石器
特記事項 B区:平安、A区より時期的に先行する竪穴建物を検出。内2軒は焼失竪穴建物。溝跡が南北方向に連結する方形区画状の遺構を検出。

種別:狩場
要約

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