美濃山地域出土の古代銅製品に関する研究端雲双鸞八花鏡を中心として

村田和弘引原茂治関広尚世大澤正己鈴木瑞穂

permalink : https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/article/23141

DOI : http://doi.org/10.24484/sitereports.107602-23141

村田和弘,引原茂治,関広尚世,大澤正己,鈴木瑞穂 2014「美濃山地域出土の古代銅製品に関する研究端雲双鸞八花鏡を中心として」『京都府埋蔵文化財情報　第124号』京都府埋蔵文化財情報 https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/article/23141

NAID :

都道府県 : 京都府

時代古墳古代(細分不明)

文化財種別 考古資料埋蔵文化財

史跡・遺跡種別 横穴社寺

遺物（材質分類） 金属器

学問種別 考古学文化財科学

テーマ 素材分析資料紹介資料集成調査技術

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総覧登録日 : 2021-11-26

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古代銅製品端雲双鸞八花鏡女谷・荒坂横穴群美濃山廃寺唐式鏡理化学分析銅製品八花鏡関広尚世大澤正己金属器

美濃山地域出土の古代銅製品に関する研究端雲双鸞八花鏡を中心として

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