奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41200 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132402 件
( 前年度比 + 1717 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147515 件
( 前年度比 + 2089 件 )
現在の文化財論文件数
120560 件
( 前年度比 + 1563 件 )
現在の文化財動画件数
1297 件
( 前年度比 + 113 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1243 件
( 前年度比 + 193 件 )
※過去開催分含む

佐用郡佐用町 平福御殿屋敷跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/19276
DOI 二次元コード
二次元コードダウンロード
※二次元コードが有効化するまでにPDFの登録から2週間程度かかる場合があります。
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.19276
引用表記 公益財団法人兵庫県まちづくり技術センター埋蔵文化財調査部 2014 『兵庫県文化財調査報告463:佐用郡佐用町 平福御殿屋敷跡』兵庫県教育委員会
公益財団法人兵庫県まちづくり技術センター埋蔵文化財調査部 2014 『佐用郡佐用町 平福御殿屋敷跡』兵庫県文化財調査報告463
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=雅弘|last=山上|first2=拓郎|last2=垣内|title=佐用郡佐用町 平福御殿屋敷跡|origdate=2014-03-31|date=2014-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/19276|location=神戸市中央区下山手通5丁目10-1|ncid=BB17743805|ncid=AN00153392|doi=10.24484/sitereports.19276|series=兵庫県文化財調査報告|volume=463}} 閉じる
ファイル
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
書名 佐用郡佐用町 平福御殿屋敷跡
発行(管理)機関 兵庫県教育委員会 - 兵庫県
書名かな さようぐんさようちょう ひらふくごてんやしきあと
副書名 (二)千種川水系佐用川河川災害復旧助成事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次
シリーズ名 兵庫県文化財調査報告
シリーズ番号 463
編著者名
編集機関
公益財団法人兵庫県まちづくり技術センター埋蔵文化財調査部
発行機関
兵庫県教育委員会
発行年月日 20140331
作成機関ID
郵便番号 6508567
電話番号
住所 神戸市中央区下山手通5丁目10-1
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
遺跡調査番号:2010166
遺跡調査番号:2010170
遺跡調査番号:2010256
遺跡調査番号:2011289
遺跡調査番号:2011295
遺跡調査番号:2012013
遺跡調査番号:2012003
所収論文
所収遺跡
遺跡名 平福御殿屋敷跡
遺跡名かな ひらふくごてんやしきあと
本内順位
遺跡所在地 佐用郡佐用町平福
所在地ふりがな さようぐんさようちょうひらふく
市町村コード 285013
遺跡番号 490003
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 350244
東経(世界測地系)度分秒 1342218
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.045555 134.371666
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20100617
20100621
20110223
20111026
20111107
20120216-20120301
20120727-20120803
20120725-20121213
調査面積(㎡)
89000
800
320
40
192
78
4257
調査原因 分布調査/分布調査(庵川)/記録保存調査(庵川)/記録保存調査(庵川)/確認調査(佐用川)/確認調査(佐用川)/記録保存調査(佐用川)
遺跡概要
種別
城館
時代
江戸
主な遺構
石垣
掘立柱建物
主な遺物
土師器
備前焼
染付
白磁
漆椀
小札
鉄砲玉
特記事項 姫路城の支城利神城の山麓御殿屋敷。慶長期の石垣・堀等を検出
要約 平福御殿屋敷跡の郭内と城下を調査した。南土塁の石垣・堀を検出し、郭内部の施設の様相をあきらかにした。この結果、御殿屋敷が利神城跡と同時に築城され、郭内では山城と同じ瓦が武家屋敷に葺かれたことが判明した。一方、城下では掘立柱建物を中心とする屋敷が展開し、外縁部に瓦葺き建物で高級陶磁器を所有する富裕層の居住が確認された。

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 1092
ファイルダウンロード数 : 670

全国のイベント

外部出力