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阿方頭王7遺跡・阿方頭王8遺跡・阿方頭王9遺跡・阿方頭王10遺跡・阿方頭王11遺跡・阿方頭王12遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/24202
引用表記 (財)愛媛県埋蔵文化財調査センタ− 2007 『埋蔵文化財発掘調査報告書138:阿方頭王7遺跡・阿方頭王8遺跡・阿方頭王9遺跡・阿方頭王10遺跡・阿方頭王11遺跡・阿方頭王12遺跡』(財)愛媛県埋蔵文化財調査センタ−
(財)愛媛県埋蔵文化財調査センタ− 2007 『阿方頭王7遺跡・阿方頭王8遺跡・阿方頭王9遺跡・阿方頭王10遺跡・阿方頭王11遺跡・阿方頭王12遺跡』埋蔵文化財発掘調査報告書138
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書名 阿方頭王7遺跡・阿方頭王8遺跡・阿方頭王9遺跡・阿方頭王10遺跡・阿方頭王11遺跡・阿方頭王12遺跡
発行(管理)機関 (公財)愛媛県埋蔵文化財センター - 愛媛県
書名かな あがたずおうなないせき・あがたずおうはちいせき・あがたずおうきゅういせき・あがたずおうじゅういせき・あがたずおうじゅういちいせき・あがたずおうじゅうにいせき
副書名 今治新都市開発に伴う埋蔵文化財調査報告書 ; 3
巻次
シリーズ名 埋蔵文化財発掘調査報告書
シリーズ番号 138
編著者名
編集機関
(財)愛媛県埋蔵文化財調査センタ−
発行機関
(財)愛媛県埋蔵文化財調査センタ−
発行年月日 20070300
作成機関ID
郵便番号 791-8025
電話番号 089-911-0502
住所 愛媛県松山市衣山四丁目68-1
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 阿方頭王VII遺跡
遺跡名かな あがたずおうなないせき
本内順位
遺跡所在地 愛媛県今治市阿方甲1096,乙185,188
所在地ふりがな えひめけんいまばりしあがたこう
市町村コード 38202
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 340418.93
東経(世界測地系)度分秒 1325815.79
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.071925 132.971052
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20030602-20030813
調査面積(㎡)
1130
調査原因 今治新都市開発
遺跡概要
種別
集落
時代
弥生
主な遺構
竪穴住居
段状遺構
土坑
柱穴
主な遺物
特記事項
遺跡名 阿方頭王VIII遺跡
遺跡名かな あがたずおうはちいせき
本内順位
遺跡所在地 愛媛県今治市阿方甲1059,乙188,192〜195
所在地ふりがな えひめけんいまばりしあがたこう
市町村コード 38202
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 340418.93
東経(世界測地系)度分秒 1325815.79
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.071925 132.971052
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20030217-20030630
調査面積(㎡)
5400
調査原因 今治新都市開発
遺跡概要
種別
集落
古墳
時代
弥生
古墳
古代(細分不明)
主な遺構
竪穴住居
段状遺構
石組遺構
土坑
柱穴
主な遺物
弥生土器
土製品
石器
須恵器
土師器
特記事項
遺跡名 阿方頭王XI遺跡
遺跡名かな あがたずおうじゅういちいせき
本内順位
遺跡所在地 愛媛県今治市阿方乙169-1
所在地ふりがな えひめけんいまばりしあがたおつ
市町村コード 38202
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 340418.93
東経(世界測地系)度分秒 1325815.79
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.071925 132.971052
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20030730-20030829
調査面積(㎡)
900
調査原因 今治新都市開発
遺跡概要
種別
集落
時代
弥生
主な遺構
段状遺構
土坑
柱穴
主な遺物
弥生土器
石器
須恵器
特記事項 弥生弥生時代中期中葉から後葉にかけての丘陵斜面部に展開する集落の様相が明らかとなった。出土遺物では、弥生土器のほか、分銅形土製品や環状石斧などが注目される。
遺跡名 阿方頭王IX遺跡
遺跡名かな あがたずおうきゅういせき
本内順位
遺跡所在地 愛媛県今治市阿方甲1097,1098,乙171-1,178,179,195,196
所在地ふりがな えひめけんいまばりしあがたこう
市町村コード 38202
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 340418.93
東経(世界測地系)度分秒 1325815.79
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.071925 132.971052
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20030521-20031104
調査面積(㎡)
1600
調査原因 今治新都市開発
遺跡概要
種別
集落
時代
弥生
主な遺構
段状遺構
土坑
柱穴
主な遺物
弥生土器
石器
土製紡錘車
石錘
砥石
須恵器 主な遺物
特記事項 弥生弥生時代中期中葉から後葉にかけての丘陵斜面部に展開する集落の様相が明らかとなった。出土遺物では、弥生土器のほか、分銅形土製品や環状石斧などが注目される。
遺跡名 阿方頭王X遺跡
遺跡名かな あがたずおうじゅういせき
本内順位
遺跡所在地 愛媛県今治市阿方甲1055,1056,乙196〜198,202
所在地ふりがな えひめけんいまばりしあがたこう
市町村コード 38202
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 340418.93
東経(世界測地系)度分秒 1325815.79
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.071925 132.971052
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20030116-20030812
調査面積(㎡)
1380
調査原因 今治新都市開発
遺跡概要
種別
集落
時代
弥生
主な遺構
竪穴住居
段状遺構
土坑
柱穴
主な遺物
弥生土器
分銅形土製品
石器
砥石
特記事項 弥生弥生時代中期中葉から後葉にかけての丘陵斜面部に展開する集落の様相が明らかとなった。出土遺物では、弥生土器のほか、分銅形土製品や環状石斧などが注目される。
遺跡名 阿方頭王XII遺跡
遺跡名かな あがたずおうじゅうにいせき
本内順位
遺跡所在地 愛媛県今治市阿方甲1103,1104,乙167,170-1
所在地ふりがな えひめけんいまばりしあがたこう
市町村コード 38202
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 340418.93
東経(世界測地系)度分秒 1325815.79
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.071925 132.971052
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20030403-20030520
調査面積(㎡)
500
調査原因 今治新都市開発
遺跡概要
種別
散布地
時代
弥生
主な遺構
自然流路
主な遺物
弥生土器
分銅形土製品
石器
特記事項 弥生弥生時代中期中葉から後葉にかけての丘陵斜面部に展開する集落の様相が明らかとなった。出土遺物では、弥生土器のほか、分銅形土製品や環状石斧などが注目される。
要約 [阿方頭王VII遺跡 要約]
今治平野北西部の低丘陵部に展開する弥生時代中期を中心とする集落群。緩斜面を利用した遺構配置および出土遺物の豊富さ(弥生土器・分銅形土製品・鉄製品など)が注目され、同時代の遺構の展開を知る上で貴重な遺跡である。
[阿方頭王VIII遺跡 要約]
今治平野北西部の低丘陵部に展開する弥生時代中期を中心とする集落群。緩斜面を利用した遺構配置および出土遺物の豊富さ(弥生土器・分銅形土製品・鉄製品など)が注目され、同時代の遺構の展開を知る上で貴重な遺跡である。
[阿方頭王XI遺跡 要約]
今治平野北西部の低丘陵部に展開する弥生時代中期を中心とする集落群。緩斜面を利用した遺構配置および出土遺物の豊富さ(弥生土器・分銅形土製品・鉄製品など)が注目され、同時代の遺構の展開を知る上で貴重な遺跡である。
[阿方頭王IX遺跡 要約]
今治平野北西部の低丘陵部に展開する弥生時代中期を中心とする集落群。緩斜面を利用した遺構配置および出土遺物の豊富さ(弥生土器・分銅形土製品・鉄製品など)が注目され、同時代の遺構の展開を知る上で貴重な遺跡である。
[阿方頭王X遺跡 要約]
今治平野北西部の低丘陵部に展開する弥生時代中期を中心とする集落群。緩斜面を利用した遺構配置および出土遺物の豊富さ(弥生土器・分銅形土製品・鉄製品など)が注目され、同時代の遺構の展開を知る上で貴重な遺跡である。
[阿方頭王XII遺跡 要約]
今治平野北西部の低丘陵部に展開する弥生時代中期を中心とする集落群。緩斜面を利用した遺構配置および出土遺物の豊富さ(弥生土器・分銅形土製品・鉄製品など)が注目され、同時代の遺構の展開を知る上で貴重な遺跡である。

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