URL |
https://sitereports.nabunken.go.jp/34131
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引用表記 |
青森県埋蔵文化財調査センター 1998 『青森県埋蔵文化財調査報告書238:見立山遺跡 弥次郎窪遺跡2』青森県教育委員会
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青森県埋蔵文化財調査センター 1998 『見立山遺跡 弥次郎窪遺跡2』青森県埋蔵文化財調査報告書238
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wikipedia 出典テンプレート :
{{Cite book|和書|first=文雄|last=白鳥|first2=康夫|last2=神|first3=光次郎|last3=秦|first4=由美子|last4=工藤|first5=真弓|last5=坂本|title=見立山遺跡 弥次郎窪遺跡2|origdate=1998-03-31|date=1998-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/34131|location=青森県青森市大字新城字天田内152-15|ncid=BA36989485|series=青森県埋蔵文化財調査報告書|volume=238}}
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ファイル |
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書名 |
見立山遺跡 弥次郎窪遺跡2 |
発行(管理)機関 |
青森県埋蔵文化財調査センター
- 青森県
|
書名かな |
みたてやま(1)いせき やじろうくぼいせき2 |
副書名 |
八戸北バイパス改良事業・八戸南環状道路整備事業に伴う遺跡発掘調査報告 |
巻次 |
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シリーズ名 |
青森県埋蔵文化財調査報告書 |
シリーズ番号 |
238 |
編著者名 |
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編集機関 |
青森県埋蔵文化財調査センター
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発行機関 |
青森県教育委員会
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発行年月日 |
19980331 |
作成機関ID |
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郵便番号 |
038-0042 |
電話番号 |
0177-88-5701 |
住所 |
青森県青森市大字新城字天田内152-15 |
報告書種別 |
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
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資料タイプ |
Research Paper |
発掘調査報告 |
掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象) |
所蔵大学(NCID) |
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JP番号 |
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他の電子リソース |
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備考 |
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所収論文 |
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所収遺跡 |
遺跡名 |
見立山(1)遺跡 |
遺跡名かな |
みたてやま(1)いせき |
本内順位 |
1 |
遺跡所在地 |
青森県八戸市大字河原木字見立山6ほか |
所在地ふりがな |
あおもりけんはちのへしおおあざかわらぎあざみたてやま |
市町村コード |
02203 |
遺跡番号 |
03113 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
403230.2 |
東経(日本測地系)度分秒 |
1412705 |
北緯(世界測地系)度分秒 |
402844.1 |
東経(世界測地系)度分秒 |
1413034.6 |
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
40.478916 141.509611
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
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調査期間 |
19960509-19960606
|
調査面積(㎡) |
500
|
調査原因 |
八戸北バイパス改良事業 |
遺跡概要 |
種別 |
散布地
|
時代 |
縄文
|
主な遺構 |
溝状ピット3
溝1
|
主な遺物 |
縄文土器
石器
|
特記事項 |
縄文時代早期前半と前期前半の土器が出土し、前者が主体となっている。縄文時代早期の土器は押型文系、沈線文系、貝殻文系土器等が出土している。
種別:包含地 狩場 |
種別 |
不明
|
時代 |
不明
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主な遺構 |
溝1
|
主な遺物 |
|
特記事項 |
主な時代:時期不明 |
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遺跡名 |
弥次郎窪遺跡 |
遺跡名かな |
やじろうくぼいせき |
本内順位 |
2 |
遺跡所在地 |
青森県八戸市大字十日市字弥次郎窪42-3ほか |
所在地ふりがな |
あおもりけんはちのへしおおあざとおかいちあざやじろうくぼ |
市町村コード |
02203 |
遺跡番号 |
03140 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
402832 |
東経(日本測地系)度分秒 |
1413051 |
北緯(世界測地系)度分秒 |
402841 |
東経(世界測地系)度分秒 |
1413038 |
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
40.478055 141.510555
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※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
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調査期間 |
19960509-19960927
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調査面積(㎡) |
23000
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調査原因 |
八戸南環状道路整備事業 |
遺跡概要 |
種別 |
集落
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時代 |
縄文
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主な遺構 |
住居9
竪穴4
土坑83
溝状ピット5
埋設土器5
焼土
屋外炉
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主な遺物 |
土器
石器
石製品
土製品
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特記事項 |
縄文時代中期中葉では墓域・貯蔵穴域として、後期後葉及び弥生時代前期には居住域及び墓域・貯蔵穴域の一部として、平安時代以降の時期には製鉄作業の場として利用されていた。 |
種別 |
集落
|
時代 |
弥生
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主な遺構 |
住居3
竪穴3
土坑
埋設土器1
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主な遺物 |
弥生土器
石器
|
特記事項 |
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種別 |
製鉄
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時代 |
平安
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主な遺構 |
製鉄炉1
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主な遺物 |
鉄滓
羽口
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特記事項 |
種別:生産 |
種別 |
散布地
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時代 |
近世(細分不明)
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主な遺構 |
遺構なし
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主な遺物 |
泥面子
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特記事項 |
種別:包含地 |
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要約 |
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