仙台平野中部における弥生時代の地震・津波痕跡調査とその方法考古学と地形学の連携による沓形遺跡・荒井広瀬遺跡の調査事例を通して

斎野裕彦鈴木隆小泉博明黒田智章庄子裕美松本秀明

permalink : https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/article/99466

DOI : http://doi.org/10.24484/sitereports.126699-99466

斎野裕彦,鈴木隆,小泉博明,黒田智章,庄子裕美,松本秀明 2014「仙台平野中部における弥生時代の地震・津波痕跡調査とその方法考古学と地形学の連携による沓形遺跡・荒井広瀬遺跡の調査事例を通して」『日本考古学協会総会研究発表要旨』 https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/article/99466

NAID :

都道府県 : 宮城県

時代弥生

文化財種別 考古資料埋蔵文化財

史跡・遺跡種別 災害痕跡

遺物（材質分類）

学問種別 考古学地質学その他

テーマ 資料紹介調査技術その他

他の電子リソース :

総覧登録日 : 2022-07-20

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仙台平野地震痕跡津波痕跡地形学沓形遺跡荒井広瀬遺跡沓形広瀬遺跡斎野裕彦庄子裕美松本秀明地質学

仙台平野中部における弥生時代の地震・津波痕跡調査とその方法考古学と地形学の連携による沓形遺跡・荒井広瀬遺跡の調査事例を通して

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この論文は下の刊行物の 30 - 31 ページに掲載されています。

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