URL |
https://sitereports.nabunken.go.jp/20181
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DOI 二次元コード |
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DOI |
http://doi.org/10.24484/sitereports.20181
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引用表記 |
兵庫県立考古博物館他 2009 『兵庫県文化財調査報告346:山田地区遺跡 : 経営体育成基盤整備事業(山田地区)に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書』兵庫県教育委員会他
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兵庫県立考古博物館他 2009 『山田地区遺跡 : 経営体育成基盤整備事業(山田地区)に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書』兵庫県文化財調査報告346
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wikipedia 出典テンプレート :
{{Cite book|和書|first=清朝|last=山田|first2=英記|last2=鐵|first3=宏幸|last3=伊藤|first4=雅一|last4=大石|title=山田地区遺跡 : 経営体育成基盤整備事業(山田地区)に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書|origdate=2009-03-31|date=2009-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/20181|publisher=兵庫県立考古博物館|location=神戸市中央区下山手通5丁目10-1|ncid=BA91262830|ncid=AN00153392|doi=10.24484/sitereports.20181|series=兵庫県文化財調査報告|volume=346}}
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ファイル |
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書名 |
山田地区遺跡 : 経営体育成基盤整備事業(山田地区)に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書 |
発行(管理)機関 |
兵庫県教育委員会
- 兵庫県
|
書名かな |
やまだちくいせき : けいえいたいいくせいきばんせいびじぎょう(やまだちく)にともなうまいぞうぶんかざいはっくつちょうさほうこくしょ |
副書名 |
淡路市埋蔵文化財調査報告4 |
巻次 |
1 |
シリーズ名 |
兵庫県文化財調査報告 |
シリーズ番号 |
346 |
編著者名 |
|
編集機関 |
兵庫県立考古博物館
淡路市教育委員会
|
発行機関 |
兵庫県教育委員会
淡路市教育委員会
|
発行年月日 |
20090331 |
作成機関ID |
|
郵便番号 |
6508567 |
電話番号 |
|
住所 |
神戸市中央区下山手通5丁目10-1 |
報告書種別 |
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
|
資料タイプ |
Research Paper |
発掘調査報告 |
掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象) |
所蔵大学(NCID) |
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JP番号 |
|
他の電子リソース |
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備考 |
表紙副書名 : 経営体育成基盤整備事業(山田地区)に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書Ⅰ
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所収論文 |
|
所収遺跡 |
遺跡名 |
白生遺跡 |
遺跡名かな |
しらはいせき |
本内順位 |
1 |
遺跡所在地 |
淡路市山田 |
所在地ふりがな |
あわじしやまだ |
市町村コード |
282260 |
遺跡番号 |
2005088 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
342559 |
東経(世界測地系)度分秒 |
1344923 |
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
34.433055 134.823055
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
|
調査期間 |
20050801-20051025
20050728-20060131
|
調査面積(㎡) |
1147
|
調査原因 |
経営体育成基盤整備事業(山田地区) |
遺跡概要 |
種別 |
集落
|
時代 |
鎌倉
|
主な遺構 |
掘立柱建物跡
溝
|
主な遺物 |
土師器
須恵器
瓦器
|
特記事項 |
白生遺跡・筒井遺跡・宇和田遺跡・大歳遺跡・五反田遺跡・七反田遺跡・狭間遺跡の7遺跡を、兵庫県教育委員会と淡路市教育委員会が分担して調査。縄文時代から江戸時代の遺構・遺物が明らかとなったが、その中心は鎌倉時代前半と室町時代前半の遺構・遺物である。掘立柱建物跡を中心とした集落跡が明らかとなった。各遺跡とも、建物が数棟単位で散在するもので、上記7遺跡が一つの集落的様相を呈していたものと考えられる。
主な時代:鎌倉前半 |
種別 |
集落
|
時代 |
縄文
|
主な遺構 |
|
主な遺物 |
楔形石器
削器
|
特記事項 |
|
種別 |
集落
|
時代 |
弥生
|
主な遺構 |
|
主な遺物 |
弥生土器
|
特記事項 |
主な時代:弥生後期 |
種別 |
集落
|
時代 |
奈良
|
主な遺構 |
|
主な遺物 |
須恵器
土師器
|
特記事項 |
|
|
遺跡名 |
筒井遺跡 |
遺跡名かな |
つついいせき |
本内順位 |
2 |
遺跡所在地 |
淡路市山田 |
所在地ふりがな |
あわじしやまだ |
市町村コード |
282260 |
遺跡番号 |
2005090 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
342557 |
東経(世界測地系)度分秒 |
1344917 |
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
34.4325 134.821388
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
|
調査期間 |
20050801-20051025
20050728-20060131
|
調査面積(㎡) |
1592
|
調査原因 |
経営体育成基盤整備事業(山田地区) |
遺跡概要 |
種別 |
集落
|
時代 |
鎌倉
|
主な遺構 |
掘立柱建物跡
柱穴
土坑
溝
|
主な遺物 |
須恵器
土師器
瓦器
白磁
|
特記事項 |
白生遺跡・筒井遺跡・宇和田遺跡・大歳遺跡・五反田遺跡・七反田遺跡・狭間遺跡の7遺跡を、兵庫県教育委員会と淡路市教育委員会が分担して調査。縄文時代から江戸時代の遺構・遺物が明らかとなったが、その中心は鎌倉時代前半と室町時代前半の遺構・遺物である。掘立柱建物跡を中心とした集落跡が明らかとなった。各遺跡とも、建物が数棟単位で散在するもので、上記7遺跡が一つの集落的様相を呈していたものと考えられる。
主な時代:鎌倉前半 |
種別 |
集落
|
時代 |
室町
|
主な遺構 |
-溝
|
主な遺物 |
土師器
|
特記事項 |
主な時代:室町前半 |
種別 |
集落
|
時代 |
江戸
|
主な遺構 |
|
主な遺物 |
染付磁器
織部
青磁
|
特記事項 |
|
|
遺跡名 |
宇和田遺跡 |
遺跡名かな |
うわだいせき |
本内順位 |
3 |
遺跡所在地 |
淡路市山田 |
所在地ふりがな |
あわじしやまだ |
市町村コード |
282260 |
遺跡番号 |
2005089 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
342554 |
東経(世界測地系)度分秒 |
1344927 |
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
34.431666 134.824166
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
|
調査期間 |
20050801-20051025
20050728-20060131
|
調査面積(㎡) |
2109
|
調査原因 |
経営体育成基盤整備事業(山田地区) |
遺跡概要 |
種別 |
集落
|
時代 |
室町
|
主な遺構 |
立柱建物跡
柱穴
土坑
溝
|
主な遺物 |
土師器
|
特記事項 |
白生遺跡・筒井遺跡・宇和田遺跡・大歳遺跡・五反田遺跡・七反田遺跡・狭間遺跡の7遺跡を、兵庫県教育委員会と淡路市教育委員会が分担して調査。縄文時代から江戸時代の遺構・遺物が明らかとなったが、その中心は鎌倉時代前半と室町時代前半の遺構・遺物である。掘立柱建物跡を中心とした集落跡が明らかとなった。各遺跡とも、建物が数棟単位で散在するもので、上記7遺跡が一つの集落的様相を呈していたものと考えられる。
主な時代:室町前半 |
種別 |
集落
|
時代 |
江戸
|
主な遺構 |
埋め桶
|
主な遺物 |
染付磁器
備前焼
鉄釘
|
特記事項 |
|
|
遺跡名 |
大歳遺跡 |
遺跡名かな |
おおとしいせき |
本内順位 |
4 |
遺跡所在地 |
淡路市山田 |
所在地ふりがな |
あわじしやまだ |
市町村コード |
282260 |
遺跡番号 |
2005091 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
342549 |
東経(世界測地系)度分秒 |
1344925 |
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
34.430277 134.823611
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
|
調査期間 |
20050801-20051025
20050728-20060131
|
調査面積(㎡) |
1180
|
調査原因 |
経営体育成基盤整備事業(山田地区) |
遺跡概要 |
種別 |
集落
|
時代 |
平安
|
主な遺構 |
掘立柱建物跡
|
主な遺物 |
黒色土器
|
特記事項 |
白生遺跡・筒井遺跡・宇和田遺跡・大歳遺跡・五反田遺跡・七反田遺跡・狭間遺跡の7遺跡を、兵庫県教育委員会と淡路市教育委員会が分担して調査。縄文時代から江戸時代の遺構・遺物が明らかとなったが、その中心は鎌倉時代前半と室町時代前半の遺構・遺物である。掘立柱建物跡を中心とした集落跡が明らかとなった。各遺跡とも、建物が数棟単位で散在するもので、上記7遺跡が一つの集落的様相を呈していたものと考えられる。 |
種別 |
集落
|
時代 |
鎌倉
|
主な遺構 |
掘立柱建物跡
柱穴
|
主な遺物 |
土師器
須恵器
瓦器
青磁
白磁
|
特記事項 |
主な時代:鎌倉前半 |
種別 |
集落
|
時代 |
弥生
|
主な遺構 |
|
主な遺物 |
石鏃
石錐
|
特記事項 |
|
|
遺跡名 |
五反田遺跡 |
遺跡名かな |
ごたんだいせき |
本内順位 |
5 |
遺跡所在地 |
淡路市山田 |
所在地ふりがな |
あわじしやまだ |
市町村コード |
282260 |
遺跡番号 |
2005087 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
342604 |
東経(世界測地系)度分秒 |
1344922 |
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
34.434444 134.822777
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
|
調査期間 |
20050801-20051025
20050728-20060131
|
調査面積(㎡) |
696
|
調査原因 |
経営体育成基盤整備事業(山田地区) |
遺跡概要 |
種別 |
集落
|
時代 |
奈良
平安
|
主な遺構 |
掘立柱建物跡
|
主な遺物 |
須恵器
焼塩壺
|
特記事項 |
白生遺跡・筒井遺跡・宇和田遺跡・大歳遺跡・五反田遺跡・七反田遺跡・狭間遺跡の7遺跡を、兵庫県教育委員会と淡路市教育委員会が分担して調査。縄文時代から江戸時代の遺構・遺物が明らかとなったが、その中心は鎌倉時代前半と室町時代前半の遺構・遺物である。掘立柱建物跡を中心とした集落跡が明らかとなった。各遺跡とも、建物が数棟単位で散在するもので、上記7遺跡が一つの集落的様相を呈していたものと考えられる。
主な時代:奈良~平安前半 |
種別 |
集落
|
時代 |
鎌倉
|
主な遺構 |
掘立柱建物跡
柱穴
溝
|
主な遺物 |
土師器
須恵器
瓦器
白磁
|
特記事項 |
主な時代:鎌倉前半 |
|
遺跡名 |
七反田遺跡 |
遺跡名かな |
しちたんだいせき |
本内順位 |
6 |
遺跡所在地 |
淡路市山田 |
所在地ふりがな |
あわじしやまだ |
市町村コード |
282260 |
遺跡番号 |
|
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
342606 |
東経(世界測地系)度分秒 |
1344917 |
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
34.434999 134.821388
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
|
調査期間 |
20050801-20051025
20050728-20060131
|
調査面積(㎡) |
198
|
調査原因 |
経営体育成基盤整備事業(山田地区) |
遺跡概要 |
種別 |
集落
|
時代 |
弥生
|
主な遺構 |
|
主な遺物 |
弥生土器
|
特記事項 |
白生遺跡・筒井遺跡・宇和田遺跡・大歳遺跡・五反田遺跡・七反田遺跡・狭間遺跡の7遺跡を、兵庫県教育委員会と淡路市教育委員会が分担して調査。縄文時代から江戸時代の遺構・遺物が明らかとなったが、その中心は鎌倉時代前半と室町時代前半の遺構・遺物である。掘立柱建物跡を中心とした集落跡が明らかとなった。各遺跡とも、建物が数棟単位で散在するもので、上記7遺跡が一つの集落的様相を呈していたものと考えられる。
主な時代:弥生後期 |
|
遺跡名 |
狭間遺跡 |
遺跡名かな |
はざまいせき |
本内順位 |
7 |
遺跡所在地 |
淡路市山田 |
所在地ふりがな |
あわじしやまだ |
市町村コード |
282260 |
遺跡番号 |
|
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
342552 |
東経(世界測地系)度分秒 |
1344922 |
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
34.431111 134.822777
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
|
調査期間 |
20050801-20051025
20050728-20060131
|
調査面積(㎡) |
230
|
調査原因 |
経営体育成基盤整備事業(山田地区) |
遺跡概要 |
種別 |
集落
|
時代 |
室町
|
主な遺構 |
柱穴
|
主な遺物 |
瓦器
土師器
|
特記事項 |
白生遺跡・筒井遺跡・宇和田遺跡・大歳遺跡・五反田遺跡・七反田遺跡・狭間遺跡の7遺跡を、兵庫県教育委員会と淡路市教育委員会が分担して調査。縄文時代から江戸時代の遺構・遺物が明らかとなったが、その中心は鎌倉時代前半と室町時代前半の遺構・遺物である。掘立柱建物跡を中心とした集落跡が明らかとなった。各遺跡とも、建物が数棟単位で散在するもので、上記7遺跡が一つの集落的様相を呈していたものと考えられる。
主な時代:室町前半 |
種別 |
集落
|
時代 |
縄文
|
主な遺構 |
|
主な遺物 |
石鏃
|
特記事項 |
|
種別 |
集落
|
時代 |
奈良
|
主な遺構 |
|
主な遺物 |
須恵器
焼塩壺
|
特記事項 |
|
|
|
要約 |
|