奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41247 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132429 件
( 前年度比 + 1744 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147554 件
( 前年度比 + 2114 件 )
現在の文化財論文件数
120575 件
( 前年度比 + 1580 件 )
現在の文化財動画件数
1298 件
( 前年度比 + 114 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1250 件
( 前年度比 + 200 件 )
※過去開催分含む

御塔山古墳発掘調査報告書

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/33720
引用表記 杵築市教育委員会 2013 『杵築市埋蔵文化財調査報告書15:御塔山古墳発掘調査報告書』杵築市教育委員会
杵築市教育委員会 2013 『御塔山古墳発掘調査報告書』杵築市埋蔵文化財調査報告書15
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=和彦|last=吉田|first2=智和|last2=大西|first3=方彦|last3=後藤|first4=宗昭|last4=清水|first5=剛司|last5=玉川|first6=聡|last6=中園|first7=信哉|last7=平川|title=御塔山古墳発掘調査報告書|origdate=2013-03-29|date=2013-03-29|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/33720|location=大分県杵築市山香町大字野原1010-2|ncid=BB12348847|series=杵築市埋蔵文化財調査報告書|volume=15}} 閉じる
ファイル
書名 御塔山古墳発掘調査報告書
発行(管理)機関 杵築市 - 大分県
書名かな おとうやまこふんはっくつちょうさほうこくしょ
副書名 昭和63年度-平成21年度の調査および小熊山古墳の調査(補足)
巻次
シリーズ名 杵築市埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 15
編著者名
編集機関
杵築市教育委員会
発行機関
杵築市教育委員会
発行年月日 20130329
作成機関ID
郵便番号 879-1307
電話番号 0977-75-2414
住所 大分県杵築市山香町大字野原1010-2
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 御塔山古墳
遺跡名かな おとうやまこふん
本内順位 1
遺跡所在地 大分県杵築市大字狩宿字御塔
所在地ふりがな おおいたけんきつきしおおあざかりしゅくあざおとう
市町村コード 44210
遺跡番号 210148
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 332427
東経(世界測地系)度分秒 1314153
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 33.4075 131.698055
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19891011-19900331
19911126-19920331
20090617-20100927
20100125-20100331
調査面積(㎡)
252.5
調査原因 保存目的調査
遺跡概要
種別
古墳
時代
古墳
主な遺構
古墳
主な遺物
埴輪
特記事項 墳長80m程の九州最大級の造出付円墳。多種類の埴輪をもつ。囲形埴輪は九州で3例。木樋形土製品は九州唯一の出土。有機質の短甲形埴輪は全国的に稀。また船形埴輪と思われるものも出土している。
遺跡名 小熊山古墳
遺跡名かな こぐまやまこふん
本内順位 1
遺跡所在地 大分県杵築市大字狩宿字小熊
所在地ふりがな おおいたけんきつきしおおあざかりしゅくあざこぐま
市町村コード 44210
遺跡番号 210145
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 332445
東経(世界測地系)度分秒 1314200
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 33.4125 131.7
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20040110-20040331
調査面積(㎡)
36860
調査原因 保存目的調査
遺跡概要
種別
古墳
時代
古墳
主な遺構
古墳
主な遺物
埴輪
特記事項 墳長120m弱の豊後最大級の前方後円墳。古墳の周囲にテラスかが巡り、それを含めると総長150m程。円筒埴輪は有段口縁で九州最古である。鰭付楕円筒埴輪は定型化する前のもの。単口縁壷形埴輪は九州最大のもの。瀬戸内地域の影響と思われる器台形埴輪も出土している。
要約

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 453
ファイルダウンロード数 : 0

全国のイベント

外部出力