奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41485 件
( 発行機関数 759 機関 )
現在の書誌登録数
132562 件
( 前年度比 + 1888 件 )
( 発行機関数 1918 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147727 件
( 前年度比 + 2285 件 )
現在の文化財論文件数
120638 件
( 前年度比 + 1645 件 )
現在の文化財動画件数
1314 件
( 前年度比 + 130 件 )
( 登録機関数 118 機関 )
文化財イベント件数
1263 件
( 前年度比 + 214 件 )
※過去開催分含む

東北大学埋蔵文化財調査室年次報告2022

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/139679
DOI 二次元コード
二次元コードダウンロード
※二次元コードが有効化するまでにPDFの登録から2週間程度かかる場合があります。
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.139679
引用表記 東北大学埋蔵文化財調査室 2024 『東北大学埋蔵文化財調査室年次報告2022』東北大学埋蔵文化財調査室
東北大学埋蔵文化財調査室 2024 『東北大学埋蔵文化財調査室年次報告2022』
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=智則|last=菅野|first2=恵子|last2=柴田|first3=|last3=加速器分析研究所|first4=純子|last4=吉川|title=東北大学埋蔵文化財調査室年次報告2022|origdate=2024-03-31|date=2024-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/139679|location=宮城県仙台市青葉区片平2-1-1|ncid=AA12501461|doi=10.24484/sitereports.139679|volume=2022}} 閉じる
ファイル
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
書名 東北大学埋蔵文化財調査室年次報告2022
発行(管理)機関 東北大学 - 宮城県
書名かな とうほくだいがくまいぞうぶんかざいちょうさしつねんじほうこく
副書名
巻次 2022
シリーズ名
シリーズ番号
編著者名
編集機関
東北大学埋蔵文化財調査室
発行機関
東北大学埋蔵文化財調査室
発行年月日 20240331
作成機関ID 102003
郵便番号 9808577
電話番号 0222174995
住所 宮城県仙台市青葉区片平2-1-1
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 青葉山B遺跡
遺跡名かな あおばやまびーいせき
本内順位 1
遺跡所在地 宮城県仙台市青葉区荒巻6-3
所在地ふりがな みやぎけんせんだいしあおばくあらまき
市町村コード 04100
遺跡番号 01373
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 381529.92
東経(世界測地系)度分秒 1405020.17
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 38.258311 140.838936
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20220408-20220621
調査面積(㎡)
297.8
調査原因 北青葉山センタースクエア改修その他の工事
遺跡概要
種別
散布地
時代
縄文
古代(細分不明)
主な遺構
土坑5
生炭土坑1
主な遺物
焼粘土塊
陶器
鉄製品
特記事項 放射性炭素年代測定年代測定あり
遺跡名 姥沢遺跡
遺跡名かな うばさわいせき
本内順位 2
遺跡所在地 宮城県柴田郡村田町沼田字姥沢80番地
所在地ふりがな みやぎけんしばたぐんむらたまちぬまたあざうばさわ
市町村コード 04322
遺跡番号 07052
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 380508
東経(世界測地系)度分秒 1404221
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 38.085555 140.705833
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20221023-20221104
調査面積(㎡)
43.9
調査原因 学術調査
遺跡概要
種別
散布地
時代
縄文
主な遺構
遺物包含層1
土坑1
主な遺物
縄文土器
石器
土製品
石製品
特記事項 縄文時代後期前半の包含層
要約 青葉山B遺跡第3次調査のA~C地区では縄文時代等の土層は全て削平されていた。D地区では、古い時期の堆積層が残っており、土坑等の遺構を確認することができた。しかし、出土遺物はほぼ無いため、放射性炭素年代測定にて時期を推定している。土坑のうち1基は平安時代の製炭土坑である。
姥沢遺跡では縄文時代後期前半の包含層の調査を行い、多数の遺物のほか、1基土坑を確認した。

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 173
ファイルダウンロード数 : 148

全国のイベント

外部出力