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堀町遺跡(第5次)発掘調査報告

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/21177
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.21177
ファイル
書名 堀町遺跡(第5次)発掘調査報告
発行(管理)機関 Banner 三重県埋蔵文化財センター - 三重県
有償頒布・配布ページ https://www.d-pub.co.jp/shop/products/list.php?publisher_name=%E4%B8%89%E9%87%8D%E7%9C%8C
※ 有償頒布・配布していない場合もあります
書名かな ほりまちいせき(だい5じ)はっくつちょうさほうこく
副書名 松阪市朝田町
巻次
シリーズ名 三重県埋蔵文化財調査報告
シリーズ番号 365
編著者名
編集機関
三重県埋蔵文化財センター
発行機関
三重県埋蔵文化財センター
発行年月日 20160322
作成機関ID
郵便番号 5150325
電話番号 0596521732
住所 三重県多気郡明和町竹川503
報告書種別 a01.報告書・概報・要覧(発掘調査・遺跡整備・保存管理計画)
資料タイプ Research Paper
所蔵大学(NCID)
JP番号
備考
遺跡
遺跡名 堀町遺跡
遺跡名かな ほりまちいせき
本内順位
遺跡所在地 松阪市朝田町
所在地ふりがな まつさかしあさだちょう
市町村コード 204
遺跡番号 a646
北緯(日本測地系)
東経(日本測地系)
北緯(世界測地系) 343416
東経(世界測地系) 1363358
調査期間
20120523-20130222
調査面積
4396
調査原因 高度水利機能確保基盤整備事業朝見上地区)
種別
集落跡
主な時代 弥生~室町
主な遺構 掘立柱建物+井戸+土坑+溝+自然流路
主な遺物 土器+陶磁器+金属製品+木製品
特記事項
遺跡名 大角遺跡
遺跡名かな たいかどいせき
本内順位
遺跡所在地 松阪市朝田町
所在地ふりがな まつさかしあさだちょう
市町村コード 204
遺跡番号 a871
北緯(日本測地系)
東経(日本測地系)
北緯(世界測地系) 343412
東経(世界測地系) 1363339
調査期間
20121024
調査面積
64
調査原因 高度水利機能確保基盤整備事業朝見上地区)
種別
集落跡
主な時代 平安後期
主な遺構 溝+ピット
主な遺物 土器+陶器+木製品
特記事項
要約

堀町遺跡は櫛田川左岸の低地に位置する。今回の調査では、耕土直下で弥生時代後期から室町時代(戦国期)の遺構を確認した。調査地西側の1~3・5区は弥生時代後期、平安前期~鎌倉時代の遺構が中心であるが、中央~東側の7・8区は鎌倉~室町時代(戦国期)の遺構が主体となる。4・6区は遺構が希薄だが、6区では飛鳥時代の溝から鉄滓等が多数出土しており、近辺に鍛冶関連遺構が存在した可能性が高い。調査地中央には、平安前期の創建と伝えられる古刹、朝田寺が所在するが、付近の調査区では、朝田寺に関連する寺域溝や瓦は確認できなかった。現境内を横断する自然流路の埋没時期などから、当寺の現地成立は室町時代以降のことであると推測される。大角遺跡は、堀町遺跡と同じ平安集落の外縁部にあたると考えられる。遺構は、大型の掘立柱建物や土坑のほか、27 基の井戸を確認し、長期にわたる井戸の変遷を知ることができた。井戸枠材には閾(蹴放)や壁板など、建築部材が多数含まれている。出土遺物では、「盛法寺」銘の墨書土器が特筆され、遺跡周辺に逸名寺院が存在した可能性が出てきた。また井戸枠材や曲物から、木材資源利用に関する多くの情報が得られた。自然科学分析は、樹種同定、種実同定を行い、古環境に関する資料を得た。

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