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川和向原遺跡・原出口遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/26956
引用表記 横浜市ふるさと歴史財団埋蔵文化財センター 1995 『港北ニュータウン地域内埋蔵文化財調査報告19:川和向原遺跡・原出口遺跡』横浜市教育委員会他
横浜市ふるさと歴史財団埋蔵文化財センター 1995 『川和向原遺跡・原出口遺跡』港北ニュータウン地域内埋蔵文化財調査報告19
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=寛|last=石井|title=川和向原遺跡・原出口遺跡|origdate=1995-12-20|date=1995-12-20|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/26956|location=神奈川県横浜市都筑区勝田町760|ncid=BN15750950|series=港北ニュータウン地域内埋蔵文化財調査報告|volume=19}} 閉じる
ファイル
書名 川和向原遺跡・原出口遺跡
発行(管理)機関 (公財)横浜市ふるさと歴史財団埋蔵文化財センター - 神奈川県
書名かな かわわむかいはら いせき はらでぐち いせき
副書名
巻次
シリーズ名 港北ニュータウン地域内埋蔵文化財調査報告
シリーズ番号 19
編著者名
編集機関
横浜市ふるさと歴史財団埋蔵文化財センター
発行機関
横浜市教育委員会
横浜市ふるさと歴史財団
発行年月日 19951220
作成機関ID
郵便番号 224-0034
電話番号 045-593-2406
住所 神奈川県横浜市都筑区勝田町760
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 原出口遺跡
遺跡名かな はらでぐちいせき
本内順位
遺跡所在地 神奈川県横浜市都筑区川和台33
所在地ふりがな かながわけんよこはましつづきくかわわだい33
市町村コード 14118
遺跡番号 459
北緯(日本測地系)度分秒 353120
東経(日本測地系)度分秒 1393325
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.5255 139.5538
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19820902-19821124
調査面積(㎡)
3500
調査原因 港北ニュータウン建設に伴う事前調査
遺跡概要
種別
その他の生産遺跡
時代
縄文
主な遺構
落し穴21
主な遺物
遺物なし
特記事項 縄文時代後期の集落址の全域を調査。堀之内1式終末ころより生活が始まり、以後堀之内2式前半期まで多数の遺構群を残す。墓壙群は集中する一群の他に住居址に近在するものも存在する。掘立柱建物の数量は住居址数に対して限定される。(遺跡番号は緑459)
種別 : 狩猟場
種別
集落
時代
縄文
主な遺構
住居址24
掘立柱建物址4
ピット群多数
土壙(貯蔵穴・墓壙など)53
主な遺物
土器
石器
土製品
装身具
特記事項 主な時代:縄文中期 後期
遺跡名 川和向原遺跡
遺跡名かな かわわむかいはらいせき
本内順位
遺跡所在地 神奈川県横浜市都筑区川和台25
所在地ふりがな かながわけんよこはましつづきくかわわだい25
市町村コード 14118
遺跡番号 460
北緯(日本測地系)度分秒 353120
東経(日本測地系)度分秒 1393330
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.5255 139.5551
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19810721-19821213
調査面積(㎡)
12000
調査原因 港北ニュータウン建設に伴う事前調査
遺跡概要
種別
その他の生産遺跡
時代
縄文
主な遺構
落し穴231
主な遺物
遺物なし
特記事項 縄文時代後期の集落址の全域を調査。堀之内1式終末期ころより生活が活発となり、以後堀之内2式前半期まで多数の掘立柱建物址を伴う定型的な集落が形成されるが、2式期には不明瞭となる。(遺跡番号は緑460)
時代 : 縄文早期
種別 : 狩猟場
種別
集落
時代
縄文
安土桃山
江戸
主な遺構
住居址20
掘立柱建物址19
ピット多数
土壙(貯蔵穴・墓壙など)52
主な遺物
特記事項 時代 : 縄文後期
要約

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