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丁長遺跡(第1次)・大谷遺跡(第1・2次)発掘調査報告

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/21048
DOI 二次元コード
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.21048
引用表記 三重県埋蔵文化財センター 2009 『三重県埋蔵文化財調査報告208-6:丁長遺跡(第1次)・大谷遺跡(第1・2次)発掘調査報告』三重県埋蔵文化財センター
三重県埋蔵文化財センター 2009 『丁長遺跡(第1次)・大谷遺跡(第1・2次)発掘調査報告』三重県埋蔵文化財調査報告208-6
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wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=憲一|last=小山|first2=|last2=パリノ・サーヴェイ株式会社|title=丁長遺跡(第1次)・大谷遺跡(第1・2次)発掘調査報告|origdate=2009-03|date=2009-03|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/21048|location=三重県多気郡明和町竹川503|ncid=BA90408420|ncid=AN0015697X|doi=10.24484/sitereports.21048|series=三重県埋蔵文化財調査報告|volume=208-6}} 閉じる
ファイル
書名 丁長遺跡(第1次)・大谷遺跡(第1・2次)発掘調査報告
発行(管理)機関 三重県埋蔵文化財センター - 三重県
有償頒布・配布ページ https://dps-ec.com/
※ 有償頒布・配布していない場合もあります
書名かな ちょながいせき(だい1じ)・おおたにいせき(だい1・2じ)はっくつちょうさほうこく
副書名 宮川用水第2期地区埋蔵文化財発掘調査報告 ; 6
巻次
シリーズ名 三重県埋蔵文化財調査報告
シリーズ番号 208-6
編著者名
編集機関
三重県埋蔵文化財センター
発行機関
三重県埋蔵文化財センター
発行年月日 20090300
作成機関ID
郵便番号 5150325
電話番号 0596521732
住所 三重県多気郡明和町竹川503
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 丁長遺跡
遺跡名かな ちょながいせき
本内順位 1
遺跡所在地 三重県多気郡明和町斎宮字丁長
所在地ふりがな みえけんたきぐんめいわちょうさいくうあざちょなが
市町村コード 244422
遺跡番号 745
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 343157
東経(世界測地系)度分秒 1363759
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.5325 136.633055
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20060407-20060607
20080214-20080220
調査面積(㎡)
調査原因 平成17・18年度国営宮川用水第2期落ち改良事業
遺跡概要
種別
その他
時代
奈良
平安
中世(細分不明)
近世(細分不明)
主な遺構
道路(官道)遺構
溝等
主な遺物
土師器
山茶椀
石器等
特記事項 遺物重量27.35kg

主な時代:奈良から江戸
遺跡名 大谷遺跡
遺跡名かな おおたにいせき
本内順位 2
遺跡所在地 三重県度会郡玉城町上田辺字不動
所在地ふりがな みえけんわたらいぐんたまきちょうかみたぬいあざふどう
市町村コード 244619
遺跡番号 464
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 342957
東経(世界測地系)度分秒 1363631
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.499166 136.608611
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20051115-20060125
20060908-20061031
調査面積(㎡)
3080
5735
調査原因 平成17・18年度国営宮川用水第二期落ち改良事業
遺跡概要
種別
その他
時代
縄文
弥生
古墳
古代(細分不明)
鎌倉
南北朝
室町
主な遺構
土坑
自然流路等
主な遺物
縄文土器
土師器
山茶椀
陶磁器
木製品等
特記事項 遺物重量33.97kg

主な時代:縄文から室町
要約 丁長遺跡 : 県内では国史跡斎宮跡の史跡範囲内でのみ確認されていた奈良時代の官道跡の延長部分を史跡範囲外で初めて検出。その他、中世~近世の溝・土坑等も確認した。
大谷遺跡 : 時期不明のものが多いが、自然流路等の遺構を検出。出土量は多くないが、縄文~江戸時代に至る幅広い時期の石器・土器・木製品・金属製品が出土した。

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