平成29年度 宮崎県立西都原考古博物館国際交流展「台湾鉄器文化の粋 新北市十三行(シーサンハン)遺跡と人びと」
permalink : https://sitereports.nabunken.go.jp/event/118
台湾は、東アジアと東南アジア、南太平洋の接点として、古来重要な位置を占めてきました。
本展示会では、今から約2,000年前~400年前まで続いた台湾鉄器時代の代表的な遺跡である十三行遺跡を取り上げ、その優れた文化を紹介します。
十三行遺跡から出土した、高い技術で作られた土器や鉄製品、金や銀、ガラスで作られたきらびやかな装飾品100点以上を展示します。
台湾の資料は、全て日本初公開です。
関連講演会「台湾十三行遺跡 鉄・ガラス、そして交流」
10月28日(土) 13:30~16:00
講師:臧 振 華 氏(台湾 中央研究院院士) 場所:西都原考古博物館1階ホール
関連講座「台湾と南九州の鉄とガラス」
11月18日(土) 13:30~15:00
講師:村上恭通 氏(愛媛大学教授) 場所:西都原考古博物館1階ホール
※詳細はHP・Facebookにて。
本展示会では、今から約2,000年前~400年前まで続いた台湾鉄器時代の代表的な遺跡である十三行遺跡を取り上げ、その優れた文化を紹介します。
十三行遺跡から出土した、高い技術で作られた土器や鉄製品、金や銀、ガラスで作られたきらびやかな装飾品100点以上を展示します。
台湾の資料は、全て日本初公開です。
関連講演会「台湾十三行遺跡 鉄・ガラス、そして交流」
10月28日(土) 13:30~16:00
講師:臧 振 華 氏(台湾 中央研究院院士) 場所:西都原考古博物館1階ホール
関連講座「台湾と南九州の鉄とガラス」
11月18日(土) 13:30~15:00
講師:村上恭通 氏(愛媛大学教授) 場所:西都原考古博物館1階ホール
※詳細はHP・Facebookにて。
主催宮崎県立西都原考古博物館 共催:台湾新北市立十三行博物館
連絡先
〒881-0005宮崎県西都市大字三宅5670番
TEL 0983-41-0051