奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41222 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132415 件
( 前年度比 + 1730 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147533 件
( 前年度比 + 2103 件 )
現在の文化財論文件数
120560 件
( 前年度比 + 1563 件 )
現在の文化財動画件数
1298 件
( 前年度比 + 114 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1247 件
( 前年度比 + 197 件 )
※過去開催分含む

首都圏中央連絡自動車道埋蔵文化財調査報告書

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/31400
DOI 二次元コード
二次元コードダウンロード
※二次元コードが有効化するまでにPDFの登録から2週間程度かかる場合があります。
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.31400
引用表記 財団法人千葉県文化財センター 2005 『千葉県文化財センター調査報告511:首都圏中央連絡自動車道埋蔵文化財調査報告書』国土交通省関東地方整備局千葉国道事務所
財団法人千葉県文化財センター 2005 『首都圏中央連絡自動車道埋蔵文化財調査報告書』千葉県文化財センター調査報告511
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=智樹|last=伊藤|title=首都圏中央連絡自動車道埋蔵文化財調査報告書|origdate=2005-03-25|date=2005-03-25|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/31400|location=千葉県四街道市鹿渡809-2|ncid=AN10472080|ncid=BA74153373|doi=10.24484/sitereports.31400|series=千葉県文化財センター調査報告|volume=511}} 閉じる
ファイル
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
書名 首都圏中央連絡自動車道埋蔵文化財調査報告書
発行(管理)機関 (公財)千葉県教育振興財団文化財センター - 千葉県
書名かな しゅとけんちゅうおうれんらくじどうしゃどうまいぞうぶんかざいちょうさほうこくしょ
副書名 木更津市沢間1・沢間2遺跡
巻次 2
シリーズ名 千葉県文化財センター調査報告
シリーズ番号 511
編著者名
編集機関
財団法人千葉県文化財センター
発行機関
国土交通省関東地方整備局千葉国道事務所
発行年月日 20050325
作成機関ID
郵便番号 284-0003
電話番号 043-422-8811
住所 千葉県四街道市鹿渡809-2
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 沢間2遺跡
遺跡名かな さわま2いせき
本内順位
遺跡所在地 千葉県木更津市下郡字山王片前1762-2ほか
所在地ふりがな ちばけんきさらづししもごおりあざさんのうかたまえ
市町村コード 12206
遺跡番号 27
北緯(日本測地系)度分秒 352140
東経(日本測地系)度分秒 1400219
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.3644 140.0354
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20020401-20020430
調査面積(㎡)
3175
調査原因 道路建設
遺跡概要
種別
散布地
時代
中世(細分不明)
近世(細分不明)
主な遺構
溝4
土坑5
ピット10
主な遺物
陶磁器
砥石
特記事項 種別:包蔵地
遺跡名 沢間1遺跡
遺跡名かな さわま1いせき
本内順位
遺跡所在地 千葉県木更津市下郡字立ノ台1533ほか
所在地ふりがな ちばけんきさらづししもごおりあざたてのだい
市町村コード 12206
遺跡番号 24
北緯(日本測地系)度分秒 352143
東経(日本測地系)度分秒 1400240
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.3652 140.0412
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20000616-20000831
調査面積(㎡)
3833
調査原因 道路建設
遺跡概要
種別
散布地
時代
古墳
主な遺構
溝2
掘立柱建物2
自然流路
主な遺物
土師器
須恵器
特記事項 低地部に3面の生活面が存在し、各面から畠跡を検出した。第1面、第2面は奈良時代から平安時代に、最下層第3面は古墳時代前期初頭に相当する。プラント・オパールの分析を行った。


種別:包蔵地
種別
その他の生産遺跡
時代
奈良
平安
主な遺構
竪穴住居
掘立柱建物
畠4
主な遺物
土師器
須恵器
特記事項
種別
集落
時代
主な遺構
主な遺物
特記事項
要約

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 298
ファイルダウンロード数 : 89

全国のイベント

外部出力