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平成29年度発掘調査報告書

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/21847
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.21847
ファイル
書名 平成29年度発掘調査報告書
発行(管理)機関 Banner (財)岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター - 岩手県
書名かな へいせいにじゅうくねんどはっくつちょうさほうこくしょ
副書名
巻次
シリーズ名 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 692
編著者名
編集機関
公益財団法人岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
発行機関
公益財団法人岩手県文化振興事業団
発行年月日 20180322
作成機関ID 03000
郵便番号 0200853
電話番号 0196389001
住所 岩手県盛岡市下飯岡11地割185番地
報告書種別 a01.報告書・概報・要覧(発掘調査・遺跡整備・保存管理計画)
資料タイプ Research Paper
所蔵大学(NCID)
JP番号
備考
遺跡
遺跡名 岩洞湖I遺跡
遺跡名かな がんどうこあいいせき
本内順位 1
遺跡所在地 岩手県盛岡市玉山区藪川字亀橋地内
所在地ふりがな いわてけんもりおかしたまやまくやぶかわあざかめばしちない
市町村コード 03201
遺跡番号 KF61-0251
北緯(日本測地系)
東経(日本測地系)
北緯(世界測地系) 395010
東経(世界測地系) 1412202
調査期間
20170919-20171013
調査面積
850
調査原因 岩洞ダム貯水池護岸工事
種別
散布地
主な時代 縄文
主な遺構 なし
主な遺物
特記事項
遺跡名 岩洞湖H遺跡
遺跡名かな がんどうこえいちいせき
本内順位 1
遺跡所在地 岩手県盛岡市玉山区藪川字亀橋地内
所在地ふりがな いわてけんもりおかしたまやまくやぶかわあざかめばしちない
市町村コード 03201
遺跡番号 KF61-0029
北緯(日本測地系)
東経(日本測地系)
北緯(世界測地系) 395009
東経(世界測地系) 1412120
調査期間
20170919-20171013
調査面積
1360
調査原因 岩洞ダム貯水池護岸工事
種別
散布地
主な時代 縄文+弥生+平安+江戸
主な遺構 陥し穴状遺構
主な遺物 縄文土器+弥生土器+土師器
特記事項
遺跡名 和野新墾神社遺跡
遺跡名かな わのにいほりじんじゃいせき
本内順位 2
遺跡所在地 岩手県下閉伊郡田野畑村和野502-7ほか
所在地ふりがな いわてけんしもへいぐんたのはたむらわの502-7ほか
市町村コード 03484
遺跡番号 KG22-1262
北緯(日本測地系)
東経(日本測地系)
北緯(世界測地系) 395542
東経(世界測地系) 1415346
調査期間
20170410-20170427
調査面積
1000
調査原因 三陸沿岸道路関連発掘調査
種別
散布地
主な時代 縄文+現代+不明
主な遺構 土坑+焼土遺構+炭窯+土坑
主な遺物 土器
特記事項 土器 小0.1箱
遺跡名 北野ⅩⅡ遺跡
遺跡名かな きたの12いせき
本内順位 3
遺跡所在地 岩手県久慈市侍浜町堀切第10地割、夏井町鳥谷第4地割ほか
所在地ふりがな いわてけんくじしさむらいはまちょうほりきりだい10ちわり、なついちょうとりたにだい4ちわりほか
市町村コード 03207
遺跡番号 JG00-1088
北緯(日本測地系)
東経(日本測地系)
北緯(世界測地系) 401512
東経(世界測地系) 1414651
調査期間
20170919-20171013
調査面積
1120
調査原因 三陸沿岸道路関連発掘調査
種別
その他
主な時代 縄文+弥生
主な遺構 陥し穴状遺構
主な遺物 土器+石器
特記事項
遺跡名 木戸場遺跡
遺跡名かな きどばいせき
本内順位 4
遺跡所在地 岩手県久慈市侍浜町本町第9地割地内
所在地ふりがな いわてけんくじしさむらいはまちょうほんちょうだい9ちわりちない
市町村コード 03207
遺跡番号 JG00-0135
北緯(日本測地系)
東経(日本測地系)
北緯(世界測地系) 401547
東経(世界測地系) 1414725
調査期間
20170501-20170531
調査面積
580
調査原因 三陸沿岸道路関連発掘調査
種別
その他
主な時代 縄文
主な遺構 土坑+焼土遺構
主な遺物 石鏃+寛永通宝
特記事項
遺跡名 中野城内遺跡
遺跡名かな なかのじょうないいせき
本内順位 5
遺跡所在地 岩手県九戸郡洋野町中野第1地割下向地内
所在地ふりがな いわてけんくのへぐんひろのちょうなかのだい1ちわりしもむかいちない
市町村コード 03507
遺跡番号 IF89-2323
北緯(日本測地系)
東経(日本測地系)
北緯(世界測地系) 401813
東経(世界測地系) 1414550
調査期間
20171016-20171129
調査面積
700
調査原因 三陸沿岸道路関連発掘調査
種別
その他
主な時代 縄文
主な遺構 土坑+陥し穴状遺構
主な遺物 土器+石器
特記事項
遺跡名 沼里遺跡
遺跡名かな ぬまりいせき
本内順位 6
遺跡所在地 岩手県宮古市津軽石第4地割24-7
所在地ふりがな いわてけんみやこしつがるいしだい4ちわり24-7
市町村コード 03202
遺跡番号 LG53-1225
北緯(日本測地系)
東経(日本測地系)
北緯(世界測地系) 393449
東経(世界測地系) 1415552
調査期間
20170919-20171012
調査面積
481
調査原因 三陸沿岸道路関連発掘調査
種別
集落
主な時代 縄文+古代+弥生
主な遺構 竪穴住居+焼土遺構+柱穴状土坑
主な遺物 土器+石器
特記事項
遺跡名 根井沢穴田Ⅳ遺跡
遺跡名かな ねいさわあなた4いせき
本内順位 7
遺跡所在地 岩手県宮古市津軽石第19地割穴田地内
所在地ふりがな いわてけんみやこしつがるいしだい19ちわりあなたちない
市町村コード 03202
遺跡番号 LG53-2201
北緯(日本測地系)
東経(日本測地系)
北緯(世界測地系) 393430
東経(世界測地系) 1415540
調査期間
20170901-20170929
調査面積
340
調査原因 三陸沿岸道路関連発掘調査
種別
集落
主な時代 縄文+弥生+古代
主な遺構 竪穴住居
主な遺物 土器+石器
特記事項
遺跡名 耳取Ⅰ遺跡
遺跡名かな みみとり1いせき
本内順位 8
遺跡所在地 岩手県和賀郡西和賀町耳取第49地割98-5地先
所在地ふりがな いわてけんわがぐんにしわがまちみみとりだい49ちわり98-5ちさき
市町村コード 03366
遺跡番号 ME60-0053
北緯(日本測地系)
東経(日本測地系)
北緯(世界測地系) 391754
東経(世界測地系) 1404951
調査期間
20170901-20170915
調査面積
950
調査原因 地域連携道路整備事業
種別
散布地
主な時代 縄文+弥生+不明
主な遺構 土坑
主な遺物 縄文土器+石器+弥生土器
特記事項
遺跡名 千厩城遺跡
遺跡名かな せんまやじょういせき
本内順位 9
遺跡所在地 岩手県一関市千厩町千厩字舘山31-10地内
所在地ふりがな いわてけんいちのせきしせんまやちょうせんまやあざたてやま31-10ちない
市町村コード 03209
遺跡番号 OF00-0359
北緯(日本測地系)
東経(日本測地系)
北緯(世界測地系) 385459
東経(世界測地系) 1412009
調査期間
20171101-20171201
調査面積
560
調査原因 県単独急傾斜地崩壊対策
種別
城館跡
主な時代 中世
主な遺構 曲輪(切岸と平坦面)
主な遺物
特記事項
要約

岩洞湖I遺跡、岩洞湖H遺跡
岩洞湖I遺跡からは、遺構・遺物とも出土しなかったが、調査区周辺には遺構が地表面に露出している。岩洞湖H遺跡からは、陥し穴状遺構1基を確認したが、I遺跡と同様に、周辺には各時代の遺構が露出している。また、H遺跡からは多数の遺物片を採取した。
和野新墾神社遺跡
今回の調査区は遺跡の西端部にあたる。遺構や遺物が多くなかったのも遺跡縁辺という立地によるものと考えている。
北野ⅩⅡ遺跡
縄文時代の陥し穴状遺構を3基検出した。いずれも溝状の平面形態で、検出層位から縄文時代中期以降の狩猟域であったことが判明した。また、縄文時代早期や弥生時代後期の遺物を含む遺物包含層が部分的に残存しており、周辺に当該期の居住域が存在することを示唆している。
木戸場遺跡
検出された縄文時代の陥し穴状遺構は、中掫火山灰の上面から掘り込まれており、縄文時代前期よりも新しい。焼土についてはその場で火を炊いた炉跡ではなかった。集落ではなく狩猟の場であったといえる。
中野城内遺跡
縄文時代の陥し穴状遺構を8基検出した。8基はすべて溝状の平面形態で、検出層位から縄文時代中期以降の狩猟域であったことが判明した。また、縄文時代早期中葉の遺物を多く含む遺物包含層や土坑を検出しており、周辺に当該期の居住域が存在することを示唆している。
沼里遺跡
今回の調査で、縄文時代晩期末葉~弥生時代の竪穴住居1棟、古代の竪穴住居1棟が検出された。平成28年度調査の結果と考え合わせると、縄文時代前期~古代にかけて集落が継続して営まれていることが明らかになった。
根井沢穴田Ⅳ遺跡
今回の調査で、古代の竪穴住居1棟が検出された。また、縄文時代後期前葉、弥生時代後期の土器が出土していることから、調査区西側に該期集落跡の存在が推定できる。
耳取Ⅰ遺跡
今回の調査では出土遺構は時期不明の土坑1基に留まったが、出土量は少量であるものの縄文時代前期から弥生時代後期までの土器や石器が発見されており、調査区周辺に同時期の居住地が存在した可能性が考えられる。
千厩城遺跡
今回の調査では、切岸と平坦面からなる曲輪を1箇所検出した。周辺の地形測量から複数の曲輪が残存していることがあらためて判明した。過去の写真と比べると地形改変が著しい千厩城のなかで、斜面部を中心に残存している部分は重要といえよう。

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