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倉園A遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/131966
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.131966
引用表記 志布志市教育委員会 2023 『志布志市埋蔵文化財発掘調査報告書16:倉園A遺跡』志布志市教育委員会
志布志市教育委員会 2023 『倉園A遺跡』志布志市埋蔵文化財発掘調査報告書16
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書名 倉園A遺跡
発行(管理)機関 志布志市 - 鹿児島県
書名かな くらぞのAいせき
副書名 県営中山間地域総合整備事業志布志地区(倉園団地)に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次
シリーズ名 志布志市埋蔵文化財発掘調査報告書
シリーズ番号 16
編著者名
編集機関
志布志市教育委員会
発行機関
志布志市教育委員会
発行年月日 20230324
作成機関ID 462217
郵便番号 8997192
電話番号 0994721111
住所 鹿児島県志布志市志布志町志布志二丁目1番1号
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
タイトル 第5節 市内発見の精神文化関連石器について-独鈷状石器の紹介-
英語タイトル
著者
相美 伊久雄
ページ範囲 114 - 116
NAID
都道府県 鹿児島県
時代 縄文
文化財種別 考古資料
遺跡種別 散布地
遺物(材質分類) 石器
学問種別 考古学
テーマ 資料紹介
他の電子リソース
引用表記
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wikipedia 出典テンプレート : {{Citation|first=伊久雄|last=相美|contribution=第5節 市内発見の精神文化関連石器について-独鈷状石器の紹介-|title=倉園A遺跡|date=2023-03-24|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/131966|location=鹿児島県志布志市志布志町志布志二丁目1番1号|ncid=BC18888538|doi=10.24484/sitereports.131966|series=志布志市埋蔵文化財発掘調査報告書|volume=16}} 閉じる
抄録(内容要約)
所収遺跡
遺跡名 倉園A遺跡
遺跡名かな くらぞのAいせき
本内順位
遺跡所在地 鹿児島県志布志市志布志町内之倉字大原
所在地ふりがな かごしまけんしぶしししぶしちょううちのくらあざおおはら
市町村コード 462217
遺跡番号 221-464
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 313131
東経(世界測地系)度分秒 1311026
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 31.525277 131.173888
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20161101-20161117
20180827-20190116
調査面積(㎡)
1000
調査原因 ほ場整備
遺跡概要
種別
散布地
時代
縄文
主な遺構
土坑
集石
主な遺物
前平式
曽畑式
野久尾式
春日式
大平式
宮之迫式
指宿式
市来式
丸尾式
納曽式
中岳Ⅱ式
刻目突帯文土器
石鏃
石匙
石斧
環状石斧
切目石錘
石刀状石製品
特記事項  縄文時代前期後半から弥生時代初頭を中心とする遺跡である。狭い調査範囲ながらも多量の遺物が見つかった。中でも、縄文中期後半から後期前半の土器が多い。
 中期後半に属すると考えられる石刀状石製品が認められ、県内初の事例となった。県内では出土例が少ない切目石錘も認められた。
要約

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