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祝梅川小野遺跡2・梅川1遺跡2

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/27473
DOI 二次元コード
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.27473
引用表記 公益財団法人 北海道埋蔵文化財センター 2013 『北海道埋蔵文化財センター調査報告書297:祝梅川小野遺跡2・梅川1遺跡2』公益財団法人 北海道埋蔵文化財センター
公益財団法人 北海道埋蔵文化財センター 2013 『祝梅川小野遺跡2・梅川1遺跡2』北海道埋蔵文化財センター調査報告書297
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書名 祝梅川小野遺跡2・梅川1遺跡2
発行(管理)機関 (公財)北海道埋蔵文化財センター - 北海道
書名かな しゅくばいがわおのいせき2・うめかわいちいせき2
副書名 道央圏連絡道路工事埋蔵文化財発掘調査報告書/千歳市
巻次
シリーズ名 北海道埋蔵文化財センター調査報告書
シリーズ番号 297
編著者名
編集機関
公益財団法人 北海道埋蔵文化財センター
発行機関
公益財団法人 北海道埋蔵文化財センター
発行年月日 20130131
作成機関ID
郵便番号 069-0832
電話番号 011-386-3231
住所 北海道江別市西野幌685番地1
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 祝梅川小野遺跡
遺跡名かな しゅくばいがわおのいせき
本内順位
遺跡所在地 北海道千歳市祝梅485-2ほか
所在地ふりがな ほっかいどうちとせししゅくばい485-2ほか
市町村コード 01224
遺跡番号 A-03-48
北緯(日本測地系)度分秒 424955
東経(日本測地系)度分秒 1414126
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 42.8344 141.6869
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20070507-20071031
20080507-20081031
調査面積(㎡)
1550
6787
調査原因 道路敷設に伴う記録保存
遺跡概要
種別
時代
縄文
主な遺構
主な遺物
特記事項
遺跡名 梅川1遺跡
遺跡名かな うめかわ1いせき
本内順位
遺跡所在地 北海道千歳市祝梅498-3
所在地ふりがな ほっかいどうちとせししゅくばい498-3
市町村コード 01224
遺跡番号 A-03-56
北緯(日本測地系)度分秒 425005
東経(日本測地系)度分秒 1414131
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 42.8372 141.6882
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20080507-20081031
調査面積(㎡)
893
調査原因 道路敷設に伴う記録保存
遺跡概要
種別
時代
縄文
主な遺構
主な遺物
特記事項
要約 [祝梅川小野遺跡 要約]
 平成19・20年度の2か年の調査報告である。本書は3層で検出された遺構・遺物についての報告書である。ただし、3層のうち低湿地で検出された遺構・木製品・金属製品については、次年度以降に報告を予定している。両遺跡は、千歳市街地から東に約3km、千歳川の支流である梅川の左岸、標高7から15mに立地する。  祝梅川小野遺跡からは、縄文時代晩期後葉、擦文文化期、近世アイヌ文化期の遺構・遺物が検出されている。遺構は、住居跡10軒、土坑77基などが確認された。遺物は、土器等18,330展、石器等4,406点の合計22,736点が出土している。土製品では、紡錘車、石製品では玉類などが出土している。。 
[梅川1遺跡 要約]
平成19・20年度の2か年の調査報告である。本書は3層で検出された遺構・遺物についての報告書である。ただし、3層のうち低湿地で検出された遺構・木製品・金属製品については、次年度以降に報告を予定している。両遺跡は、千歳市街地から東に約3km、千歳川の支流である梅川の左岸、標高7から15mに立地する。  梅川1遺跡からは、縄文時代晩期後葉、擦文文化期の土器等445天、石器等117天の合計562点が出土している。。 

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