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加古川市;天王山古墳群・天王山窯跡群

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/19230
DOI 二次元コード
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.19230
引用表記 兵庫県立考古博物館 2011 『兵庫県文化財調査報告402:加古川市;天王山古墳群・天王山窯跡群』兵庫県教育委員会
兵庫県立考古博物館 2011 『加古川市;天王山古墳群・天王山窯跡群』兵庫県文化財調査報告402
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ファイル
書名 加古川市;天王山古墳群・天王山窯跡群
発行(管理)機関 兵庫県教育委員会 - 兵庫県
書名かな かこがわし;てんのうさんこふんぐん・てんのうさんかまあとぐん
副書名 (主)加古川小野線(東播磨南北道路)改築事業に伴う発掘調査報告書
巻次
シリーズ名 兵庫県文化財調査報告
シリーズ番号 402
編著者名
編集機関
兵庫県立考古博物館
発行機関
兵庫県教育委員会
発行年月日 20110324
作成機関ID
郵便番号 6508567
電話番号
住所 神戸市中央区下山手通5丁目10番1号
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
調査番号:2004197
調査番号:2005117
調査番号:2005206
調査番号:2006076
表紙の副書名 : 主要地方道加古川小野線(東播磨南北道路)改築事業に伴う発掘調査報告書
抄録の副書名 : 主要地方道加古川小野線(東播磨南北道路)改築事業に伴う発掘調査報告5
所収論文
所収遺跡
遺跡名 天王山古墳群
遺跡名かな てんのうさんこふんぐん
本内順位 1
遺跡所在地 兵庫県加古川市八幡町上西条字天王山
所在地ふりがな ひょうごけんかこがわしやはたちょうかみさいじょうあざてんのうさん
市町村コード 28210
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 344653
東経(世界測地系)度分秒 1345407
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.781388 134.901944
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20040913-20041126
20050524
20060124-20060313
20060705-20060818
調査面積(㎡)
2263
60
783
1026
1809
調査原因 主要地方道加古川小野線(東播磨南北道路)改築事業
遺跡概要
種別
古墳
時代
古墳
主な遺構
横穴式石室
主な遺物
須恵器
鉄鏃
勾玉
耳環
特記事項 主な時代:古墳後期
遺跡名 天王山窯跡群
遺跡名かな てんのうさんかまあとぐん
本内順位 2
遺跡所在地 兵庫県加古川市八幡町上西条字天王山
所在地ふりがな ひょうごけんかこがわしやはたちょうあざでんのうさん
市町村コード 28210
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 344653
東経(世界測地系)度分秒 1345407
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.781388 134.901944
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20040913-20041126
20050524
20060124-20060313
20060705-20060818
調査面積(㎡)
2263
60
783
1026
1809
調査原因 主要地方道加古川小野線(東播磨南北道路)改築事業
遺跡概要
種別
時代
平安
鎌倉
主な遺構
窯跡
主な遺物
須恵器
特記事項 種別:窯跡
主な時代:平安末~鎌倉
要約 古墳時代後期の古墳群である天王山古墳群は横穴式石室を埋葬主体とする円墳で構成されている。比較的大形の石室を持つ2号墳が最初に築造され、4号墳が築かれ、さらに3・5号墳が作られる変遷が明らかとなった。鎌倉時代に再利用されている。天王山窯跡群は平安時代末から鎌倉時代の小規模・短期間の須恵器窯跡群で瓦も焼成している。

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