詳細検索 - 全国遺跡報告総覧

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文化遺産の記録をすべての人々へ！

副書名 : 発掘調査報告書の電子化と公開を考える

巻次 : 2012

シリーズ名 : 全国遺跡資料リポジトリ

シリーズ番号 :

編著者名 : 菅野智則 | 村上浩介 | 赤塚次郎 | 森本晋 | 矢田貴史

発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県

発行機関 : 全国遺跡資料リポジトリ推進会議事務局

発行年月日 : 20121115

作成日 : 2015-10-22

                                                        遺跡資料リポジトリはどこまで来たか？13:10～14:10
報告「遺跡資料リポジトリの現状と今後の計画」<b>矢田貴史</b>プロジェクト事務局（島根大学附属図書館）13:10～13:30
講演「被災地の復興支援と遺跡資料リポジトリ」菅
                                    

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報告書データベース作成に関する説明会予稿集

副書名 :

巻次 : 平成29年度第1回

シリーズ名 : 全国遺跡報告総覧

シリーズ番号 :

編著者名 : 近江俊秀 | 高田祐一 | 矢田貴史 | 春日井恒 | 堀木真美子

発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県

発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所

発行年月日 : 20170929

作成日 : 2017-11-10

                                                        田祐一奈良文化財研究所企画調整部研究員・・・30ｐ――――――――――休憩（14:15～14:30）――――――――――14:30～15:00 案内「報告書データベースの実務に関わる説明」<b>矢田貴史</b>島根大学附属図書館企画・整備グループ・・・42ｐ15
                                    

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発掘調査報告書デジタル化の方向性を探る

副書名 : 文化遺産の記録をすべての人々へ！

巻次 : 2016

シリーズ名 : 全国遺跡報告総覧

シリーズ番号 :

発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県

発行機関 : 全国遺跡報告総覧プロジェクト事務局

発行年月日 : 20160218

作成日 : 2016-03-07

                                                        ロジェクトの経緯」<b>矢田貴史</b>島根大学附属図書館企画・整備グループ・・・4p
13:20～13:30 報告「全国遺跡報告総覧の誕生」高田祐一奈良文化財研究所企画調整部研究員・・・6p
13:30～14:00 基調講演「発
                                    

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発掘調査報告書デジタル化の方向性を探る　全国遺跡報告総覧シンポジウム当日資料

副書名 : 文化遺産の記録をすべての人々へ！

巻次 : 2016

シリーズ名 : 全国遺跡報告総覧

シリーズ番号 :

発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県

発行機関 : 全国遺跡報告総覧プロジェクト事務局

発行年月日 : 20160218

作成日 : 2016-03-07

                                                        跡資料リポジトリ・プロジェクトの経緯」<b>矢田貴史</b>（島根大学附属図書館企画・整備グループ）◆「発掘調査報告書とデジタル化」水ノ江和同（文化庁文化財部記念物課文化財調査官）◆「東北地方における全国遺跡報告総覧の展望」菅
                                    

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全国遺跡報告総覧のメリットと公開までのハードル

副書名 : 文化遺産の記録をすべての人々へ！

巻次 : 2016

シリーズ名 : 全国遺跡報告総覧

シリーズ番号 :

発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県

発行機関 : 全国遺跡報告総覧プロジェクト事務局

発行年月日 : 20161128

作成日 : 2017-01-12

                                                        用実績の推移―」<b>矢田貴史</b>島根大学附属図書館企画・整備グループ・・・4p
13:20～13:30 報告「全国遺跡報告総覧の現況―システムの機能改善の状況―」高田祐一奈良文化財研究所企画調整部研究員・・・7p
13:30
                                    

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全国遺跡報告総覧のメリットと公開までのハードル　全国遺跡報告総覧シンポジウム当日資料　パネルディスカッション内容

副書名 : 文化遺産の記録をすべての人々へ！

巻次 : 2016

シリーズ名 : 全国遺跡報告総覧

シリーズ番号 :

発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県

発行機関 : 全国遺跡報告総覧プロジェクト事務局

発行年月日 : 20161128

作成日 : 2017-01-12

                                                        根大学附属図書館長）◆「全国遺跡報告総覧の現況―参加機関数・登録件数・利用実績の推移―」<b>矢田貴史</b>（島根大学附属図書館企画・整備グループ）◆「大学教育と文化財保護」坂井秀弥（奈良大学文化学部文化財学科教授）◆「長
                                    

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デジタル技術による文化財情報の記録と利活用

副書名 :

巻次 : 1

シリーズ名 : 奈良文化財研究所研究報告

シリーズ番号 : 21

発行(管理)機関 : 奈良文化財研究所 - 奈良県

発行機関 : 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所

発行年月日 : 20190117

作成日 : 2019-02-15

                                                        性‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥73
高田祐一［奈良文化財研究所］［13］図書館からみた発掘調査報告書‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥79
<b>矢田貴史</b>［島根大学附属図書館］デ
                                    

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