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史跡斎宮跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/19629
DOI 二次元コード
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.19629
引用表記 斎宮歴史博物館 2005 『史跡斎宮跡』斎宮歴史博物館
斎宮歴史博物館 2005 『史跡斎宮跡』
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=英昭|last=竹内|first2=学|last2=小濵|first3=薫|last3=才木|title=史跡斎宮跡|origdate=2005-03|date=2005-03|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/19629|location=三重県多気郡明和町竹川503|ncid=BN07858703|doi=10.24484/sitereports.19629}} 閉じる
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書名 史跡斎宮跡
発行(管理)機関 三重県立斎宮歴史博物館 - 三重県
有償頒布・配布ページ http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/saiku/50447036237.htm
※ 有償頒布・配布していない場合もあります
書名かな しせきさいくうあと
副書名 平成15年度発掘調査概報
巻次
シリーズ名
シリーズ番号
編著者名
編集機関
斎宮歴史博物館
発行機関
斎宮歴史博物館
発行年月日 20050300
作成機関ID
郵便番号 5150325
電話番号 0596527027
住所 三重県多気郡明和町竹川503
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 斎宮跡第140次
遺跡名かな さいくうあと
本内順位 1
遺跡所在地 多気郡明和町斎宮・竹川
所在地ふりがな たきぐんめいわちょうさいくう・たけかわ
市町村コード 24442
遺跡番号 210
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 343212.5
東経(世界測地系)度分秒 1363656.5
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.536805 136.615694
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20030401-20040331
調査面積(㎡)
535
調査原因 学術調査
遺跡概要
種別
官衙
時代
奈良
平安
主な遺構
掘立柱建物
土坑
主な遺物
土師器
須恵器
緑釉陶器
灰釉陶器
製塩土器
鉄釘
鉄鎌
特記事項 寮庫と類似する遺構配置
北緯(世界測地系)34度31分55秒-34度32分30秒 東経(世界測地系)136度36分16秒-136度37分37秒
遺跡名 斎宮跡第141次
遺跡名かな さいくうあと
本内順位 2
遺跡所在地 多気郡明和町斎宮・竹川
所在地ふりがな たきぐんめいわちょうさいくう・たけかわ
市町村コード 24442
遺跡番号 210
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
調査期間
20030401-20040331
調査面積(㎡)
505
調査原因 学術調査
遺跡概要
種別
集落
官衙
時代
弥生
奈良
平安
鎌倉
室町
戦国
近世(細分不明)
近代(細分不明)
主な遺構
方形周溝墓
竪穴住居
掘立柱建物
土坑
道路跡
主な遺物
弥生土器
磨製石斧
土師器
須恵器
緑釉陶器
灰釉陶器
陶器(山茶碗
山皿)
特記事項 ハイアロクラスタイト製の磨製石斧が出土
主な時代:弥生 奈良 平安 鎌倉 室町以降
北緯(世界測地系)34度31分55秒-343230秒 東経(世界測地系)136度36分16秒-1363737秒
要約 第140次は、史跡斎宮跡の東部の方格地割内の主神司推定区画の調査で、平安時代前期を中心とした建物群の変遷が確認された。土坑から平安時代前期の土器が一括出土した。第141次は、史跡を横断する奈良時代古道から分岐すると思われる北東~南西方向に延びる奈良時代の道路跡が確認された。

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