長野県における古墳時代中期の土器様相屈折脚高坏の出現から消滅までの予察

冨沢一明広田和穂直井雅尚島田哲男山下誠一

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DOI : http://doi.org/10.24484/sitereports.126215-95116

冨沢一明,広田和穂,直井雅尚,島田哲男,山下誠一 1999「長野県における古墳時代中期の土器様相屈折脚高坏の出現から消滅までの予察」『東国土器研究』 https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/article/95116

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古墳時代中期直井雅尚

長野県における古墳時代中期の土器様相屈折脚高坏の出現から消滅までの予察

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この論文は下の刊行物の 207 - 226 ページに掲載されています。

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長野県における古墳時代中期の土器様相 屈折脚高坏の出現から消滅までの予察

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