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駿河山遺跡Ⅴ(弥生・古墳・歴史時代編3)

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/21951
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.21951
ファイル
書名 駿河山遺跡Ⅴ(弥生・古墳・歴史時代編3)
書名かな するがやまいせきご(やよい・こふん・れきしじだいへん3)
副書名 第二東名建設事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 島田市ー8
シリーズ名 静岡県埋蔵文化財センター調査報告
シリーズ番号 34
編著者名
編集機関
静岡県埋蔵文化財センター
発行機関
静岡県埋蔵文化財センター
発行年月日 20130329
作成機関ID 22000
郵便番号 4228002
電話番号 0542624261
住所 静岡県静岡市駿河区谷田23番20号
報告書種別 a01.報告書・概報・要覧(発掘調査・遺跡整備・保存管理計画)
資料タイプ Research Paper
所蔵大学(NCID)
JP番号
備考
遺跡
遺跡名 駿河山遺跡
遺跡名かな するがやまいせき
本内順位
遺跡所在地 静岡県島田市牛尾
所在地ふりがな しずおかけんしまだしうしお
市町村コード 22209
遺跡番号
北緯(日本測地系)
東経(日本測地系)
北緯(世界測地系) 345113
東経(世界測地系) 1380746
調査期間
19980800-20020300
調査面積
23783
調査原因 第二東名建設事業
種別
集落
主な時代 弥生、古墳、古代、中世、近世
主な遺構 溝状遺構、土坑、性格不明遺構、掘立柱建物跡
主な遺物 弥生土器、土師器、土製品、灰釉陶器、山茶碗、石器
特記事項
要約

 駿河山遺跡は、縄文時代中期前半~後期前半、弥生時代後期~古墳時代前期、平安時代~中世に至る複合遺跡である。本書は弥生・古墳・歴史時代編の第3分冊で、駿河山遺跡の最終報告書である。
 駿河山遺跡では、遺構として報告可能なものだけでも、溝状遺構7本、土坑159基、不明遺構10基が検出された。特にSD50838は集落を区画する溝と考えられ、この溝を境として東に居住域、西に墓域が展開している。さらにこの溝は弥生時代中期末~古墳時代前期の方形周溝墓群を切っていることから古墳時代前期に集落に何らかの変化が起きた可能性を示唆している。土坑・性格不明遺構に関しては、土器や礫の充填されたものが確認できるため、祭祀遺構の可能性が考えられる。
 平安時代以降の遺構は、掘立柱建物、溝状遺構、土坑が検出された。集落の存在は判然としないが、古代以降も駿河山遺跡付近での断続的な土地の利用の様子が窺える。

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