奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
40743 件
( 発行機関数 754 機関 )
現在の書誌登録数
132195 件
( 前年度比 + 1495 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147308 件
( 前年度比 + 1963 件 )
現在の文化財論文件数
120403 件
( 前年度比 + 1396 件 )
現在の文化財動画件数
1288 件
( 前年度比 + 99 件 )
( 登録機関数 116 機関 )
文化財イベント件数
1216 件
( 前年度比 + 165 件 )
※過去開催分含む

墨木戸遺跡(第3次) 柳沢牧墨木戸境野馬土手

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/27581
引用表記 印旛郡市文化財センタ− 2014 『印旛郡市文化財センター発掘調査報告書332:墨木戸遺跡(第3次) 柳沢牧墨木戸境野馬土手』公益財団法人印旛郡市文化財センタ−他
印旛郡市文化財センタ− 2014 『墨木戸遺跡(第3次) 柳沢牧墨木戸境野馬土手』印旛郡市文化財センター発掘調査報告書332
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=元宏|last=仲村|title=墨木戸遺跡(第3次) 柳沢牧墨木戸境野馬土手|origdate=2014-03-14|date=2014-03-14|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/27581|location=千葉県佐倉市春路1丁目1番地4|ncid=AN10265020|ncid=BB16954102|series=印旛郡市文化財センター発掘調査報告書|volume=332}} 閉じる
ファイル
書名 墨木戸遺跡(第3次) 柳沢牧墨木戸境野馬土手
発行(管理)機関 (公財)印旛郡市文化財センター - 千葉県
書名かな すみきどいせきだい3じ やなぎさわまきすみきどさかいのまどて
副書名 地域自主戦略交付金委託(文化財調査)
巻次
シリーズ名 印旛郡市文化財センター発掘調査報告書
シリーズ番号 332
編著者名
編集機関
印旛郡市文化財センタ−
発行機関
公益財団法人印旛郡市文化財センタ−
千葉県印旛土木事務所
発行年月日 20140314
作成機関ID
郵便番号 285-0814
電話番号 043-484-0126
住所 千葉県佐倉市春路1丁目1番地4
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 墨木戸遺跡(第3次)
遺跡名かな すみきどいせき
本内順位
遺跡所在地 千葉県印旛郡酒々井町墨1571他
所在地ふりがな ちばけんいんばぐんしすいまちすみ
市町村コード 12322
遺跡番号 04-049
北緯(日本測地系)度分秒 354226.28
東経(日本測地系)度分秒 1401725.08
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.7105 140.287
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20121030-20121225
調査面積(㎡)
402
調査原因 道路建設による
遺跡概要
種別
散布地
時代
縄文
主な遺構
縄文時代陥穴1基
主な遺物
特記事項 北緯(日本測地系)35度70分73秒 東経(日本測地系)140度29分03秒
種別
時代
近世(細分不明)
主な遺構
主な遺物
近代陶磁器
特記事項
遺跡名 柳沢牧墨木戸境野馬土手
遺跡名かな やなぎさわまきすみきどさかいのまどて
本内順位
遺跡所在地 千葉県八街市八街字立会松北は102-28
所在地ふりがな ちばけんやちまたしやきまたあざたちあいまつきた
市町村コード 12230
遺跡番号 05-034
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 354225
東経(世界測地系)度分秒 1401731
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.706944 140.291944
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20121029-20121029
調査面積(㎡)
21
調査原因 道路建設による
遺跡概要
種別
その他の生産遺跡
時代
近世(細分不明)
主な遺構
なし
主な遺物
なし
特記事項
要約 [墨木戸遺跡(第3次) 要約]
墨木戸遺跡は、過去の調査によって縄文時代及び平安時代の集落として知られている遺跡である。今回の調査では縄文時代のものと見られる陥穴1基が見つかった。遺物は近世と近代の陶磁器片が少量であった。柳沢牧は、江戸時代に馬の生産目的で設けられた佐倉牧を構成する7つの牧のひとつであり、現在の八街市を中心とする範囲に広がっていた。調査で行われた墨木戸境野馬土手は酒々井町と八街市の境に位置しており、柳沢牧の西端にあたり、周囲にかつての野馬土手が残されている所もあるが、今回の調査地点では削平が著しく遺構・遺物の検出は見られなかった。
[柳沢牧墨木戸境野馬土手 要約]
墨木戸遺跡は、過去の調査によって縄文時代及び平安時代の集落として知られる遺跡である。今回の調査では縄文時代のものと見られる陥穴1基が見つかった。遺物は近世と近代の陶磁器片が少量であった。柳沢牧は、江戸時代に馬の生産目的で設けられた佐倉牧を構成する7つの牧のひとつであり、現在の八街市を中心とする範囲に広がっていた。調査が行われた墨木戸境野馬土手は酒々井町八街市の境に位置しており、柳沢牧の西端にあたり、周囲にかつての野馬土手が残されている所もあるが、今回の調査地点では削平が著しく遺構・遺物等の検出は見られなかった。

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 81
ファイルダウンロード数 : 0

全国のイベント

外部出力