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[ その他 ] 2024-12-21 〜 2024-12-22 Shiga Prefecture
鹿児島大学(総合研究博物館)

第20回 古代武器研究会 「見せる刀剣」

場所:滋賀県立大学 A3 棟301 号教室 〒522-8533 彦根市八坂町2500
オンライン申し込み:https://peatix.com/event/4149563/view
参加費 1000 円 学生500 円

【12月21日】 事例報告・研究発表・基調講演(ポスターセッション)
11:00 ~ 12:00 開場・受付
12:00 ~ 12:10 挨拶・趣旨説明
12:10 ~ 12:40 事例報告❶「出雲市上塩冶築山古墳の赤鞘の大刀と錫装刀子」坂本 豊治(出雲弥生の森博物館)
12:40 ~ 13:10 事例報告❷ 「中尾遺跡出土の鉄矛について」片岡 啓介(倉吉市経済観光部文化財課)
13:10 ~ 14:00 研究発表❶ 「鹿角装刀剣の社会的意味」山田 俊輔(千葉大学大学院人文科学研究院)
14:15 ~ 15:05 研究発表❷ 「蛇行剣の再検討」北山 峰生(奈良県立橿原考古学研究所)
15:05 ~ 15:55 研究発表❸ 「象嵌装刀剣類出土古墳の様相」大谷 宏治(静岡県スポーツ・文化観光部文化局文化財課)
16:10 ~ 17:10 基調講演「古墳時代刀剣類研究の課題と今後の方向性」菊地 芳朗(福島大学行政政策学類)
17:30 ~ 懇親会

【12月22日】研究発表・総合討議(ポスターセッション)
08:45 ~ 09:20 開場・受付
09:20 ~ 10:10 研究発表❹ 「装飾付大刀の表徴性と地域社会―出雲地域をもとにして―」吉松 優希(島根県古代文化センター)
10:10 ~ 11:00 研究発表❺「東漢魏晋南北朝の「見せる」武器」藤井 康隆(佐賀大学芸術地域デザイン学部)
11:15 ~ 12:15 研究発表❻ 「韓半島における長柄武器の変遷とその背景」金 跳咏(慶北大学校考古人類学科)
12:15 ~ 13:20 昼食・ポスターセッションコアタイム
13:20 ~ 15:20 総合討議 コーディネーター: 齊藤 大輔(島根県立八雲立つ風土記の丘) / 寺前 直人(駒澤大学)
15:20 ~ 15:25 挨 拶 
主催古代武器研究会
連絡先
古代武器研究会事務局 tsukamoto(あ)gangoji.or.jp ((あ)はアットマーク)
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