URL |
https://sitereports.nabunken.go.jp/110670
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引用表記 |
1992 『神戸市立博物館研究紀要』財団法人神戸市スポーツ教育公社
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1992 『神戸市立博物館研究紀要』
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wikipedia 出典テンプレート :
{{Cite book|和書|first=|last=神戸市立博物館|title=神戸市立博物館研究紀要|origdate=1992-03-31|date=1992-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/110670|ncid=AN10177091|volume=9}}
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ファイル |
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書名 |
神戸市立博物館研究紀要 |
発行(管理)機関 |
神戸市立博物館
- 兵庫県
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書名かな |
こうべしりつはくぶつかんけんきゅうきよう |
副書名 |
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巻次 |
9 |
シリーズ名 |
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シリーズ番号 |
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編著者名 |
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編集機関 |
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発行機関 |
財団法人神戸市スポーツ教育公社
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発行年月日 |
19920331 |
作成機関ID |
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郵便番号 |
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電話番号 |
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住所 |
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報告書種別 |
年報・紀要・研究論集・市史研究等・文化財だより
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資料タイプ |
Research Paper |
発掘調査報告 |
掲載されていない(発掘調査報告書総目録の掲載対象外) |
所蔵大学(NCID) |
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JP番号 |
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他の電子リソース |
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備考 |
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所収論文 |
タイトル |
江戸時代後期における輸出漆器の資料 |
英語タイトル |
Materials for study of Japanese Export Lacquerwork in the late Edo period-Translation from ‟Japanese Lacquerwork Decorated after European Prints” written by C.J.A. Jörg- |
著者 |
岡 泰正
, Oka Yasumasa
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ページ範囲 |
3 - 24
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NAID |
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都道府県 |
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時代 |
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文化財種別 |
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遺跡種別 |
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遺物(材質分類) |
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学問種別 |
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テーマ |
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引用表記 |
wikipedia 出典テンプレート :
{{Citation|first=泰正|last=岡|contribution=江戸時代後期における輸出漆器の資料|title=神戸市立博物館研究紀要|date=1992-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/110670|ncid=AN10177091|volume=9}}
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抄録(内容要約) |
本稿は、オランダ・フローニンヘン美術館(GroningerMuseum)の学芸員クリスティアン.J.A.ヨルグ氏の論考「Japanese Lacquerwork Decorated after European Prints」を訳出し紹介したものである。 京都、長崎の漆器工房に発注された純西洋的意匠、器形の漆工品がテーマである。注文に基づく西洋風の漆器の珍しい作例の紹介と、その手本となった西洋版画が具体例を示している。 |
タイトル |
神戸市立博物館所蔵頭椎大刀の保存処理 |
英語タイトル |
Conservation Treatment of Gilded Sword ‟KABUTHUCHI NO THACHI” in Kobe City Museum Collection |
著者 |
渡辺 智恵美
, Watanabe Chiemi
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ページ範囲 |
25 - 33
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NAID |
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都道府県 |
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時代 |
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文化財種別 |
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遺跡種別 |
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遺物(材質分類) |
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学問種別 |
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テーマ |
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引用表記 |
wikipedia 出典テンプレート :
{{Citation|first=智恵美|last=渡辺|contribution=神戸市立博物館所蔵頭椎大刀の保存処理|title=神戸市立博物館研究紀要|date=1992-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/110670|ncid=AN10177091|volume=9}}
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抄録(内容要約) |
古墳時代後期の頭椎大刀の観察から得られた処理方針の決定による保存処理の内容と処理中に得られた知見についての報告である。 保存処理は、保存処理前調査・記録→クリーニング→洗浄→脱塩→樹脂含浸→接合→樹脂塗布→復元→保存処理後調査・記録の工程で行い、それぞれの内容を記す。また、処理中に得られた、頭椎大刀の製作方法についての知見と、処理後の保存方法の指針を示している。 |
タイトル |
透過試験による頭椎大刀の観察 |
英語タイトル |
Observation on the Sword with Globular Pommel by X-ray and Neutron Radiographies |
著者 |
増澤 文武
, Masuzawa Fumitake
村田 忠繁
, Murata Tadashige
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ページ範囲 |
34 - 38
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NAID |
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都道府県 |
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時代 |
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文化財種別 |
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遺跡種別 |
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遺物(材質分類) |
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学問種別 |
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テーマ |
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他の電子リソース |
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引用表記 |
wikipedia 出典テンプレート :
{{Citation|first=文武|last=増澤|first2=忠繁|last2=村田|contribution=透過試験による頭椎大刀の観察|title=神戸市立博物館研究紀要|date=1992-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/110670|ncid=AN10177091|volume=9}}
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抄録(内容要約) |
古墳時代後期の頭椎大刀のX線透過及び、中性子ラジオグラフィによって得られた試験結果の報告である。 X線透過試験は、保存処理を行うにあたり必要不可欠のものであり、これによって得られた各部位の構造、腐食状態などの知見を記す。また、頭椎内側に付着していた布は、X線では影像に出来ないため、中性子ラジオグラフィの利用により良好な情報が得られた。 |
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所収遺跡 |
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要約 |
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