Headerlogo 奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
発行機関の方へ
現在の登録数
22526 件
( 前年度比 + 1376 件 )
( 発行機関数 432 機関 )

下野郷館跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/23143
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.23143
ファイル
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
書名 下野郷館跡
発行(管理)機関 岩沼市 - 宮城県
書名かな しものごうたてあと
副書名 五間堀川河川改修事業に伴う発掘調査報告書
巻次
シリーズ名 宮城県岩沼市文化財調査報告書
シリーズ番号 20
編著者名
編集機関
岩沼市教育委員会
発行機関
岩沼市教育委員会
発行年月日 20181026
作成機関ID 2000020042111
郵便番号 9892480
電話番号 0223221111
住所 宮城県岩沼市桜一丁目6-20
報告書種別 a01.報告書・概報・要覧(発掘調査・遺跡整備・保存管理計画)
資料タイプ Research Paper
所蔵大学(NCID)
JP番号
備考
遺跡
遺跡名 下野郷館跡
遺跡名かな しものごうたてあと
本内順位
遺跡所在地 岩沼市下野郷字舘内ほか
所在地ふりがな いわぬまししものごうあざたてうちほか
市町村コード 042111
遺跡番号 15045
北緯(日本測地系) 381221
東経(日本測地系) 1408986
北緯(世界測地系)
東経(世界測地系)
調査期間
20130108-20170519
調査面積
3986
調査原因 河川改修
種別
集落跡、城館跡
主な時代 鎌倉時代、江戸時代、近現代
主な遺構 掘立柱建物跡、掘立柱塀跡、井戸跡、護岸施設、溝跡、土坑
主な遺物 陶磁器、輸入磁器、石製品、木製品、金属製品
特記事項 船着き場と考えられる護岸施設を発見した。
要約

 下野郷館跡は、五間堀川と志賀沢川の合流点に位置する中世から近世の城館・屋敷跡である。遺跡の立地する場所は、五間堀川左岸に形成された自然堤防および仙台平野沿岸部に顕著に発達する浜提上に位置する。当地の中世期は文献史学的に空白地となっていたが、本調査で多数の中世遺構と遺物が発見され、特に区画溝から中世陶器が多く出土した。鎌倉時代を中心として、小河川の結節点の地に河川交通と物流を掌握する在地勢力が存在したことが考えられるようになった。
 近世は、17世紀前半~17世紀後半の掘立柱建物跡、井戸、区画溝と護岸施設が発見された。護岸施設は石積みと杭、横板等を組み合わせて構築したもので、志賀沢川旧流路から水路を引き込み船着き場として使用したものと考えられる。17世紀に名取郡矢野目300石を領有した佐藤氏・奥山氏の時期の遺構と考えられる。

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 28
ファイルダウンロード数 : 21

全国のイベント

宮城県 の開催中のイベント

内容が似ている報告書