| URL |
https://sitereports.nabunken.go.jp/26623
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| 引用表記 |
かながわ考古学財団 2000 『かながわ考古学財団調査報告76：三ノ宮・下谷戸遺跡(No.14)』かながわ考古学財団
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かながわ考古学財団 2000 『三ノ宮・下谷戸遺跡(No.14)』かながわ考古学財団調査報告76
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wikipedia 出典テンプレート :
{{Cite book|和書|first=信悟|last=宍戸|first2=淳一|last2=宮坂|first3=光太郎|last3=松田|first4=裕司|last4=三瓶|title=三ノ宮・下谷戸遺跡(No.14)|origdate=2000-03-24|date=2000-03-24|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/26623|location=神奈川県横浜市南区中村町3-191-1|ncid=AA11275538|ncid=BA42728872|series=かながわ考古学財団調査報告|volume=76}}
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| ファイル |
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| 書名 |
三ノ宮・下谷戸遺跡(No.14) |
| 発行(管理)機関 |
（公財）かながわ考古学財団
- 神奈川県
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| 書名かな |
さんのみや・しもやといせき |
| 副書名 |
第一東海自動車道厚木・大井松田間拡幅工事に伴う調査報告 ; 17 |
| 巻次 |
2 |
| シリーズ名 |
かながわ考古学財団調査報告 |
| シリーズ番号 |
76 |
| 編著者名 |
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| 編集機関 |
かながわ考古学財団
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| 発行機関 |
かながわ考古学財団
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| 発行年月日 |
20000324 |
| 作成機関ID |
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| 郵便番号 |
232-0033 |
| 電話番号 |
045-252-8689 |
| 住所 |
神奈川県横浜市南区中村町3-191-1 |
| 報告書種別 |
埋蔵文化財（遺跡等）-発掘調査・分布調査・資料調査等
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| 資料タイプ |
Research Paper |
| 発掘調査報告 |
掲載されている（発掘調査報告書総目録の掲載対象） |
| 所蔵大学（NCID） |
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| JP番号 |
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| 他の電子リソース |
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| 備考 |
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| 所収論文 |
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| 所収遺跡 |
| 遺跡名 |
三ノ宮･下谷戸遺跡(No.14) |
| 遺跡名かな |
さんのみや･しもやと |
| 本内順位 |
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| 遺跡所在地 |
神奈川県伊勢原市三ノ宮字下谷戸1100 |
| 所在地ふりがな |
かながわけんいせはらしさんのみやあざしもやと |
| 市町村コード |
14214 |
| 遺跡番号 |
8 |
| 北緯（日本測地系）度分秒 |
352408 |
| 東経（日本測地系）度分秒 |
1391720 |
| 北緯（世界測地系）度分秒 |
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| 東経（世界測地系）度分秒 |
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| 経緯度（世界測地系）10進数(自動生成) |
35.4055 139.2857
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※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
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| 調査期間 |
19920626-19930331
19930402-19930000
19931124-19940331
19940401-19940610
19940729-19950331
19950000-19950000
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| 調査面積（㎡） |
6420
04
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| 調査原因 |
第一東海自動車道(東名高速道路)厚木･大井松田間拡幅工事に伴う事前調査 |
| 遺跡概要 |
| 種別 |
集落
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| 時代 |
縄文
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| 主な遺構 |
敷石住居址16
住居址14
配石６
集石３
土坑墓35
土坑36
単独埋甕３
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| 主な遺物 |
中期･後期土器主体
早期･前期土器少量
石皿
台石
磨石
凹石
敲石
スクレイパー
石錘
磨製石斧
打製石斧
石鏃
楔形石器
剥片
礫器
石核
石棒
浮子
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| 特記事項 |
中期後葉から後期中葉にかけての集落が発見された。
主な時代：縄紋後期 |
| 種別 |
集落
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| 時代 |
弥生
古墳
古代(細分不明)
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| 主な遺構 |
住居址28
堀立柱建物址４
方形周溝墓12
古墳７
小石室７
配石土坑墓１
土坑32
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| 主な遺物 |
土師器
須恵器
鉄鏃
鉄針
刀子
銅鏃
金銅製耳環
銅製品
勾玉
管玉
丸玉
ガラス小玉
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| 特記事項 |
弥生末から古墳時代前期の集落が発見された。 6世紀前半の横穴式石室と7世紀後半の小石室群が発見された。
主な時代：弥生から古代 |
| 種別 |
集落
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| 時代 |
中世(細分不明)
近世(細分不明)
近代(細分不明)
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| 主な遺構 |
竪穴状遺構４
建物址１
地下室２
堀立柱建物址１
柱穴列２
井戸址２
火葬墓１
集石１
土坑25
ピット群１
溝状遺構21
道状遺構７
水田址
旧河道
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| 主な遺物 |
白磁碗・皿
青磁蓮弁文碗
劃花文碗
明染付皿
山茶碗窯片口鉢
瀬戸窯灰釉碗・皿・折縁皿・片口鉢・擂鉢・甕
常滑窯甕
肥前系染付碗・皿・鉢
瀬戸美濃系碗・皿・甕
唐津碗
丹波擂鉢
堺擂鉢
かわらけ
瓦質土器
石製品
鉄製品
銅製品
銅銭
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| 特記事項 |
古墳時代から中世の旧河道と中世から近世までの水田址が発見された。
主な時代：中世以降 |
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| 要約 |
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