尾張における凹線紋出現の経緯 朝日遺跡出土土器の検討から

深沢 芳樹
深沢芳樹 1994「尾張における凹線紋出現の経緯 朝日遺跡出土土器の検討から」 『朝日遺跡』愛知県埋蔵文化財センター調査報告書 https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/article/6612
NAID :
都道府県 :
時代
文化財種別
史跡・遺跡種別
遺物(材質分類)
学問種別
テーマ
他の電子リソース :
総覧登録日 : 2021-05-13
wikipedia 出典テンプレート : {{Citation ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Citation|first=芳樹|last=深沢|contribution=尾張における凹線紋出現の経緯 朝日遺跡出土土器の検討から|title=朝日遺跡|date=1994-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/1828|location=愛知県海部郡弥富町前ヶ須新田字野方802-24|ncid=BN0737872X|doi=10.24484/sitereports.1828|series=愛知県埋蔵文化財センター調査報告書|volume=34}} 閉じる
このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 47
ファイルダウンロード数 : 18

登録キーワード・特徴語

この論文は下の刊行物の 273 - 288 ページ に掲載されています。

収録刊行物