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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 3
編著者名 : 大山 正風
発行(管理)機関 : 松山市 - 愛媛県
発行機関 : 松山市教育委員会
発行年月日 : 19740330
作成日 : 2011-11-21
め穴有本瓦白灰硬有段種別布目色焼成備考平瓦格子日(整)文有黄灰軟格子の大小有り条線文白灰硬両端二面切り組日文黒灰硬両端二面切り荒<b>縄目文</b>茶硬四隅端削除‑8‑〔2〕出土瓦の考察1 軒丸瓦。軒丸瓦No l―(Fig 9) 少破片であるが素弁蓮華文である。以
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副書名 : 朝美澤1次・客谷古墳群B地区・朝日谷1号墳
巻次 :
シリーズ番号 : 40
発行(管理)機関 : 松山市 - 愛媛県
発行機関 : 松山市教育委員会 | 財団法人松山市生涯学習振興財団埋蔵文化財センター
発行年月日 : 19940331
作成日 : 2011-11-21
いずれも高台付椀である。7には赤色顔料(?)の残存がみられる。8は高台部が直立気味、9は「ハ」の字状に広がる。10は不部の立ち上がり下位が外方に張り、屈曲がみられる。11は円のカーブから丸瓦が考えられる。表面には<b>縄目</b>
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副書名 : 国庫補助市内遺跡発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 159
発行(管理)機関 : 松山市 - 愛媛県
発行機関 : 松山市教育委員会
発行年月日 : 20120330
作成日 : 2012-05-25
土は暗褐色土の単一層である。遺物は、<b>縄目文</b>様の平瓦24・25の2点が出土している。時期出土遺物から古代とする。SK16(第34図、写真図版6)調査区中央北部に位置し、掘立4、SK15、SP137~141・406に切られ、SX1を
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 59
編著者名 : 梅木 謙一
発行(管理)機関 : 松山市 - 愛媛県
発行機関 : 松山市教育委員会 | 財団法人松山市生涯学習振興財団埋蔵文化財センター
発行年月日 : 19970331
作成日 : 2011-11-21
部は中央部がやや薄く平底となる。顎部には斜格子<b>目文</b>入りの凸帯をもち、口縁部には櫛描き波状文を施す。胴部は幅広の粗いヘラ磨きがされる。33は直立する長い頸部に、複合口縁接合部が大きく突出するものである。日
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 191
編著者名 : 宮内 慎一 | 髙尾 和長
発行(管理)機関 : 松山市 - 愛媛県
発行機関 : 公益財団法人松山市文化・スポーツ振興財団埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20180105
作成日 : 2021-05-13
~36 は弥生土器。27 は甕形土器。上げ底の底部。28 ~36 は壺形土器。28 は外反する口縁部。端面に格子状の刻<b>目文</b>を施す。29 は口縁端部の上下に刻<b>目文</b>、口縁部内面に刻目を持つ凸帯文を巡らす。頸
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副書名 : 来住町遺跡6次調査地・北久米町屋敷遺跡2次調査地・久米才歩行遺跡2次調査地
巻次 : 4
シリーズ番号 : 100
発行(管理)機関 : 松山市 - 愛媛県
発行機関 : 松山市教育委員会
発行年月日 : 20040331
作成日 : 2012-04-10
縁端部には刻み目を施し、胴部には多条の箆描き沈線文をもっている。20は壷形土器の口縁部になる。口縁端部には2条の沈線の後、刻<b>目文</b>を施す。19。20は弥生時代前期末〜中期初頭。21は甕形土器の口縁部になる。21は
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副書名 : 中村松田遺跡2・3次・小坂七ノ坪遺跡2次
巻次 :
シリーズ番号 : 120
発行(管理)機関 : 松山市 - 愛媛県
発行機関 : 松山市教育委員会 | 財団法人松山市生涯学習振興財団埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20070331
作成日 : 2012-04-10
接合部が突出するものである。187は口縁部に斜格子<b>目文</b>とクシ描波状文、接合部に斜格子<b>目文</b>をもつ。188・189は接合部が面をなし、190。191は接合部が稜となるものである。192〜194は口顎部が短く外反するものである。194は
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副書名 : 市道小野160号線道路改良工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告
巻次 :
シリーズ番号 : 145
編著者名 : 水本 完児
発行(管理)機関 : 松山市 - 愛媛県
発行機関 : 松山市教育委員会 | 財団法人松山市生涯学習振興財団埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20100331
作成日 : 2012-04-10
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副書名 : 国庫補助市内遺跡発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 140
発行(管理)機関 : 松山市 - 愛媛県
発行機関 : 松山市教育委員会
発行年月日 : 20100331
作成日 : 2011-09-14
物番号80 は、弧状に形づくられた端面を残し、盾面が円筒状の本体部を利用して弧状に張り出し、それに羽が取り付くタイプの盾形埴輪と考えられ、器面は直線の沈線による施文が施される。遺物番号81 は、平行する沈線間を斜線で埋めた<b>縄目文</b>
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 29
発行(管理)機関 : 松山市 - 愛媛県
発行機関 : 財団法人松山市生涯学習振興財団埋蔵文化財センター
発行年月日 : 19920831
作成日 : 2011-12-15
上げ底で、96.97は平底である。89〜91は縄文後期の遺物である。89は、内湾気味に緩やかに立ち上がる口縁をもち、口唇部がわずかに先細りする。90は、緩やかに外反しながら立ち上がる口縁部である。いずれも、口縁部外面に<b>縄目文</b>
副書名 : 樽味遺跡4次調査・樽味遺跡5次調査・桑原西稲葉遺跡3~5次(北吉井団地)調査
巻次 : 4
シリーズ番号 : 9
編著者名 : 吉田 広
発行(管理)機関 : 愛媛大学 - 愛媛県
発行機関 : 愛媛大学埋蔵文化財調査室
発行年月日 : 20030331
作成日 : 2011-11-07
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