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東野遺跡Ⅰ

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/21938
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.21938
ファイル
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書名 東野遺跡Ⅰ
書名かな ひがしのいせきいち
副書名 第二東名建設事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 長泉町ー12
シリーズ名 静岡県埋蔵文化財センター調査報告
シリーズ番号 32
編著者名
編集機関
静岡県埋蔵文化財センター
発行機関
静岡県埋蔵文化財センター
発行年月日 20130325
作成機関ID 22000
郵便番号 4228002
電話番号 0542624261
住所 静岡県静岡市駿河区谷田23番20号
報告書種別 a01.報告書・概報・要覧(発掘調査・遺跡整備・保存管理計画)
資料タイプ Research Paper
所蔵大学(NCID)
JP番号
備考
遺跡
遺跡名 東野遺跡
遺跡名かな ひがしのいせき
本内順位
遺跡所在地 静岡県駿東郡長泉町東野字八分平269-2他
所在地ふりがな しずおかけんすんとうぐんながいずみちょうひがしのあざはちぶだいら269-2ほか
市町村コード 22342
遺跡番号
北緯(日本測地系)
東経(日本測地系)
北緯(世界測地系) 351009
東経(世界測地系) 1385254
調査期間
20011220-20020331
20020902-20030319
20030401-20040319
20040412-20060310
20070918-20071105
調査面積
3308
6759
13475
15792
851
調査原因 第二東名建設事業
種別
集落
散布地
主な時代 縄文、弥生
主な遺構 住居跡、土坑、集石、焼土跡、石器集中、小穴
主な遺物 縄文土器、縄文石器、弥生土器、有孔磨製石鏃
特記事項
要約

 東野遺跡は旧石器時代から縄文時代、弥生時代以降に至る複合遺跡である。本書では、縄文時代以降の遺構・遺物を中心にまとめている。縄文時代の遺構は、住居跡・土坑・集石・焼土跡・石器集中が検出された。住居跡は1軒のみで、中期の勝坂式土器を伴う。住居の床面と炉跡が二重に存在することから、改築を行ったものとみられる。調査区南部で検出された列状に並ぶ土坑群は、意図的に配置された狩猟用の陥穴群と考えられる。また、多量の縄文土器・石器が出土したが、土器は早期後半を中心とするものである。こういった様相から、当地は人々が定住生活を行ったというよりは狩猟用のキャンプ地として利用されたと考えられる。

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