秋田県における中世石造遺物の型式・分布とその意義特に鎌倉後期の五輪塔を中心として

磯村朝次郎

permalink : https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/article/62232

DOI : http://doi.org/10.24484/sitereports.121624-62232

磯村朝次郎 1977「秋田県における中世石造遺物の型式・分布とその意義特に鎌倉後期の五輪塔を中心として」『秋田県立博物館研究報告』 https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/article/62232

NAID :

都道府県 : 秋田県

時代鎌倉南北朝室町戦国

文化財種別 歴史資料考古資料埋蔵文化財有形文化財

史跡・遺跡種別 社寺

遺物（材質分類） 石製品

学問種別 考古学地質学その他

テーマ 文化系統資料紹介資料集成調査技術宗教その他

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総覧登録日 : 2022-04-22

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中世石造遺物型式分布五輪塔八郎潟雄物川流域藤木八幡神社男鹿半島原石鎌倉後期南北朝有形文化財石製品地質学

秋田県における中世石造遺物の型式・分布とその意義特に鎌倉後期の五輪塔を中心として

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この論文は下の刊行物の 75 - 107 ページに掲載されています。

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秋田県における中世石造遺物の型式・分布とその意義 特に鎌倉後期の五輪塔を中心として

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